第14回日本横断『川の道』フットレース競技説明会

本日は晴、２５℃／１６℃、南風が吹き荒れる一日で、夕方に帰宅したら洗濯物がいくつか飛ばされておりました。 本日は第14回日本横断『川の道』フットレースの競技説明会の日です。 説明会場の三茶しゃれなあどホールには、ＭＨさん始め、ＭＫさん、ＫＹさんと久々の再会でお話をし、更には娘が通っていた中学校の先生であるＫＴさんとも初めてご挨拶をしました。 ＫＴさんは学校は通常通りあるためハーフにしか参加できないとの事。 昨年も私と同じハーフに参加されましたので、二度目の挑戦となります。 説明会では館山代表から５１４Kmに渡る長いコース中の迷いそうな個所を一つ一つ丁寧に、またコンビニや自販機の有無や、道路の舗装状況や歩道の有無等々、これから走るランナーにとって非常に貴重な情報を伝授して下さいました。 自分自身でも１週間前に峠越えの箇所は下見をしたばかりでしたので、余裕を持って聴くことが出来ました。 毎年、完走のためのアドバイスを面白可笑しくお話して下さる三遊亭楽松師匠は昨年秋にランの後に心臓が止まってＡＥＤのお世話になる事態になったそうで、そのためドクターストップが掛かって走ってはいけないとのことで、５１４Km全てを歩き通す予定との事です。 フルの部（５１４.０Km）は１３３名（内女子２１名）、ハーフの部（２５４.４Km）は６７名（内女子１３名）の計２００名が今年も新潟を目指して走ります。 ところで週間予報。 ４月３０日～５月１日までの前半は晴で暑さとの闘いになりそうな一方（５月１日の群馬県の最高気温２８℃）、５月２日からの後半は雨マークが連なっており、雨と寒さとの闘いを強いられそうです（５月４日の長野の最低気温７℃）。 いよいよ明日朝９時にスタートです。 野菜たっぷりの夕食を腹一杯食べました。 ４月の月間走行距離は想定通り大幅に距離を落とし、３５９Km留まりとなりました。 明日４月３０日の走行距離は便宜上５月に計上します。