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カテゴリ:歴史・文化
セファルディには、一部、バビロン出の第三世代のユダヤ人の血が混ざっているのは事実のようだが、こちらにもロンバァルディア人が混ざってしまっている。
実はオイラの頼りない記憶では、ファラッシャという有色ユダヤ人にくくっての分類知識があった。 しかし最近は、この言葉自体が、世間から見事に消えていることに気がついた。 ユダヤ人絡みの陰謀で、消された言葉になっていた。 だから一般のセファルディという表記に変えたのだが、彼らもまた今は有色人の形跡が薄い。 意図的に有色人種の痕跡を消そうとすら、しているようだ。 しかし太古のユダヤ人は有色人種である。黄色人種と黒人が、本来の姿。 シオニストというのは、賢くて実務能力にあふれ、他人を搾取できるカネの亡者で、トップ志向がありさえすれば、資格は十分なんである。血筋は関係ない。 今や、ユダヤ教徒であることも関係ない、のである。 カルヴィン主義者が大勢、いるから。 決して少数派ではない。 彼らが作られて出来た当時から、そうだったんだろう。 しかも神に選ばれて、彼らは世界の人々の生殺権を握っていると思っている。 さらに巧妙に自分を分割し、世界中に散らばって居る。 これらの人々を指揮する組織が、当然要る。 神棚のタルムードや、毎日の食卓のシュルハーン・アールーフだけでは不十分である。もっと直に、命令書を手渡す組織が必要。 その組織の構成員は、奴隷でも卑民でも、その他大勢様でも、カネで買収された悪人でもない。 オイラも小悪人なので、誰かがカネを持ってくればすぐに買収されてあげる、といって来たのに、お声がかりもなかった。 予定も選民の思想も大嫌いだし、人より秀でて操ろうという野心もないし、カネ稼ぎの実務力もない。むしろニヒルな実無力。だからだろう。要するに使えないヤツだった。 そう、シオニストになって大金持ちになり、奴隷の生き血を絞って飲むつもりなら、「人並みはずれた冷酷さと実務能力」を持つ、使えるヤツでなければ、いけない。 実務能力とは、「他人をたらしこみ利用して殺す、陰謀に秀でて稼げること」、である。 さらにもう一つ能力が必要。 シオニストというのには、「予定と選び」は、必須。 これがないと、日常が危うい自分の陰謀に悩んで、ノイローゼになってしまう。普通の人には、もともとムリなんである。 地えびね ufoサイト イメージ主義者のサイトのようだが、情報量多い。 http://www.ufosightingsdaily.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月05日 05時28分19秒
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