|
カテゴリ:園芸
南園で、古い支柱用の細い竹を見つけたので、これ幸い。
北園のサンドマメ用に大挙持ち込んだまでは、よかった。 支柱が畝に刺さらん。硬すぎ。 底の粘土層まではムリでも、畝の高さまでは普通、刺さるのだが、5cmも入らん。 あきらめて、そこの草引き、それから水遣り。 ここのハクサイが怪しくなってきた。花咲くつもりと違うか? 立って中空になってくるとヤバイ。 それでジャバジャバと、みずやり。もう遅いかもしれんが。 大きくならんモロヘイヤにも、出てこんズイキイモにも、ひょろひょろの花苗にも水遣り。 巨大化したバラ・ピエール・ドロンサールは、早くも夏枯れの、息も絶え絶えの雰囲気。 ニンニクを引っこ抜いて様子見たら、もうできていた。二個収穫して、またまた見事に現地に忘れてきた。 まあ。こいつは雨が降らん限り、地面にほっといても問題ない。いつでもええ。 南園の方では、まず通路を塞いだユスラウメの枝の伐採から。 ほんの5分で片付いた。 それから、これはもらい物の長い竹を5本持ち込んで、ハウスの北側に、ニガウリやアサガオ用の巨大支柱づくりをやった。 こちらはハウスの骨組みを支えに使うので、刺さらんでもいっこうにかまわない。 その竹よりも巨大で長いイタドリが1番と3番ハウスの間に繁茂して、おかげで水遣りが涼しい。夏に、内部で熱中症になって倒れる心配もなくなった。 日当たりは悪いので当初切る予定が、あれよあれよと大きくなって。 涼しいのでこれ幸い、秋まで、切る予定は、なくなった。 * これでもイタドリ。ハウスのお空を覆って。 天だけの状態の1番と、今は側面だけしかビニルのない3番の合間に、勝手に生えてきた。鉄パイプよりでかい。 * こいつも入り口の舗装道路に勝手に生えてたビオラ。こいつらは今時期の花の証拠。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月14日 13時29分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[園芸] カテゴリの最新記事
|
|