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カテゴリ:政治経済
第三次世界大戦が始まった激動の1年だった、と、来年あたりには、一般の生き残りの人にも認識されるようになるだろう。
この悪夢から生き残れたらの話だが。 ユダヤ人の支配下にある世界中のメディアが、そう言わないだけで、ローマ教皇などは、すでに第三次世界大戦が始まっていると認めている。 世界中の宗教家たちは、そろって、ギャーギャー、独自に大騒ぎをしている。 来年は、カトリック、いやキリスト教最後の年になるだろうと。 実は今年の11月が終わりだと言っていた人も多いのだが。 今年すでに、ハロウインもクリスマスも、米国で暴かれた。 あれは悪魔のお祭りだったと。 まあ、日本の神様は、もともと全員が悪魔だから、誰も気にしない。 アフガニスタン、パキスタンをはじめ、ウクライナもクリミア半島界隈のチェチェンなども、泥沼の戦争状態。 オマーン、シリアでは核爆弾が投入された形跡があるし、サリンも使われた。 イラク、さらにエジプトやトルコも、フランスも英国も、ドイツも巻き込まれて戦争状態。 戦争では兵士からではなく、もっとも弱い人々から先に虐殺されていく。 弱いパレスチナ人を囲い込んで、いじめ殺すイスラエルは、ジオン公国の正体を出し、米国の一部からも危険視されて、特にロシア軍とイランの同盟軍に包囲されて、今は封鎖状態にある。 当のユダヤ人も、サバタイ派とファリサイ派原理主義者に分裂して、世界中で抗争中だ。 米国内部でも、争っているらしい。 問題は背後に居るラビたちだが、彼らは表には出てこない。 トルコ・オスマン帝国も、米国の悪魔主義者と手を組んだナショナリストを大統領にしたばかりに、いまやロシアにはめられて苦境に陥っているし、当のロシアも、クリミヤを奪い返して中近東まで出られたはいいが、国内経済は苦境どころか、危機的状況なのである。 人気のプーチンも、ロシア国内では、偽者説大流行。 ヨーロッパはギリシャ危機で震え上がったし、未知の勢力が、何十万人もの難民を金で雇って動員して、内部結束は、すでにガタガタ。 一人勝ちだったドイツも、フォルクスワーゲンの偽装が米国で暴露されて、何十万人もの人が路頭に迷いかかっている。 そのドイツと、伝統的に仲がいい中共は、米国の輸入が一斉に止まってこけ始めているし、GDPの偽装も英国にバレて、国内はウイグル地域やチベット地域を中心とする随所で、すでに内戦状態のようだ。 今後日本は、中共との核全面戦争がなくて生き残れても、この崩壊による何億人ものボートピープルに怯えねばならなくなるだろう。 中共を崩壊させてはならない。 失業率が大きくなりすぎて、コケかかっているのはスペインやイタリアやフランスも同じ。 スペインはさらに分裂しそうだし、フランスは、国を挙げての偽旗作戦で移民や貧民を殺して口実をつくり、中近東での石油争奪利権に乗り遅れまいと必死だ。 ロシア軍もイラン軍も、オカネ目当て、油利権目当てに戦争に群がっているわけで、イスラム国相手の、いわば正義の戦争をやっとるわけじゃない。 当のイスラム国に武器供与しているのは米国の勢力だし、トヨタなんか、イスラム国特需でウハウハの噂。 連中や反対勢力の使う何十万台ものトラックは、ぜんぶトヨタらしい。 下請けのサウジアラビヤなども、油が売れるから戦争に加担してオマーンに攻め込んでいるわけで、イスラム国相手に戦争している国は、実は、世界のどこにも、いない。 世界がグローバル化されて、目立ってきたのは、この利権争奪の酷さである。 これが、陰謀であるかのように、構造立って見える。 だから陰謀論がはびこる。 多くの陰謀があったのも事実で、たとえば米国社会そのものが、陰謀の構造だったことは、もう、世界中にバレている。 第二次大戦なんて、筋書きがあったんだと。 まっとうな知識人が、正面から知らないふりをするのは、もう日本人だけである。 ナチスドイツを操っていた連中と、米国を築いた連中は同じ穴のムジナで、さらにこの連中が日本のトップたちをも操っていて、今も、その関係は、まったく同じ。 変わっていないのである。 予定外のことは、確かにいっぱいおきたと思うが。 第三次世界大戦も、陰謀で予定されていたと考える人は多い。 地球規模の温暖化だとか、環境破壊だとか言うのも、実は同じ陰謀説もある。 地球規模の変動は、環境学者だとか言う連中が、オカネ目当てに引き起こしていることも、もう、見え見えなのである。 いわゆるスカラー波と呼ばれる超低周波が、地球規模で大規模に実験されていることは周知の事実である。 それで、地上の生き物の種の半分が、すでに死に絶えた。 イルカの大量自殺なども、これらしいと、最近わかってきた。 米国もロシアも、国が傾くほどの予算で、おおっぴらに、やっている。 真似してヨーロッパも、こちらは、宇宙が傾くcernに手を出したが。 スカラー波の方は、未だに実在が認められてはいないのだが、これで気象変化を起こすだけでなく、地核変動や巨大地震を起こせることも、もう秘密ではなくなってきた。 さらに、同様に生命体に直接働きかけて、異常行動を引き起こしたり、意思操作もできることが、ずっと秘密裏に研究されてきたことも、すっかりバレてしまった。 前者はHAARPというシロモノで、後者はMKウルトラという。 日本の学者が中心になって、今日まで継続してきた731部隊人体実験の数々と、同じ系列の秘密兵器実験である。 すべて、どうみても戦争のための準備である。 理研とか化血研とかは、この流れの中で存続してきたという指摘もある。 お空のケムトレイルだけ、いまだにわからないが。 こちらはHAARP実験のための準備だとか、天候実験名目で化学会社のドル箱につかわれているのだとか、ニューワールドオーダーの支配権確立に向けての、人類削減計画の一環だとか、いろんな説がある。深く関わると、すぐ殺されるらしい。 ケムトレイルは温暖化を防ぐための政府の必要政策で、今やめたら世界は危機に瀕するだとか言っている、政府機関や環境部門の人も多いらしい。 やめられたら死活問題だと。 世界のじゃなくて、アンタのだろうと思うのだが。 米国が内戦同然の状態にあるのも周知の事実で、多くのユダヤ人は脱出している。 古来、ユダヤ人を追い出した国は没落し、流入した国が栄えるのも事実。 彼らはどこへいったのか言うと、日本に集まって来ているのである。 列島が比較的安全だと思われている証拠だろうが、彼らが日本企業に投資してどうなったのかいうと、株価は上がって企業偽装がはびこり、日本式経営理念は吹っ飛んで、目先の儲け優先となった。 まだ日本には直接戦火は及んでいないが、魔の手は伸びているのである。 これまで、日本人が直接軍備を持たせてもらえなかった理由である敵国条項が、今も生きていることもあって、日本から手を出しての戦争は、考えられなかった。 しかしすでに、偽旗作戦にも手を出している雰囲気がある。 今後は、戦前のように、やりたい放題になるだろう。 福島の次は関電の施設でも吹っ飛ばして、日本発世界恐慌を起こさせるつもりで集まっているのかも知れんということ。 原発のほとんどはすでにイスラエルの会社に押さえられているし、国土を失っても、なぜか原発は蘇る。 東芝の内部崩壊も、ウエスチングハウス社に食い荒らされていたとわかってきた。 自分の懐のカネ回りの問題から、原発を待ち望む巷の声が大きかったように、軍需企業の多くは、恒常的に軍需景気が続くことを、すでに待ち望んでいる。 中国と戦争できんのなら、北方領土に上陸して奪取せよという、ナショナリズムに突き動かされた連中も、すでに居るようだ。 そのための揚陸母艦も、すでに4隻。 空中巡洋艦も、できつつある。 核起爆の無効を起こすスカラー波のようなもののみならず、電気動力の絡む、一般のエンジンを無効にする兵器もすでにあって、すでに一部が使われているという説もある。 飛行機などは成層圏での小さな核爆発でエンジンが止まることはすでに証明されていて、昔のソ連戦闘機など、この対策のためにトランジスターや集積回路ではなく、旧式の真空管をいっぱい使ってあったことなど有名。 技術の進歩がものすごいので、手塚治虫の世界はもう、ほぼ実現した。 世界初のロボット部隊ができるのも、もう時間の問題だろう。 ロボットといっても、生身の人間で、もちろん洗脳された日本人社員が兵士となって。 社員研修に名を借りた徴兵制が、まもなく始まる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月31日 15時16分21秒
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