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白のビオラと切り花用のストックをポット上げ。1ケース40ポットずつ、できた。
昨年は、ここでほとんどの株を枯らせたが、今年はどうだろう。ポット上げを待っているパンジーやビオラが、数百はありそうだ。涼しくなってきたので、次々に蒔かねばならない花種も待っている。野菜も、未だミズナやホウレンソウ、ナバナなどが待っている。 乾燥気味なので、またまた、水遣りがメインの仕事になってしまう。 しかしせっせと水をやったおかげで、今年のナスは昨年よりマシ。ナスはじゃんじゃん水やりすると収量が上る。逆に言うと、乾燥下では出来ないということである。 一方トマトは、水をやりすぎると尻腐れを起こし、不足すると実が付かない。デリケートなのである。 北園でも水遣り。 ダイコンは70%くらいの発芽率、追加蒔きの必要な場所もある。 ビートはまばら、サニーはびっしり、コスレタスは全部で3株という酷い状況。 じゃがいもや冬採りタマネギは、ボツボツ発芽してきた。ハクサイやキャベツも、穴だらけになりながらも順調に太っている。 ピーマンとパプリカは今が最盛期。エンツアイ(空心菜)という中国野菜を初収穫、地這いキュウリとセロリをそれぞれ1個、あいかわらず採れているオクラとプチトマト。 オクラには毛虫の発生が出てきた。今年は害虫が遅く、すでに十分すぎるほど採れた。 一方、モロヘイヤは新葉の展開が無く、すでに終了の気配が濃厚。この数日で次が採れないようなら、引いてしまう必要がある。 キクイモは満開である。巨大化しているのだから、収量は上るだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月19日 20時24分43秒
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