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カテゴリ:政治経済
最近高齢者が加害者となる交通事故が相次いでいる。人事ではない。
高齢者というのは耄碌している。それに自分で気が付いていない人が最悪で、だからトロトロ走っているという人も多いようだが、結果的に渋滞や事故つくりをしている。 高速道路は制限速度で走るべきだが、一般道路でコレをやられたら、たまったもんではない。 耄碌の自覚があれば、即座に運転はやめるべきだし、気が付かないアホは周辺の人が、どづいてでも、やめさせるべきである。 そもそも60歳を過ぎて社会のトップで活躍している人が多い。あれがおかしい。 60でトップは降りるべきだし、おりないやつは周りがどづいて引き摺り下ろすべきである。仕事は下っ端になってででも出来る。 実際には、下っ端がやっている仕事は、能力が落ちているので、出来んはず。 特に政治家なんぞ、社会のトップに立つわけで、危険そのものなので、やめんやつは打ち殺すべきかも。 オイラも60前に記憶が飛び始めて、新しいことも覚えられんし、自信が無くなった。 それで、地上げ屋の仕事を誘ってくれた親切なところがあったが、チョンボやって迷惑をかける恐れがあるので、断った。 今はもちろん、カネが入らんので後悔しているが。 定年、というのには、それなりの理由がある。それを無視してオイラ大丈夫というやつが一番危険なんである。モチロン、オイラも今や危険人物。 オイラもしかし、枯れ葉マークをつけにゃならんようになったら、運転はやめようかとも思っている。 問題は、それでやめたら食えんようになる、ということ。年金安すぎ。 60過ぎても働いていたら、普通の人は給料が年金相殺でガクンと落ちる。 政治家や企業役員も、60過ぎたら老人労働税でも課して、オイラ大丈夫と言い張るヤツを牽制すべきである。 若者に職場を譲れ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月15日 17時34分56秒
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