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![]() ![]() 本四高速は、ゴールデンウィーク期間の 本四高速道路での交通渋滞予測を 発表しています。 5月3日(金)~5日(日)に 最長で40kmの渋滞が発生すると 予測しています。 : 5月3日(金)四国方面 下り ・垂水JCT → 淡路島中央スマートIC 【ピーク10時】渋滞長さ40km 【通過に約120分】 ・西淡三原IC → 鳴門北IC 【ピーク10時】渋滞長さ10km 【通過に約30分】 5月4日(土) 神戸方面 上り ・淡路IC → 垂水JCT 【ピーク16時】渋滞長さ10km 【通過に約30分】 ・淡路島中央スマートIC → 淡路IC 【ピーク17時】渋滞長さ20km 【通過に約60分】 5月5日(日)神戸方面 上り ・淡路IC → 垂水JCT 【ピーク16時】渋滞長さ10km 【通過に約30分】 ・淡路島中央スマートIC → 淡路IC 【ピーク17時】渋滞長さ25km 【通過に約75分】 https://www.jb-honshi.co.jp/corp_index/press/pdf/2024/240327press-2-a.pdf >>>>>>>>>>>>>>>>>> 2024年のゴールデンウィークの高速道路の渋滞見込みは【徳島】 2024年4月4日 11:45 JOJR 本四高速によりますと、神戸淡路鳴門自動車道で5km以上の渋滞が予測されているのは、四国方面への下りが5月3日、本州方面への上りが5月4日と5日となっています。 一番長い渋滞となるのは、下り線が5月3日に淡路島中央スマートインターチェンジ付近で最大40km、上り線が5月5日に同じく淡路島中央スマートインターチェンジ付近で最大25kmと予測されています。 一方、西日本高速によりますと、四国の高速道路は下りが5月3日と4日に、上りが5月5日にそれぞれ渋滞のピークを迎えます。 5km以上の渋滞が2024年より4回多い9回発生すると予測されていますが、いずれも松山や高松などで、徳島県内での渋滞は発生しないとみられます。 >>>>>>>>>>>>>>> 混雑ピークは5月3日と5月5日 大型連休中の神戸淡路鳴門道 04月24日 15時08分 JOXK 4月26日から5月6日までの大型連休の期間中、神戸淡路鳴門自動車道の混雑のピークは、下りが5月3日、上りは5月5日になると予測されています。 本州四国連絡高速道路は、大型連休の期間中の神戸淡路鳴門自動車道の混雑の見通しを発表しました。 それによりますと四国方面に向かう下り線では、5月3日午前10時ごろに、洲本市の淡路島中央スマートインターチェンジ付近を先頭に、最大40キロの渋滞が予測されています。 また大阪や神戸方面に向かう上り線では、5月5日の午後5時ごろに、淡路市の淡路インターチェンジ付近を先頭に、およそ25キロの渋滞となる見通しです。 この場合、淡路島中央スマートインターチェンジから淡路インターチェンジの間は、渋滞がないと20分で通過できますが、渋滞のピーク時には4倍の1時間20分かかるとみられるということです。 本州四国連絡高速道路では「渋滞の予測される時間帯を避けて通過するとともに、大阪や神戸方面に向かう場合は、阪神高速の北神戸線などを利用して混雑を避けてほしい」と呼びかけています。
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最終更新日
2024年05月01日 13時12分09秒
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