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カテゴリ:モバイル
あらら、昨日の日記の日付を間違えていましたね。auのW54SAは、新しいプラットフォーム「KCP+」の開発の遅れもあり、発売がずれ込んだ上、再三のアプリの不具合も発生してようやく発売されました。 各社が独自に開発している部分を共通化することで、ソフトウェアの開発にかかる莫大な費用と時間を減らし、操作感などの統一が図られている。メーカは、端末のデザインやユーザインターフェイスなど独自機能に注力することができるようになる。 簡単に言うと、端末の共通機能はKDDIが一括して作ることで、端末製造メーカーにはコストの削減が可能で、より高機能な端末やサービスを価格を抑えて提供出来るのが狙いのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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