イシュワルト出の彼らは、魔術を使うのである。
　それで錬金をやる。
　歴史を捏造し、黒を白にしてしまう。
　ゴーレムという、人造人間の奴隷も駆使する。
　さらには人の奴隷も駆使する。
　
　戒律に、どんなひどい事を書いてあるのか、例を挙げよう。
　以下の資料は、グーグルのトップででてきたここから、勝手に利用させていただいた。
　http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/touch/20060105

＊人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。”アブラハム・ゼバ法師”

　これは、未だ許せる。自分の卑小さを言うのは、今では日本人だけ。

＊選ばれたる民のみ永遠の生命を受くるにふさわしく、他の国人はロバに等し。”アバルバネル法師”

　はないだろう。ロバだってよ。

＊トーラを学ぶゴイは死罪に当る者なり。”モシェー・バル・マエモン”
　とし、
＊・なんじらユダは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。”ババ・メチア、一四六の六”。
　となる。
＊犬は異邦人より勝れたるものなり。”アシ法師”

　犬がまだ、ましだってさ。

＊ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものでない。（トセフタ、アブダ・ザラ八の五）
＊ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。”モシェー・バル・マエモン”
＊盗賊　という言葉の解釈。ゴイは、ゴイからであろうとユダヤ人からであろうと、盗むこと奪うこと女奴隷を使うことは禁じられる。だがユダヤ人はゴイに禁じられているこれらのすべてのことを為しても禁じられない。（トセフタ、アボダ・ザラ、8の五）。

　ちょっと、ひどいんじゃありません？

＊非ユダヤ人の証人たるところの証書はすべて無効なり。（シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯）
＊すべてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり。”ベハイ法師”
＊ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉となるだろう。（シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、三四八）

　まあ、ひどいもんです。
　これで生き延びてこられたのは。

＊ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。（ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの書、一七）

　といった、血の誓約と秘密厳守があったからである。裏切り者は殺された。

＊非ユダヤ人及び奴隷も証言を為す資格なし。敵・混血児・裏切者・自由思想家・変節者（背教者）、キリスト教の洗礼を受けたる者はゴイ（非ユダヤ人）より更に悪しければ、同じく証言を為すを得ず。（シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯）

　という問題もあった。キリスト教徒は、実際、かれらよりもっと酷かった。
　これはローマ時代に例もある。
　イルミナティのグランドマスター、科学技術の曙を担ったこの人物ヒュパティアは、ローマ法王とその配下のキリスト教徒に惨殺された。

　しかしキリスト教徒は、自分の予定する生肉食の残忍さを隠して世俗権力の上に君臨し、自分たちの必要とする最もヤバイ部分を、全部ユダヤ人におっかぶせたのである。
　奴隷商人と、高利貸しである。


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オイラ5選んだ。バカやろか？
https://www.youtube.com/watch?v=aW6GliurAX0
オイラワカランカッタ、アホかも。
https://www.youtube.com/watch?v=qxvu5L_GhZI
鹿は1頭。
https://www.youtube.com/watch?v=2AU_VWL4CJI

Proof of Ruler Controls Mass media / メディアを支配すれば国民を操作できる証拠映像 日本語字幕有り
https://www.youtube.com/watch?v=O3Q7wGsHrdE

フクイチ周辺の怪しい霧と日焼けの話
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/10/25/55426/