カテゴリ:ネコでもわかる
OGビーフステーキの上手な焼き方 フォックスマートですが、前回の反省で牛肉部位をポルトガル語で調べてから行きました。 調べた部位が一部無い!今日は「オーストラリア産ACEM チャックロール」と書いてあった。日本の呼称は、「かたロース/ザブトン」で、ネック部分の3つの異なる肉質で構成されています。焼いたら少しづつ食べたい。 一々調べずに、店頭でスマホで検索したほうが早い! ミディアム(中心部が程よいピンク色の状態) 片面を強火で約1分焼きます。 火を弱火にして約2分焼きます。 肉を裏返し強火で約30秒焼きます。 最後に火を弱火にして約2分~3分焼きます。 【焼き上がりの目安】肉の表面を触ってみて弾力がある状態で火を止めます。 ☆我が家では、これをアルミ箔で包んで休ませる。 理屈はともかく 見栄えと硬さは大違い、今までで一番硬い牛肉でした。 煮込んで柔らかくなるのは当たり前、次回はミンチを試します。 ps. 成城石井のように、トニックウオーター@90円も販売されています。 私の後輩は、ガラナドリンクをケース買いしていました。ブラジルではコーラ類と並ぶ国民的なソフトドリンクです。 調べた部位が一部無い!点は、これだけお値打ちだと牛の一頭買いで、順番に切り出してるのか?と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月03日 21時29分33秒
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