公然と、天皇家をシオニストではと、疑う人々もいる。
　陸軍を動かして、満州にイスラエルをつくろうとしていたのは確かだし。そもそも新羅時代の大昔から、王族は、日本人というより、秦人の伝統の方を大事にしてきたように見えるし。
　イスラエルなんて、列島に日本国ができる前から、極東で、できていたのに、それを後からやってきたユダ族が併呑しようとした。
　倭の諸国を平らげて新羅ができた、遠い過去の経過もある。

　確かに、天皇家には怪しげなサインはいっぱいあるし、とりわけヤタガラスやヤタノカガミは怪しいし、時の政府とともに、国民を売るような行為まで、やっているのも怪しい。
　こんなもの、はっきり言ってしまえば、ユダヤカラスのユダの鏡なんである。
　同時にハチカラスのハチ鏡、つまりスターゲイトでもあるんだが。（ユダは悪魔の6だが、8はアラム世界を現すツラン表現）

　最近まで、カネ目的の化学物質製造で、大勢の国民を不幸のドン底に貶めて殺してきて、支配家系に加わった一門の人も居る。

　だが、天皇家もまた、前線に出されて病死した王や、政略結婚で塗炭の苦しみを味わった内親王まで居るのである。
　明治天皇の孫にあたるブラジル人も、最近亡くなったと出ていた。社会の尊敬を集めた人だったようだ。
　一人で悩むのは簡単だが、社会の尊敬を集めるというのは容易ではない。

　天皇家とその一族は、むしろ公式の支配者家系であるがゆえに、陰謀の中に身をさらさざるを得なかった一族でもあるとも言える。
　シオニストのように振舞わざるを得なかった。
　天皇家は、ジオン公国の陰謀とは無関係だと思いたい。
　
　陰謀によって、バビロンに拠る敵も、イシン市の王の正当な後継者も、分からなくなってしまっているのである。
　本当に、敵も味方も、皆目、わからない。そもそも自分がわからんから。
　そしてこれが、「オイラたちが陰謀に、どっぷりはまってしまっていることの特徴、証拠」、なのである。

　自然弁証法というシステムをデッチ上げ、共産主義というイコンを作り上げ、億単位の人々を焼き殺していった陰謀と同じ。
　真相が、わからない。
　真の敵が誰なのかも、実は、皆目わからない。FRBだとは思うんだが、明確な確証が、あるわけではない。
　状況証拠は山のようだが。

　フリーメーソンに至っては、秘密を漏らす者は粛清されるという秘密主義。
　なので、噂は多いが、なんにもわからないというのが正しい。
　状況証拠が、見えているだけなのである。

藤、　今年はクマンバチが少ないのに、スズメバチがすでに居る。