|
カテゴリ:政治経済
予想通り、相場は、ダラダラと高原地帯をさまよっている。
例年ならとっくにズッコケているところだが、ウリが入るとすぐに押し目カイが入って、なかなか下がらない。 年金のカネがカイ支えているという話もある。 しかし日本の市場は今や外人の市場。日本人は資金的には少数派。 言うまでも無くユダヤ人の支配する市場。 彼らが何を考えているか、である。 資金調達を楽にして、株の先行を実体経済が追いつくまで先導させようと思っているのか、それとも日本人のケツの毛まで抜いてやろうと考えているのか。 ダラダラすとん、やっている間は問題ないだろうと、オイラもたかをくくっているが、突然グングンあがり始めたら、要注意である。 それを実は待っているのだが、実際には、信じられないほど上がるかもしれない。 そうなると、とりあえず終わりである。 上がると焦って買いたくなるが、ババ掴みとなる可能性が高い。 どこまで上がるのか、は、皆目見当もつかない。 3月16日までに、それがくるとは思えなくなってきた。 だから一旦押しがあるにしても、しれているだろうと、楽観視し始めている。 警戒感がなくなれば、そこが相場の天。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月03日 20時27分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[政治経済] カテゴリの最新記事
|
|