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カテゴリ:政治経済
春分の日がヤバイらしいという噂が立っている。
事の起こりはモサドのデブカファイルがアジア各地域でのテロ注意報を東京も名指しで出していたことと、イスラエルの大使館が当日不自然な休業宣言をし、噂が立つとそのサイトを消したことにあるらしい。鵜の目鷹の目の見張り役がいてくれるのである。 そういえば最近行動の怪しいグーグルも、20、21日が春分の日だと言うヘンな暦を出していたようだ。 すでに検索機能は、かなり偏向して怪しいので、これは噂とは別に注意されたい。yahouと入れてもyahooが出てくる。 当日テロでもあれば、それはアラブや北朝鮮の核攻撃を装ったユダヤプロトコールの仕業だという、反ユダ側の宣伝映画まで流れている。 こうなるともうお祭り騒ぎで、誰かがテロを予定していても実行できないだろう。 それにしても9.11当日、何人のユダが死んだのかも、未だにハッキリしない。 米国在住のユダはほとんどが二重国籍で、WTCには4000人ほど居たはずだという。ところが、WTCに職場を持っていたイスラエル人「死者」は、1人も確認されていないという説すらある。最終的に3人と公表されたらしいが、訪問者のようである。領事館によれば、攻撃が起きた時に双子ビル周辺にいたことが分かったイスラエル人は約30人だけである、という報道もあるらしい。ウソもホントも、本当はわからない、というのが正しい。 それを調べていたNHK解説委員・長谷川浩氏の変死事件もある。捜査もロクにされなかった、これはホントに、おかしい。 全部ヨタ話だとは思うが、怖い連中だけに、警戒するに越したことは無い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月18日 08時21分38秒
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