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カテゴリ:映画・本・娯楽
今夜はテレビで「DEATH NOTE デスノート 前編 」 を見て,
御存じ、「週刊少年ジャンプ」連載の大人気コミックの実写映画化です。 コミック(漫画)そのものはあまり見ない私ですが、映画化されたものをテレビや、DVDなどで見て、 なかなかいいって思うものって結構あります。 これもそのなかのひとつ、感動するってものではないけれど、結構面白いですyo。 書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる不思議なノート“デスノート”を所有する夜神月(ヤガミライト)を藤原竜也が演じています。。 あらすじ: 「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されたノートを拾った夜神月(ヤガミライト)=藤原竜也は、 始めは、悪を憎む正義感から、悪を為す人間の名前をノートに書き込んでしまう。 その名前の人間の死を目前にし、更に次々と凶悪犯の名前を書き、 彼らの死が自分によってもたらされる事を確信し、同時に自分が神にでもなったかのように驕った心を持つようになります。 だんだんと人が変わっていく。。 人は、みな、誘惑に負けやすい、又、なにか大きな力を与えられた場合、正しく使い続けることができるのだろうか。。 考えさせられた。。 エル=L(松山ケンイチ)とは? 来週の後編が楽しみなmogu お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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