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もうほとんど、治療ですね。
詰めの甘さで、点を落としています。 難しい問題を解けているのに、最後の足し算を間違えている・・・ 仕事算のややこしい計算ができたのに、最初の6日を足すのを忘れている・・・・ 返却されたテストの計算部分を探して確認しました。もう、がっくり。 しかし、確認できたのはまだいいです。もっと簡単な問題で、どこに計算が書かれているのか探せないので、ミスの理由がわからない、というのもありました。 算数のテストの問題の周りにぐちゃぐちゃと計算がところせましと並んでいる。どれがどの問題のかさっぱり。思いついたときに手当たり次第書いているという感じ。 そして、肝心の問題部分は真っ白。線引きもありません。計算用紙には、問題番号も仕切り線もありません。 久しぶりに見て、びっくり。 よくこんなんで、正解してるなあ、とかえって関心しました。 できてるはずの単元の点数が悪かったので、ちょっと詳しく見た結果です。 問題文の、大事な箇所には線を引きましょう。計算は、あとで見直せるように、どこに書いてあるかはっきりさせましょう。 なんて、こんな、初歩的なことを、今更、言い聞かせることになるなんて・・・ いや、6年になる前に、気が付いてよかった、と思うようにしたほうが、精神的にはいいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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