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誰が何の目的で?
これはサーバーのログを、時間をかけて順に辿っていけばわかること。消しても消したログが残る。 連クシとかしてあっても、一つずつ順にサーバーを辿ればいい。それ以上辿れないサーバーにログインしていたクライアントが、流出させた本人であるということになる。 但しそいつが実行者かどうかは別。トロイを仕込まれた被害者の可能性が高いので、機械の抹消済みデータを掘り起こしていかねばならない。 そもそも、こんな重要なデータは秘密裏にしておくことが間違っている。検察が編集しているらしいが、それも間違っている。 何十時間分あろうとも、全部主権者の国民に公開すべきなのである。検察や国の公務員にお上意識があって、国民に主権があるということを理解していない。まあ、中華人民共和国と、あんまり差は無いということである。 陪審員裁判などでも、選ばれた陪審員と判事には検察側資料は見せるが、国民には開示しない。見たくない人は見ないだろうし、大勢に開示することで大勢が陪審員になりたがるだろうに、である。当局が勝手に選んだ陪審員など、それ自体が隠ぺい工作以外の何者でもない。隠ぺい工作大はやり。 しかし隠ぺい工作をいくらやっても、もれ出るものは、もれ出る。 どうせ検察にもともと太いパイプがあって、そことつるんでいる権力ほしさの人たちの犯行だろう。だが、先の公安の情報流出が未だ解明されていないのに、ややこしいかぎりである。日本は今や情報管理、危機管理の信用ゼロどころか、マイナス100点。 案外、使い走りがチョンボしたため、渦中にある検事総長グループの陰謀だったりするかも。 そりゃだめだわな。素晴らしい共有ツールを開発するような優秀な人を罪に落してネット社会に背をむける。お役所なども専門官の養成もせずにコンピューター企業に丸投げ委託して新時代に背を向ける。 老人は本当に新時代がダメ。 小生など、ついさっきの記憶がないし、コンピューターも新しいモノには一切馴染めないし、仕組みを追求しようという気にもなれない。 老人たちが権力を握っているかぎり、国には未来が無いと思った方がいい。明治の志士たちが何歳で活躍したのか見ていくと、一目瞭然。 ちなみに、50の声を聞いたら、人生ごじゅうねんというから、もう老人だと思う。 何の話してたんだっけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月05日 13時42分47秒
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