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カテゴリ:政治経済
枠陳の危険性をちゃんと指摘して信頼できる科学者や医者の多くまでが、いまだに病原菌を探している。
一方で、点取り虫でない素人の多くは、事態の真相に気が付き始めているように見える。 多くの生真面目エリートは未だに、「サーズ2ウイルス」か、それにあたる「原因」を探しているのだ。 そんなものおまへん。 covid-19というのは原因物質ではなく、川崎病類似の「症例」のこと。 そして血管内皮炎症や咽頭の炎症は確かにあるし、今はシェディング現象らしきものすらある。 つまり予防接種で新ウイルスができているようにすら見える。 予防接種者に近づくだけで症状が出ることさえある。 しかしpcrやっても陰性が多いのだ。(このpcr自体が統計詐欺だからだが) トゲトゲ・タンパク、つまりスパイク・プロテインは、確かに見つかる。 だが、これは患者が排せつしたエクソゾーム、つまり害毒にすぎない。 コロナとは限らんし。 定量化しても、ウイルス証明にはならない。 起きているのは、製薬組織とマスコミが絡んだグローバル詐欺なのだと。 それに気が付かない限り、コロナの正体は見えない。 単なる酸化グラフェン中毒でもないのだ。 「いくつかの未知の物質と人体内で電磁波受容体となった酸化グラフェンが、ある特殊なミリ波に反応して、病気を引き起こしているのでは」と考えてみるべき。 過去に弾圧された電波ピピピ教の人々は正しかったんだと、過ちをまず認めることになる。 言うなればアフガニスタンで、麻薬組織とそれを支配していた米国がモメているように、既存の免疫機構が、新事態に対処できなくなっている。 環境をいじる悪魔たちの、アジェンダの目論見が、それらをグチャグチャにしてしまっているんだと思う。 コロナは先進国、それも5Gの普及した先進国に限られる病気。 枠陳買わないから殺される大統領の出るような国では、深刻な病気ではない。 ミリ波を利用する特殊地域(武漢やクルーズ船は先進地域だった)やハイテク機器で固めた上級国民に多発し、今やドローンや医療利用のミリ波が、それに拍車をかけている。 予防接種のみならず、グラフェンも、もう、どこにでもあるありふれた物質。 それと無防備に接することで、マダムキューリーみたいに、みんなが新しい病気になっている。 まだだれも気が付かん?そんなはずは、ない。 米国の特許群暴露は、これらが過去から積み重ねられてきた知識体系であることを物語っていた。 しかもそれは狂気の環境論者たちのつくる、機械環境への生体参加の目論見であることを証明している。 多々指摘されてきたアジェンダがあるのだ。 つまりムーンショットが、この病気の根本原因なのだと。 大勢の人が気が付きはじめている。 人の環境をデジタル化し、人の遺伝子が機械的に組み替えられて機器と相互作用を持つなどといった、誤った発想。 これが川崎病類似の被爆症状を引き起こしているのだ。 犯人は、エサの家畜を管理したい巨大資本家たちだ。 カネ目当てのエリートと報道機関、製薬会社が、これに群がっている。 ガンジーは好きではないが、新手の、不服従抵抗運動がまず必要である。 自然の病原菌を探してもムダです。 環境を改変している人の側のモノに注目しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月02日 09時46分09秒
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