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2020年08月17日
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カテゴリ:政治経済
【三橋貴明】プライマリーバランス(PB)黒字化目標は日本国民赤字化目標だった!
https://www.youtube.com/watch?v=Ze7YUyjHtVs
* この手の話、じつのとこぜんぜんついていけん。経済というものの定義が違いすぎ。

どうなるトヨタ!? 工業生産指数が急降下! どうなる日本の自動車産業!? 三橋貴明氏 河添恵子氏
https://www.youtube.com/watch?v=4fu08fX8KGY
*この話なら、少しはわかる。グローバリズムの危険をちゃんと教えてくれたのは、この人だから。
 それは終わってる?終わってません。
 逆に、日本を世界の中心にすえて、やり直そうとしている。最大の受益者が日本になる?
 これも逆です。グローバリズムの本質は、奴隷制度にあるのだからだ。


【三橋貴明】民営化は失敗だった!?鉄道各社業績悪化
https://www.youtube.com/watch?v=xNLqn4vpJQ8


河添恵子#28-2 新しい戦争の形【武漢ウイルス+気象兵器】中国共産党とファイブアイズの戦いが本格化!中国大洪水は天然か人工か?
https://www.youtube.com/watch?v=GfvTQ_Kx-oQ
*最近の出来事をすべて、政治に疎いオイラにもわかりやすく、まとめてくれている。

 しかし、まだすべてが見えているわけじゃない。
 共産党という名の利権主義者、グローバルユダヤのフランキスト、米国エネルギーコングロマリットの敬虔主義者、それだけじゃない。
 欧米貴族や王室も、宗教者たちも、背乗りしてくる怪しげな種族もいる。

 中国のコロナや洪水は、誰が見ても人工であることは明確。台風で、追加連続攻撃されたことでもわかる。
 過去に中共側に、インド洋温めての降雨計画が事前にあった、そのことを見ても。グローバル勢力と共産党が一体となって、後先考えずに気象兵器調達を図ってたということになるのだろうか?。
 西洋や英国のグループが、中共利権で稼いでいるのは事実。臓器移植にも大きくかかわっている。イタリアなど、中共と組みすぎてたために大勢死んだ。それを米国の軍事コングロマリットに利用された。のか?
 まだ、すべてが疑問なのだ。

 山峡ダムそのものが、もともと共産党やユダヤ資本の特権利権の巣窟だ。そこへ欧米の学者も呼び込んで大規模に勢力拡張図ったことを、トランプに、選挙目的で利用された、ということだろうか?。
 そのトランプはアラブ諸国の矛先を、イスラエルからイランに変えることを、もしかして成功させるかもしれない。
 日本に踏み絵を踏ませて、タンカー攻撃までやって、日本の友好国イランと戦争したがって、消したがっているのは、ちがいなく本人だ。彼も人口削減グループなのか?

 あるいは中共の内部にも、人口削減計画が、もともとあるのかも、と思える。
 もっぱら雲南と四川といった、少数民族の巣窟が狙われている。北京も襲われたのだが。
 共産党は、スパイ学者を大勢雇ったつもりが。ほとんど実は二重スパイ工作員だったんでは?。
 米軍のスパイじゃなくて、闇の世界政府のスパイ・・・。

 アラスカのハープは、もう久しく稼動していない。
 中共は反撃したつもりだろうが、予定していた東京での巨大地震は、起きなかった。
 電波技術は次の段階に移行していて、過去のハープに相当する施設は、すでに無数にある。オイラの住んでる地域の近所にも、ある。
 敵のはっきりせん戦争が起こっている、という疑惑には賛成。
 自然を利用して、という説には反対。

 自然というのはオイラたちの、認識の形容にすぎん。むしろ人の感性である自然なさまを素材化利用してきた、その奴隷主が、姿を見せつつあるんだ、ということだろう。
 素材が利用されて、じゃなくて、素材化利用したがる、奴隷主が、見えてきた。
 オイラたちの欲望と特権行使を上手に操りながら、奴隷制を確立してきた、数千年前からの敵がいるのだ。
 そいつらは遠い過去からずっと、膠着語の種族を破滅に追いやり、追い詰め、絶滅させたがって来ていた。未知の奴隷主たちだ。
 一神教の宗教教義に隠れてやってきた連中、と言ってもいい。

 そいつらはジャーナリズムを支配したのみではない。国内の政府諸機関にも、学者グループにも、医療関係者にも大勢入り込んでいる。
 とにかく国民を貧しくさせてきた。
 在野グループにも入り込んで、世論を誘導してきた。
 今はコロナ拡大キャンペーンを張って、中小企業をことごとく破滅させたがっているのも、やつらだ。
 被害妄想狂といわれても、奴隷主、古代アッシリアのタンナーたちが活動をはじめてるのだ、と考えたほうがいい。

 
* オイラのすべてのブログは非営利利用であればコピー自由です。画像などにも他人のものはありません。





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最終更新日  2020年08月17日 11時35分36秒
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