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セラミドはもともと人間の肌に含まれている成分です。
そして肌の保湿力を担うことで肌のバリア機能を維持しています。 もともと肌に存在しているものなのになんでわざわざ高いスキンケア商品で補う必要があるのでしょうか? まず一つは、常に十分量のセラミドを維持するためです。 体調などでセラミドが減少してしまわないように補うのです。 そしてもう一つ・・・ これが一番重要なのですが、なんと肌に含まれるセラミドの量は年齢とともに減少してしまうのです。 ですから、補ってあげる必要があるのです。 小林製薬の資料によると、50代のセラミド量は20代と比較するとなんと半分になってしまうそうです! セラミドの量が半減してしまうということは大袈裟に言うとバリア機能が半減しているといえちゃうことです。 これは補う必要があると思いませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.02 20:23:23
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