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カテゴリ:政治経済
ボストンのテロ事件には、早くも疑惑が出てきた。
アラブ系のチェチェン人が犯人だとすると、今度は、どこの不幸な国が攻撃の標的になるのかと思って見ていたが、やっぱり出てきた。 以下は部分転載、真偽のほどは一切不明。 4月17日, Anthony Gucciardi の見出しはこうだった。「ボストンマラソンで民間傭兵会社クラフト・インターナショナル?」 Why Did FBI Release Fake Surveillance Video of the Boston Bombing Suspects? The so-called video the FBI released that is supposed to be surveillance video is actual a digitally doctored slide show of still photos that makes it look like a real video. The question of the hour is why? Why would they go through all of that trouble instead of just releasing clips of the real surveillance video? ドクロのマークの民間軍クラフトのメンバーは、 海軍の特殊部隊「シール」の隊員で組織されているとの別情報もあった。 エンロン救済に端を発した感のある9.11テロも、二つの対外戦争が未だ終わっていない。それに続いて、また米国発の激動がある可能性が高い。米国は今崩壊前夜の内戦で手一杯で、北朝鮮などに構っている余裕は無いのかも知れない。 肥料工場の爆発も、偶然とは思えない。同時多発テロの可能性が高い。 ロシアに大被害を齎した隕石、神の杖も、未だに米軍の攻撃だと言い張っているロシアの高官も大勢居る様子である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月21日 15時25分10秒
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