インプラントというのは、プラントをインサートすることで、そこに居座り、自己増殖し、環境を自分のプログラムによって立てー組んで変えていく、自動機械のことである。
　有機物が使われることもあるだろうが、実態は、予定目的を持たされた機械である。
　だから一種のサイボーグとして便利なものだし、同時に居座った環境を消すための時限爆弾にも容易になりうる。

　これは人体に使われるだけでなく、作物相手に使われたり、気象相手に使われたりもした。
　作物相手のもので知れ渡っているのが遺伝子組み換え。
　会社の言うことを聞かない他人の農場に風媒で忍び込み、そこの出荷作物から特許遺伝子が出たとして訴えて、農場主を潰す。
　インドやカナダなどで特に多発し、巧妙な資本支配拡大に使われた。

　米国で今騒がれているのがワクチン類である。
　実はmkデルタのプロジェクトだったのでは、という疑惑が次々と出てきている。
　犯罪多発地域やマイノリティー地域に特に積極投与されて、人口抑制に使われてきたんでは、という疑惑。
　大勢の人が気が付き始めて、もはや一部の精神のおかしい人の妄想だと、笑い飛ばすことが出来なくなってしまっている。

　気象相手のインプラントのいい例が、昔は雨を降らせるヨウ化銀の散布だった。
　最近は、ナノ粒子のアルミ機械を使うケムトレイルで、実態は、未だぜんぜんわかっていない。
　規模が大きすぎて、関与する金額や人の数も多すぎて、隠蔽の度合いもｍｋウルトラ級なので。
　自分の今の地位や収入を失いたくない人ばかりなので、気象相手なのか、人体相手なのかも、実はわからん、のである。

　悪魔の手先だったことに気が付いた内部告発者が大声でやっていると、暗殺の陰語らしいが、すぐにINCAとあいなるので。
　こういう問題を気にする、いわば無知な奴隷のままで死にたくない側の人々が、今最も懸念しているのが、総背番号チップの埋め込み、である。

　日本の場合は、こちらも未だネコや犬用らしいが、未確認だが、全米で、マイクロチップを埋め込まれている人は、すでに３人に１人いるとのこと。
　オバマケアの保険や兵士に強制の話も出ていて、総背番号インプラントは、すでに現実の話。

　そしてこれが、単なる背番号や本人情報だけではなくて、神経系統に直結し、サブリミナル情報を伝達するインプラント技術のものとして、すでに出来ている、という懸念もある。
　つまり、強制保険のオバマケアがなくても、米国人の３人に一人は、すでに完璧なロボットなのであると。
　予定されていた獣の刻印は、なされつつある。

＊＊ぜんぶオイラの日記内　

ユダヤ人絡みの陰謀のアタマだし
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