カテゴリ:教員公募
昨年の7月ぐらいから公募への応募を再開して、決まらず年度を超えてしまった。
でも、3月末から興味ある公募が増えてきて、5月末、6月末締切の公募で出せそうなものが、4つほどあった。今はこれに集中して、とにかく応募してみよう。 学内でも4月の人事異動について、遅れて見ていたら、若い先生が退職されていて、驚いた。やはり他の大学に異動したと聞いた。 働きにくい職場があるようだ。大学全体が悪いのではなく、学科や学部、キャンパスなどいろいろな区分の中で、働きやすさが違うようだ。 すでに書いているように、まあ、わがままな昔ながらの先生もいて、彼らは傍若無人に振る舞っているので、楽しいだろう。周りは迷惑だが。 私はちょっと、そんな影響を受けてしまっているのだろうなと、去っていた先生もいつつ、4月採用の先生を見ながら思ったりした。 現状を認めないと、受け入れないと、と思いつつ、やりたいことができないのはやや苦しいです。 ーーー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.24 16:55:01
[教員公募] カテゴリの最新記事
|