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カテゴリ:政治経済
* 冨山和彦氏、大学教員の「選民意識」にモノ申す
日本の大学教育は大多数者の役に立たない 大学は学問研究者養成の場であって、企業労働者となる大多数者の役にたたせようという機関ではないのに、コレを言う。 要は大学の選民意識を破壊して、奴隷化したいだけ。 * 投資歴6年で資産を50倍にした個人の知恵 円安と低金利下でプロに勝つためのコツ ヘッジファンドや年金から委託された業者で働いている理論と実践方法を身につけた者がプロではない。扱う金額などは関係ない。 架空の理論をひけらかす若造は、相場がコックリサンであることすらしらない洟垂れ坊主で、本物のプロは投資歴6年で資産を50倍にしたような人である。 ちなみにオイラは1年で17%しか稼げなかった、もう40年株をやっている超アマだが。 * イスラエル国旗を背景に、日本は変節したのか。人質問題の勃発時に首相会見のブレ ーンミスの指摘。 アラブ諸国には、十分アッピールできた。オイラも日本の変節は認識できた。 ラジオで漏れ聞いた、この意見はおかしな意見である。ド素人のオイラでさえ、日本の当局の意図を読み取ったのに。 戦争のできる国になったのである。さあ派兵だ。ぞんぶんに血で稼ぐぞ、と。 * ユーロ危機再び?欧州を覆う「日本化」の暗雲 要注目はECB理事会とギリシャ総選挙 どちらも注目の必要はない。 ギリシャは金持ちのチョンボを庶民が償うことに異議を唱えて、今後は独自の道を歩む。債権者の多くは破産するだろう。 ユーロ圏の人もアホではない。ドイツの諜報機関出のオバサンの言いなりにはならない。 日本の大規模資本は奴隷化されてしまったが、グローバル化されなかった中小資本が残っている。そして欧州資本は1枚岩なのではない。誰もECB理事会(欧州中央銀行)なんぞ、気にもしていない。注目すべきは相場の方である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月28日 09時18分39秒
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