|
カテゴリ:webとパソコン
時々WANの接続がちょんぎれる10年使った古い機械にとって変え、息子が新しいルーターを仕入れてきた。
家族内の4台の接続をやり直すのに、大工仕事から始って、延々数時間の大騒動。 今回は自分の責任ではないので、傍目で見ていただけだが、まあ、試験を受けて資格のある息子でも、簡単には各ユーザーの設定に対応できないのが昨今のコンピューター。 古い小生と家内の機械は、小生の知識でなんとかなるので、クライアント側の古めかしいファイアーウオールを落すことで簡単に接続できた。だが、娘のXPがつながらない。 インターネットは可能でも、課金サーバーにログオンしたり、WEBメールをプロバイダーメールに転送したりすることが出来ない。 使う本人も知らない間にウイルス検地ソフトがダブルで動いていたり、自動でファイアーウオールが設定されていたりで、復旧に数時間を要した。もう、小生にはわからん世界になっている。 要は同じ機能をクライアントとルーター側で持っていたため、ウイルス検地ソフトが働いて邪魔していたということらしいが、ようわからん。 小生のもじらブラウザも、最近は特に楽天のページで証明書のエラーというのが頻発し、使いにくくなってきた。特に(潰れたが)マクロメデイア社関連製品はクズだ! 要するにフラッシュプレーヤーのこと。 基礎はそのままにおいて、付加機能だけつけていけばいいのに、その基礎をいじるから、こんなことが起きる。 ネットの世界は共有の夢から覚めて、戦争の時代に入ったようだ。とばっちりで殺されかねない。 またしても、土曜日に出した日記が消えた? 確認していたのに? どこへ送ったというのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月28日 18時56分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[webとパソコン] カテゴリの最新記事
|
|