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テーマ:幼稚園の行事(331)
カテゴリ:悠輝くん
今日から、悠くんは憧れの『愛組さん』になりました。
いや~、入園した時(2歳)を思うと、「ついに愛組さんかぁ~。こんなに大きくなって」と親の方がしみじみとしてしまいます。 しかし、喜んでばかりいる場合ではナイ。 愛組になると、親も子も色々大変なのです。 まず子どもの場合。 愛組さんは、1:1で光組さん(年少組)の子の担当になります。 悠くんが光組の時は、下駄箱に靴をしまってもらい、おトイレにも付き添ってもらい、泣いたら「大丈夫だよ」となぐさめてもらい、一緒に遊んでもらい、それこそ本当のお姉さん以上にお世話になりました。 それを、今度は悠くんが誰かのお兄さんになって、お返しするのです。 愛組さんはみんなのお手本。 いつも光組さんが愛組さんを見ています。 朝、幼稚園へ行く車の中で「今日から愛組さんだねぇ~。誰の担当になるのかな?」と言ったら、悠くんは「う~、緊張するぅ~」と言って、固まってました。(^^ゞ そして親は。 お誕生日祝会のお手伝いやら、草むしり奉仕やら、食育のための料理作りやら、夏期保育の手伝いやら・・・何かと仕事が増えます。 方部会の集まりもあるし、卒園アルバム制作もあるし、月に何回幼稚園に行くのかしら?って感じ。年間予定表を見て、「みーくんが保育園に行ってくれて良かった」と思いました。 でもこうやって何回も顔を合わせるから、クラスのお母さんたちの団結力も増すのよね~。 あと1年、大変だけど楽しく、悠くんと一緒に私も頑張るぞ~! お~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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