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カテゴリ:オリジナル交配種
Begonia '紅棘' 【ZOE0822-hyb.02】(limprichtii x ningmingensis var. bella) 「べにおどろ」と読みます。由来は葉の表面に赤い小さな棘が生えているから。単純ですね。 この赤い棘は母親のリンプリチィの特徴ですね。 こちらがリンプリチィ。最近ちらほら見るようになりましたがまだまだ普及はしてないようです。めちゃくちゃ独特な成長方法をします笑 匍匐なのか登りたいのか… 紅棘は両親とも小型なので小さなベゴニアになるかと思いきや、条件によってはまあまあの大きさになっちゃうみたいです。 ただ、リンプリチィの血が入っているため、本品種も独特の成長を見せています。成長が楽しみな品種ですね。 パルコレでもリリース予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.02 02:09:06
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