東武線沿線で子育て

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• 見せたくない・・・

  安全保障関連法案の一連のお祭り騒ぎを見ていて、もやもやしてしまいます。日本人って議論が苦手なのは、自身の経験からも分かるのですが、声が大きい人が勝つ（得をする）というような民主主義でもなんでもない価値観を持つ人が増えているのかしら…と思います。自分の信条に従って、デモを起こすことが悪いとは思いません。選挙の時に景気回復にもっと力を入れてくれると思ったのに、ふたを開けたら、消費税は上がるは景気回復の実感はそこそこで、安保法案をメインに持ってくるはで、そんなはずじゃあ…と思ってのデモもあるかと思うんです。サッカーなどと同じノリで、やっている人もいるかもしれません…そもそも、国民の代表である議員の先生方が、決議の場で、プラカードを掲げて見たり、議長が入れないように通せんぼしたり…あまりにも酷い状況だと思います。こんな状況では、議論も水掛け論で、時間だけが流れて議論したことになっているんだろうな～ということは容易に想像がつきます。大の大人が嫌がらせをしているような映像がニュースで流れているんですよね。。（娘に見せないために、我が家ではニュース番組は禁止です。）これを子供たちに見せて、「授業中は、大きな声で騒いだり立ち歩いたりしてはいけません。」（議会中は立ち歩いて、大声を出しているのに…）「授業に関係ないものを持っていってはいけません。」（議会に必要ないものを持ってきているのに…）「意地悪しちゃだめよ」（通せんぼはしてもいいの？）などと言っても、説得力がありません。大人が選んだ人たちが、ルール違反をしているんですから…こんな映像ばかりで、将来、有望な政治家が生まれるとは到底思えません。（それを狙っているんですかね…汗）「関わりすぎない子育て」の安全保障法案の記事は、とても納得のいくものでした。その中でも、 こどもたちも　わかるような　政治を　しよう。という一文があるのですが、本当に大事だと思います。今は、税金制度や役所の手続きから法律まで細々としていて、わざと全体像をぼやかしているように思えます。今回の問題も色々な法案を一度にまとめて採決しちゃおうというのも一つの問題点だと思っています…「安全保障法案」なのに「戦争法案」だという人がいるのか、ちょっと不思議なのです。中身に色々と問題があるかとは思いますが、名目上は、日本の安全をより守るための法案を作るのが目的なのだと思うのですが…「戦争法案反対！！」と大きな声に、そもそもなんでこんな憲法違反（と言われる）ような変な法案を作らなくちゃいけなくなったのかが、かき消されているように思います。「戦争反対！」だけが残って、結局よく分からないまま時間とともに忘れ去られていくんですよね…今回のお祭り騒ぎは、国民が選んだはずの大人の幼稚さや、雰囲気に流される日本人の良くないところがあぶりだされたような気がします。まずは、子供たちのお手本や憧れとなるような大人の行動をしていかなくてはと思います。（ぜひ、政治家の先生方にも子供に恥ずかしくない行動をお願いしたいです。）投票権が来ても、すぐにゴミ箱に捨てた～とどうどうとお話しされるママ友さんもいます。地位のある知り合いの方は、選挙の投票をお願いされるが、そういうことに巻き込まれるのは嫌だと行かれない方もいます。自分の娘が、20歳になったとき、きちんと自分の意志で投票に行く行かないを決め、自分の選挙権を権利としてきちんと行使してほしいと思います。そのためにも、私は投票に行き、選挙の意味を伝えていけたらな～と思います。これだけのお祭り騒ぎがあったので、次の選挙の投票率は、当然上がる…んですかね？

  2015年09月17日

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  ほめない子育て

  【中古】 ほめない子育て 自分が大好きといえる子に ヤングママ・パパの「いきいき」子ども学シリーズ4／汐見稔幸(著者) 【中古】afb上記の本が、図書館にあったので気になって読んでみました。私の今の悩みにぴったり～と思い、子供のお昼寝中と通勤時間にさらっと読みました。ページも多くなく、イラストもあってとても読みやすかったです。やっぱり子供を大人の価値観で褒めちゃいけないな～と改めて思った一冊でした。具体的な声掛けの方法も書いてあって、参考になりました。今は子供がのびのび育つには、昔よりずっと親の心がけや工夫が必要だと感じました。私の父親は、「今の親は、便利になりすぎた分、やることがないから、子供に構いすぎる。」というようなことをよく言うのですが、まさにその通りだよな～と思います。かといって、今の時代、昔のように暗くなるまで外で遊んどいで！とほっぽり出すこともできないんですよね…この本には、「放し飼いの子育て」を推奨していて、なるほど～と思いました。世の中には危険がいっぱいだからと、鶏のように檻に閉じ込めておくのはもちろんよくない。かといって、ただ放っておけばいいわけでもない。安全な柵をつくって、質の良い牧草を与える（食べる食べないは気にしない）子育てが良い。安全な柵＝安心してのびのび遊べる公園や家の中、質の良い栄養＝工夫して遊べるおもちゃや道具を意識することが大切というのは納得です。娘は（親も）、ごみごみした公園が苦手なので、人が少ない公園を選んでいます。質の高いおもちゃは、電子音のでるおもちゃやらガチャガチャのキャラクターものがあったりですが… よく集中して遊ぶのは、粘土だったり折り紙やティッシュでのおままごとです。 子供は自分で考えて遊んだ方が面白いことが分かってるな～と感じます。 来週は、シルバーウィーク、あまり遠出はできませんが、楽しみたいと思います。

  2015年09月14日

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  読み聞かせ

  我が家も読み聞かせは、寝る前が多いです。たまに、朝だったりもします。絵本だけでなく、保育園で購読しているワンダーブック。あとは、たまに買うめばえ、おともだち、楽しい幼稚園も「読んで～」と持ってきます。一時期、文字に興味を持っていたときはありましたが、今は特にこだわることもなく、楽しんでいます。幼児雑誌などは、これはなんでしょう？みたいな問題があるので、ちょっと私がアレンジして読むこともあるのですが、「本当にそう書いてある？」と聞いてくることがあります。「ちょっと変えて読んでみた～」と正直に言うのですが、何だか信頼されてないんですかね…涙３歳７か月になり、少しずつ、長いストーリーのある話も楽しめるようになってきました。集中力がついてきたな～と感じます。まだまだ、微妙なニュアンスやだじゃれでくすっと笑うまではいきませんが、絵本を楽しんでいるようです。寝る前に何冊も何冊も持ってくるので、寝る時間がどんどん遅くなるので、「今日は〇冊まで！」と言うと、長編の絵本を持ってきてみたり、少しでもたくさん読んでもらおうとするので、寝る寝ないの攻防戦を繰り広げています。汗寝つきも悪いので、早く寝かせる工夫が、まだまだ必要なようです。最近、家族みんなではまっている、長谷川義史さんの本。人や動物の絵が何とも言えないですし、くすっと笑えるところがいいです。娘は特に「いいから いいから４」が好きなようで、よく読んでいます。古本【中古】いいからいいから 長谷川義史 絵本館 (A873)《古本》【RCP】いいからいいから 4本だけでなく、もっと外遊びをしなくちゃと思いつつも、雨が続くと、保育園の行き返りくらいしか外にいないので、もっと工夫しなければと思うこの頃です。晴れてくれ～！！

  2015年09月07日

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• 知識と実体験

  雨が続いて、何とも憂鬱です。しかも、私自身、歯を痛めて、心の余裕がありません…なるべくやるべきことを減らして、部屋の汚れにも目をつむり、台所の洗っていない食器は夫に押し付け、心の平穏を保つようにしていますが、中々難しいです。歯が痛いので、食べることにも不自由しているので…そんな私のことはさておき、やっぱり実体験、外遊びを大切にしたいという話。保育園へのちょっとした不満もあるのですが…娘の保育園は、ちょっとお勉強色が強いです。天気が良ければ、毎日、プール遊びや外遊びの時間はあるのですが、大抵午前のみが多いようです。午後もたまにお散歩したりしているようですが…園庭もあるので、午後も外遊びさせてほしいのが本音ですが、日々の慌ただしい送り迎えの中で伝えることはできません。お迎えに行くと、先生の読み聞かせかパズル、好きな本を読んでいることが多いです。外遊びが足りてないので、帰りは天気が悪くなければ、公園で遊んで帰っています。保育園では、英語だったり教材を使ったりして、知識があることがいいという価値観になっているような気がします。もちろん、今までの私の対応がまずかったことが一番なのですが。。。私も、保育園で覚えてきたことを「すごいね～」といったり、しないようにしています。最近は、「保育園で覚えたことは忘れてもいいよ～」と言ってみたり…よく「〇〇は英語でなんて言うか知ってる？」や「〇〇は英語でなんて言うでしょう？」と言われるので、う～んどうしたものかと思います。天気も、「今日は、クラウディー（曇り）だね～」となぜか英語…娘の保育園のクラスの子はみんなそうなので、何だか複雑な気分です。私は、「曇ってるね～」と答えるだけにしていますが…親の対応力が、試されている気がします。「ふーん」という態度でいいのかどうか、悩んでます。雨の日の登園中にちょうちょを見つけた娘は、「雨の日は、ちょうちょは飛ばないって言ってたのに、飛んでる～」私自身は、そのように言った記憶はないので、保育園で聞いたんだと思うのですが…そういう発見を大切に、少しずつでも本や保育園で身につけた知識に疑問を持ってもらえたらな～と思います。そのためには、何よりも外遊び、大切にしたいと思います。少しずつ日が短くなってきているので、少しでも遊ぶ時間を確保したいと思っています。蚊に負けないぞ～！！

  2015年09月04日

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• 子供との会話

  急に涼しくなってしまったので、夏が終わってしまったかのようでさびしいですね…娘は、お盆中は、私の実家で毎日のように川遊びやプール遊びをして、田舎を満喫してきました。ご先祖様をお迎えして、お見送りもしました。暑かったこともあり、真っ黒になって帰ってきました。娘も3歳8か月となり、発語もしっかりし、会話もずいぶん上達しました。保育園で起こった出来事や先生の話をしっかり伝えられるようになってきました。「明日は、プールしないって言ってたよ～」「今日は、空手の先生が来なかったよ～」（←月一回の空手の時間に忘れたらしい…）「運動会の踊りは、こうやってやるんだよ～」空想の話や言い訳でも、相槌を打ちながら、きちんと最後まで聞くようにしています。（こちらがイライラしているとだめなんですが…）一番心がけているのは、娘との会話で笑いを取ること。大阪人じゃないですが、とにかく娘が笑顔になるような会話をして、自分も楽しむようにしています。まだまだ修正しなくてはいけないところも多々ありますが…「おまえ」「ばか」「うざい」などなど好ましくないものに関しては、「私は、その言葉は嫌い」と伝えています。自分の気に食わないことがあると「大嫌い！」と言うので、そんな時は、問答無用で、こちょこちょかチュー攻撃をして、「大好きっていうまでやめないよ～」と切り返しています。「大嫌い」は、ちょっと口癖のようになりかけているので、あまり敏感に反応しすぎないようにしています。最近、少しずつ落ち着いてきました。最近ブームのクイズには、分からないふりをする。面白い間違えが思いつけば、それを言ってみることにしています。（ほぼ思いつかないですが…）例えば、「スイカの英語って知ってる？」「え～っと…忘れちゃった」「オーターメロンだよ～」「え！？メロン？スイカなのにメロン？どうして？」「だって～先生がそう言ってたよ～」「そっか～」もっと疑問を持ってほしいな～と思いつつ、年少さんは先生の言うことは絶対なんですよね…汗褒めることについて。ちょっと前までは、よく「すごいじゃん！」を連発していました。「すごい」「出来る」などは、そのつもりがなくても結果を褒めていて、「出来ること、すごいこと＝価値あること」になってしまうと分かっていながらも、なかなか難しいです。よくコメントさせていただいているブログに、「どんぐりとともに～子育て」があるんですが、まさに指摘されてしまいました。「すごい」と褒めることは・・・ 親としては、成長がみられるとついつい褒めたくなっちゃうんですよね…汗子供の成長を邪魔する「褒める」という行為、もっと考えなくてはいけませんね…毎日、覚悟を決めて、褒めない！をしていきたいと思います。最後に娘の発したショックな一言。帰りの遅い夫に電話で用件を伝えるついでに、「電話でお話しする～」というので、代わると、何の前触れもなく、「ねぇねぇパパ、お金持ってる？」夫が何と答えたかわかりませんが、その一言のみで、「もういいよ～」と通話終了でした。確かに最近、法事などで交通費がかなりかかって、貯金から回したりしており、「お金持ってる？」という会話をしていたのと、「おもちゃほしい！」って言ったら、「お金ないんだ～誕生日にね～」と言っていたからなんだと思うのですが…夫婦の会話ももう少し、気を付けていこうと思います。特に最近、メタボ気味の夫に、「もっと痩せないと！」といったりしているので、もっともっと楽しい会話を夫婦でも心掛けたいと思います。

  2015年08月28日

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• 子供に死をどう伝えるか。２

  続けて、重い話ですいません。実は、先月の頭に夫の祖父が亡くなりました。大往生と言っていい年齢だったのですが、肺がんで自宅介護の末、看取られました。関西に住んでいらっしゃるのですが、出棺に駆け付けることができました。私も娘も数回しかお会いしたことがなかったのですが、御見送りさせていただきました。親族の方にもお会いでき、悲しみの中にもにぎやかさがある葬儀でした。（関西のおばちゃん率が高いので、必然的にかしましくなるという…）今回は、きちんと寿命をまっとうして生きたひいおじいちゃんということで、娘に見せる見せないはあまり気にしませんでした。娘が見たいといえば、お顔も何度か拝ませてもらいました。「立派に生きたから、お星さまになるんだよ～」と伝えました。夫の祖父のひ孫は、娘一人で、たくさんの大人たちに囲まれて、かわいがってもらえました。恥ずかしがり屋の娘は、私の後ろに隠れながらも、遊んでもらえて、とてもよかったです。幼い子供に葬儀に参加させない（させたくない）という人もいるかもしれません。やはり血のつながった親族を見送る経験はすごく大切だと思います。TPOをわきまえた行動ができるはずもなく、途中でぐずった時の対策で、小さいおもちゃやお菓子で静かにさせたりもしました。その子のタイプによっては、もっと配慮しなければいけないこと（火葬場には連れて行かないなど）が必要かもしれません。幸いなことに、立て続けに２つの葬儀を経験した娘は、夜泣きなどの症状が出ることはありませんでした。「ママはどうして〇〇ちゃん（妹）のお葬式で泣いていたの？」と何度も聞くので、理由を尋ねると、私が泣いていたのが嫌だったようです。普段見せない姿を娘に見せてしまい、不安だったようです。 お葬式ごっこで、自分や人形が棺桶にはいることをしていましたが、否定せず、悲しい顔をしていたら、やらなくなりました。 もうすぐ初盆です。 実家でのんびりお参りしてきます。

  2015年08月04日

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• 子供に「死」をどう伝えるか。

  妹が、事故で亡くなりました。どんなに急いで帰っても片道数時間はかかるので、実家に着いた時には、きれいな顔して寝ていました。「おかえり～おみやげは？」なんて言ってくれませんでした。どんなに泣いても怒っても、もう会うことはできません。ぽっかりと穴が開いたような、辛い気持ちを、夫や娘に癒され、家族ってありがたい存在だとしみじみ感じました。私の気持ちはさておき、３歳の娘にどう伝えるか。年に１~２回しか会っていなかったとはいえ、会えばいっぱい遊んでくれたお姉さん的な存在でした。トラウマを残してはいけない…事故であっても、大きな外傷はなかったのですが、葬儀告別式の最後のお別れまでは、死に姿を見せませんでした。なるべく涙も見せまい、と思ったのですが、それは無理でしたが…夫の存在にどれだけ助けられたでしょうか…娘も大きくぐずることもなく、葬儀は何とか乗り切ることができました。色々な考えがあると思いますが、お通夜、葬儀、火葬場、納骨…すべてに娘を立ち会わせることにしました。「〇〇ちゃん（妹）は、死んでお星さまになるんだよ。もう会えないんだよ。」と伝えました。おぼろげながらも、分かっているようです。「なんで泣いていたの？」「どうして死んじゃったの？」「〇〇ちゃんはどこに行っちゃったの？」「〇〇ちゃんに会いたいの？」何度も繰り返す質問に、時に涙しながら、ファンタジーも交えながら答えました。娘にとって死とは本当に不思議なようです。娘の質問にゆっくり答えを探しながら答えることで、少しだけ私の気持ちの整理もできた気がします。ひと月ほど前に、四十九日と納骨も終わりました。両親と妹の思い出話をじっくりするという気分にはまだなれません。両親も、積極的にお線香をあげたりという気分にはなれないようです。それでも、毎日忙しく過ぎていくのですよね。我が家には、仏壇も神棚もなく、お参りしたり先祖様を敬う習慣はありません。「死」について、触れる機会が極端に少ないです…今回のようなことは、もう絶対に起こってほしくないのですが、このようなことがない限り、現代では死を感じる場がないことに気付きました。ゲームやテレビの中で、初めて死ぬと言うことを知るなんてことになりかねない世の中なんだと思います。もうすぐ初盆です。ゆっくりご先祖さまをお迎えしたいと思います。

  2015年07月27日

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• プリンセスプリキュアショー

  先日、お友達に誘われて、プリンセスプリキュアのショー(タダのです)を見てきました。初めてのプリキュアショーなので、久しぶりに日曜日のオンエアもチェックして、楽しみにしていました。ちなみに、今シーズンのプリキュアは、プリンセスを目指す女の子たちが通う全寮制の学校が舞台らしいです。合言葉？は、「ごきげんよう」ディズニーのプリンセスシリーズに乗っかったとしか思えないくらい商売っ気がありますが…オープニング、エンディングの歌やプリキュアたちの言葉遣いはおしとやかなところもあって結構好きです。ショーは、戦いシーンもちょっとくらいは仕方ないかな～なんて、軽い気持ちでいました。歌やプリンセスのレッスンみたいなのがあったらいいな～なんて考えていた私は甘かったです。何とかレンジャーショーよりましだろうと思っていたのですが…内容は、パンチ&キックの戦いが半分でがっかりなショーでした。特に小さい子には、刺激が強すぎるのでは！？という内容でした。涙見せない教育、中々実践できない母です…オープニングから、戦いシーン。ちょっとほのぼのお芝居を挟んで、ひたすら戦い…せめて、アイテムを使って攻撃してくれればいいのに、パンチとキックばかりでした。 アニメは、多少パンチとかあってもここまで多くないです。 娘は「お口でケンカしなさ～い！」って怒ってるし…途中、娘の目を塞ぎましたが、すぐに振りほどかれました。涙 「怖かったから、2回目は見ない」だそうです。（ショーは午前と午後の回がありました。）他の子は、「頑張れ～」って応援していたけど、ちょっと複雑な気持ちでした… プリキュアと一緒に踊れたり、握手出来たりは、とてもうれしかったみたいです。暴力シーンばかりが印象的で、ストーリーは全く記憶に残りませんでした。 もうプリキュアはしばらくいいや～とげんなりな母です。プリキュアショーに行かれる方は、YouTubeなどで確認してみてください。 わざわざ並んでまで見なくてもいい内容です。

  2015年05月19日

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  年少さんのゴールデンウィーク

  保育園の娘はこの4月から、年少さんになりました。保育園生活も2年半になります。担任の先生とクラスが変わっただけとはいえ、18人クラスで担任の先生が2人。（うち1人は新しい先生）恥ずかしがり屋の娘は、もじもじすることもあるようですが、何とかやっているようです。一か月、新しい環境で頑張った娘といっぱい遊ぼうと、今年のゴールデンウィークは、私が休みを取って９連休～！遊ぶぞ～と思っていたら、金曜日に保育園から電話がかかってきて、「水疱瘡かもしれません」えっ・・・・・・明日からゴールデンウィークですよ・・・小児科に連れて行くと「水疱瘡で間違いありません」とのこと・・・一回予防接種をしていたこともあってとても軽く、熱も出ず、ぶつぶつも１０個ほどしか出なかったので、４日間ほどでかさぶたになりました。外で遊べないのとかゆいのでストレスだったらしく、おもらしやら癇癪やら…治ってからは、動物園やら児童館やら公園やら、安く遊べるところでたっぷり遊びました！ やっぱり子供は、外で体を動かすことで生き生きしますね～今の娘のブームは、ブランコ。公園に行くと、合計３０分以上乗り続けてます。自分でこげないので、ずっと押すのにへとへとです…さて、ゴールデンウィーク明けの保育園はさぞごねごねするだろうと思いきや…（実際、明日保育園行きたくない～と言っていたのに。）朝の準備が終わったらあっさり、バイバイできてしまいました。こっちが拍子抜けしてしまうくらいに…４月始まってすぐは、登園後、「ママがいい～」とくっついて離れず、引っ付き虫のようにぴったりだったので、またしばらくはそうかな～と思っていたのですが、成長しているようです(^_^)色々とできることが増えて、こだわりも増えて、ついつい余計な手出し口出しをしてしまうので、成長の機会を奪ってしまうことも多いので、気を付けなければ！と反省も多いこの頃です(*_*)

  2015年05月13日

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• 女性のキャリアと子育て

  私も、働いていることもあって、自分のキャリアと子育てのバランスことは、考えることもあります。でも、考えすぎてもうまくいかないことが多いな～と感じています。それは、私のキャリアプランが、想定外の妊娠によってガラガラと崩れた経験があるからかもしれません。もちろん、妊娠・出産は私にとって、大きな喜びで、それによって仕事を辞めたことに後悔はありません。こんなニュースに、ちょっともやもやしてしまいました。"27歳女子"に企業の熱視線が集まる理由”27歳女子”となっているのは、う～ん。成人しているんだから、”女性”にしてほしいな～言葉尻をとらえても仕方ないのですが…「〇〇女子」という言葉は、あまり好きではありません。とそんなことは置いておいて、以下記事の抜粋です。　たとえば、「仕事がつらいから辞めたい」と悩んでいる女性は多い。「だが、結婚・出産を経ても安心して暮らし続けるためには、働き続けることが何よりもの“安心”であることを多くの女性は知らない」と三原氏は言う。日本人の給料の中央値はこの10年間で約100万円下がっている。つまり、今後ますます夫の稼ぎだけで家族の生計を成り立たせることは難しい時代になっていくだろう。しかも、結婚したカップルの3分の1が離婚に至っているという現状もある。 　三原氏は続ける。「いったん離職して子育てが一段落ついた後に再就職した場合、年収300万円を超えるケースはわずか約1割でしかない。仮に年収300万円で戻ったとしても、正社員としてキャリアを継続した場合に比べて生涯年収は約2億4000万円少なくなる。キャリアを中断するというのはそういうことなんです」。また、「出産後は時短で働いて……」と考える女性も多い。だが、多くの日本企業は、出産後の女性を正社員として雇用し続けることはできても、時短勤務でキャリアアップさせるすべは持ち合わせていない。「安易な時短勤務には功罪があり、すべてのワーキングマザーに勧められる働き方ではない」(三原氏)。引用終わり。 「働き続けることは、安心であること」というのは、「金銭的に」安心であるだけで、人によって違うと思うんです。それを断定的に描くのには何だかもやもやです。家庭を切り盛りするために専業主婦であることが安心である人もいると思うし、働くことが安心である人もいると思うのです。 私は後者で、プラス夫の収入だけでは家計は成り立ちません。 それを一口に、働き続けることが安心というのは、言い過ぎではないでしょうか？生涯年収が～などと言っていますが、生涯年収が高いからと言って幸せとは限らないと思います。価値観が多様な時代、凝り固まった自分の物差しでしか考えられないのですが… そんな中で、ニュースを読み進めるうちに出会ったこんな記事 。 育休世代のカリスマが､会社を"降りた"ワケ 働く母の｢3大･生存戦略｣を検証するう～ん、考えさせられます。子育てで、一時的にでも競争社会から抜け出すことに危機感を抱いているのかな～と思います。私には、少ししんどい生き方のように感じました。 そもそも、妊娠・出産は女性しかできない！そのことが、あまり議論されていないのが少し残念です。 子供を生むことで、女性って少なからず価値観が変わると思うんです。 うまくまとめられないので、次回に続きます。

  2015年04月24日

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  ママ名刺って・・・なんじゃそりゃ！？

  ふと目に留まったこんな記事。入園式・入学式で活躍 ママ友で流行する「ママ名刺」とは？以下、記事の転載です。「ママ名刺」とは、子どもと自分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが記載された名刺のこと。中には子どもの写真やパパの職業といった個人情報を書き入れることもあるそうです。～中略～子どもを送迎する時のママたちは、バタバタです。立ち話もほどほどに、出勤したり、家に戻って家事をしなくてはいけません。そんな時に「ママ名刺」は短時間で連絡先を交換できるため、重宝します。数秒で名刺を交換すれば、何か子どものイベントの時に連絡をとったり、年賀状・贈り物を送ったりするも簡単というわけです。 LINEやFacebookのIDを書き入れた名刺も多く、交換した名刺を元にLINEグループを作ったり、お互いの近況にコメントをするといったインターネットを介したやりとりも、今どきのママは盛んなようです。商品はこんな感じらしい…《ママ友名刺☆ママ名刺》気軽に渡してどんどんトモダチが増えちゃう“ママ友名刺”で楽しい子育てライフ 名刺印刷 名刺作成 デザイン名刺 ショップカード【名刺印刷】お洒落な名刺作成 デザイン名刺 ビジネス名刺 写真入り ママ友名刺 ママ名刺 こども名刺［VCP-009］《100枚入》なんか怖い…今までもらったことがないので分からないのですが…はっきり言って、こんなものを配る方とはお近づきになりたくないです。百歩譲って、名前とアドレスくらいならいいのですが、＞中には子どもの写真やパパの職業といった個人情報を書き入れることもあるそうです。これは、完全にアウトでしょう。「パパの職業」って、ありえない…良いとこ勤めてるの～って自慢ですかね？私の中ではホラーの世界です。そもそも忙しいのに、連絡を取り合うママ友をわざわざ作るっていう感覚が分かりません。普通に会話して、仲良くなって、休日も遊びたいな～っと思って初めて連絡先交換じゃあダメなのかしら？ちなみに、私は娘の保育園の親御さんの連絡先は誰一人として知りません。それで困ったこともないのですが…子育てや子供の教育に関するビジネスは、留まるところを知らないな～という感じです。情報に流されすぎないようにしていきたいな～とつくづく思いました。

  2015年04月17日

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• 埼玉県って。

  埼玉県ってどんな県？マンガ「埼玉県のひみつ」これを読んで、一人くすくす笑ってしまいました。「埼玉県なんて知らない！！」そんな衝撃的な幕開けの漫画です。小学校では、地理って習わないのか…と余計なことを考えてしまいます。 昔のバイト先で、横浜の人に「埼玉県には足を踏み入れたくない！」と言われたことを思い出しました( ´△｀) 私も埼玉県民になってまだ4年目くらいなので、知らないこともあって、勉強になりました。埼玉県って面白いですよ～ ところで、東武東上線のイメージってどうでしょう？首都圏に住んでいる方だと、人身事故が多いし、がらが悪いし残念な路線って感じですかね～首都圏以外の方だと、とんねるずさんがたま～にネタにする路線です。笑私は、田舎から上京して初めて東京に住んだところが大山で、そこから和光市、現在の〇〇市です。何かと縁あって、東上線沿線に住み続けており、現在の職場も沿線です。何かとバカにされがちですが、私は泥臭い感じの東上線が結構好きです♪鉄道オタクではないのですが… 東上線、副都心線、有楽町線、東急東横線の車両が見られるので、子供と線路を見ているだけでも楽しいですよ～ 適度に田舎の東上線、子育てにオススメです。 ブログタイトルにしているのもそんな理由からです。 オススメスポットも紹介できたらと思っています。

  2015年03月31日

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  寝相

  うちの娘は、うつぶせ寝が良いみたいで、いつも寝相はこんな感じ。 父親に似たようです。 私（母）は、横向き（右側が下）が寝やすいです。最近、娘はお寝坊さんなので、布団をはいで撮影会を一人楽しみました(*´ω｀*)

  2015年03月19日

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• ガキ夫

  森の声さんの今日の記事森の声さんのブログ「ガキ夫」「ガキ夫」という言葉。「がきお」って読むのでいいんだと思うのですが…毎年（毎月？）のように省略された新しい言葉が出てきて、着いていけないな～とおばちゃんなことを思ってしまいます。リケジョとか本当にやめてほしいわ～（理系出身、理系の職なので…）と思っていたら、あの事件のイメージで死語になりつつあるんですかね…ファッション用語もチンプンカンプンです。夫kupo09は、どうかな～？少なくとも、私を母親代わりにはしてないことは言えます。自分で起きるし、身支度や食事など自分のことは自分でやります。子供と私の方が片づけ苦手だし…汗家事は、週末の夕食作り。自分のYシャツの洗濯。ゴミだし。パーフェクト！！って訳はなくて…単純に夫に求める基準が、年々低くなっています。自分の身の回りのことは自分でやってくれればオッケー。料理とかしてくれたらラッキー。ぐちぐち言うけど許してね～ってスタンスです。もちろん、ケンカして妥協しながらですが…汗父親としては、？？？ですね。「ガキ父」かもしれません。。赤ちゃんの時は、うんちのおむつ替え拒否。子供へのちょっかいが、しつこい。（泣くまでやることも…）子供のやることが待てない。（すぐに急かす。怒る。）遊んでる時もスマホゲーム片手。子供がテレビを見てるのに、頻繁にザッピング。ぐちぐちあげたら、きりがないですが…その度に、私は嫌だ！ってことを伝えてはいますが、どれだけ伝わっていることやら…一番やめてほしいのは、スマホゲーム。子供と遊んだり、出かけた時はちょっと我慢してほしいな～と思っています。今は、公園や児童館で遊んでいても、お父さんが連れてきている場合には携帯ゲームやってる確率が高いと感じています…小学生くらいになって、ゲーム機もって公園でひたすらゲームしてる子になってほしいと思っているのかしら？と疑問です。先日、高学年くらいの男の子たちが、砂場で泥団子づくりをしているのを見て、感動しました。まだまだ、そういう遊びを好む子たちもいるんだな～ってうれしくなりました。さすがに声を掛けたりはできませんでしたが…公園に小さい子たちが多くなって、いつの間にかいなくなってしまいましたが、ゲームばかりしているんじゃないことにうれしくなりました。当たり前の光景になってくれたらいいな～

  2015年03月19日

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  3歳児～天使か悪魔か～

  楽天ブログのクチコミテーマ面白いですね。今日は、「3歳児～天使か悪魔か～」のテーマに惹かれて、書きたいと思います。 うちの娘の天使の時は、 ご飯をおいしそうに食べるとき。 変な踊りを踊るとき。赤ちゃんごっこのとき。 悪魔の時は、 おやつ食べたい攻撃。寝てるときの布団占領。 ハミガキ、シャンプーイヤイヤ。 煩悩の塊の我が娘は、見ていて飽きません。 今、何に興味があるのか？ どうして、イヤイヤするのか？ 少しだけでも本質に迫ろうとするように心がけています。 中々余裕がないと出来ないですが… すると、少しですが癇癪も余裕を持って見られるようになりました。 お～今日は盛大にやってるな～ 眠たいんだな～ さっき、ダメって言われたことを引きずってるな～ 保育園で、嫌なことあったのかな～ という感じで、一緒にイライラすることが減りました。 まだまだ未熟な母なので、必要以上に手出し口出しして、遊びを止めてしまったりすることがあり反省の毎日です… 何に興味があるのかも、まだまだ本質に迫れていないように思います。 たまにブログや育児書で色んな視点で娘を見られるようにしていかなくちゃな～と思っています。

  2015年03月09日

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• ニュース番組

  ニュース番組には、子供に見せるべきでない映像があふれている…というのは、気にしすぎでしょうか？保育士おとーちゃんの子育て「ニュースが安心して見れない」の記事を読んだのは子供が2歳くらいの頃。この記事を読んで、子供と一緒にテレビでニュースを見るのはやめました。夫には、気にしすぎって言われましたが…夫にも、子供が起きている時間は、暴力的でないか気にするようにお願いしています。今更遅いかもしれませんが、少しでも刺激的な映像は避けたいので…ISIL関連のニュースが増えてきたこの頃は、特に見せたくないと思っています。たまたま見ていたプリキュアの直後に、特別番組で、あの映像が出てきたときにはぞっとしました…（言い訳かもしれませんが、初回のプリンセスプリキュアが家族そろって気になって仕方がなかったのです。汗）すぐに気付いて消しましたが、楽しい番組のあとにこれって…多くの子供が目にしたと思うと嫌な気分になります。暗くなるようなニュースが多いので、ますますニュースを見ることはなくなりそうです。そういえば、昨年、話題になったこの人。どんぐり倶楽部糸山先生のブログ「放映してはいけない映像」にもありますが、大人が見ても、情けないような嫌な気分になりました。それを繰り返し繰り返しニュースでやらなくても…子供が起きている時間は、データ放送の技術を使って、見たい人だけが見れるようにしてほしいものです。～追記～ちょうど同じような記事を見つけましたので、リンクを張らせていただきます。どんぐり学舎「心が育つということ」もっとテレビについて大人が考えていかなければいけません。反省です…

  2015年03月03日

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• びじゅチューン

  びじゅチューン公式サイトEテレ　日曜　午後5時55分から放送されているこの番組、見たことありますか？ちびまる子ちゃんが始まるのをCM見ながら、待ってるだけじゃもったいないですよ！たった5分の番組ですが、何とも不思議な番組です。毎回、有名な美術品をテーマにして、井上涼さんというアーティストの方が、独断と偏見で歌とアニメーションを作って紹介する番組です。美術品もモナリザからタージマハル廟、ナスカの地上絵まで多彩で、毎回どんなものが登場するのか楽しみです。家族みんなで、ハマってます。(おもに私)あの独特の歌声とメロディ、頭から離れなくなります。5分なので、歌→作品紹介→もう一回歌　という流れで、作った本人が登場して作品の解説？をしてくれます。個人的には、ムンクの「さけび」をテーマにした「ムンクの叫びラーメン」がお気に入りです。YouTubeにもあるので、是非見てみてください。あの絵を見て、ラーメンを思い浮かべる井上涼さん只者ではないです。井上涼さんのブログの記事にもありますが、ゲイをカミングアウトしているようです。この記事を読んで、自分は自分に素直に生きているか？少し考えてしまいました。びじゅチューン、本当にお勧めです！

  2015年02月25日

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  絵本

  我が家には、絵本があまりありません。プレゼントでもらったものがほとんどで、買った本は数冊。合わせて15冊くらいです。(音のなる絵本込みだと20冊くらい) めばえなどの雑誌はそこそこあるんですが…その代わりにほぼ毎週末に図書館に行きます。タダで色々な本を楽しめるありがたい場所です。近くの図書館は、幼児・児童の本はフロアが別になっていて、しかも幼児コーナーが広いので、行きやすいです。　図書館で借りてきてあって、昨日読んだ本。面白かったので紹介します。ふとんちゃん [ 木村良雄 ]この本は、お話と疑問文が交互になっています。～がいました。それでどうしたの？～しました。それでどうなったの？最後まで、このような感じで続いています。お話の流れは、ふとんちゃんが色々なものに変身して最後にふとんに戻るっていう単純なもの。子供が思う疑問文が入ってるって、へんなの？と思っていたのですが、娘は最後までじっくり見入っていました。絵もカラフルで、見ていて楽しいです。大人には分からない、子供のワクワクが詰まったお話なのかな～と思いました。

  2015年02月25日

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  保育園のこと

  娘の通っている保育園は、昨年4月に開園したばかりの新しい園です。無認可から転園したので、大丈夫かな～とお気楽に構えていたのですが…始めのうちは、クラスほぼ全員が泣いていて、もちろん娘も大泣きで大変でした。(先生達も本当に大変そうでした…汗)それでも、1ヶ月くらいでクラス全体も落ち着いて、今ではトラブルもありつつものんびりしたいいクラスです。新しいだけあって、設備がきれいで、恵まれてるな～と思っています。床暖房だし、簡易ベットがタダで貸出なので、タオルケットだけ持っていけばいいので。園庭と2階のテラスは、人工芝がしかれていて快適です。園庭がない保育園も多い中、園庭あるのはポイント高いです。ただ、一つ残念なのは、英語教育を全面に出している園なこと。クラスも英語表記なんです(*_*)（さくら組じゃなくてチェリーブロッサム組みたいな感じで、いまだに慣れません…）英語教育もいいのですが…正しい日本語を使えるように気を配ってほしいです。先生方は、バイリンガルではないので、会話が英語というわけではないのですが…朝の会のお歌が英語だったりと、ちょこちょこ英語を取り入れているようです。一番気になっているのは…読み聞かせを英語のＣＤでやるのは、やめてほしいです。(もちろん、日本語の絵本の読み聞かせもしているのですが。)以前、先生が英語の本をＣＤを使って、読み聞かせをやっていたのですが、ＣＤ流すだけかと思いきや、英語が流れている途中に日本語でこれのことだよ～と指差していたり…日本語を混ぜるなら、最初から日本語で先生の生の声で読み聞かせてほしい！！！と強く思っていますが、中々言えません。。子供たちは、真剣に見入っていたのですが、どんな気持ちで見ていたんだろ～。 写真は、親子でHervest Festival(収穫祭)の写真。 季節の行事があるのも保育園の良いところですね～！

  2015年02月24日

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  歩く

  我が家は、車がありません。というか私も夫も免許を持っていません。取得のタイミングを逃して、今に至っています。さらに、私も夫もお酒大好きなので、車の運転は微妙です。割と都会なので、電車とバス、自転車で事足りています。夫の実家に頼れるときは、車を出してもらえるのも大きいですが…2歳半くらいから、保育園の行き帰りは徒歩にしています。それまでは、ベビーカーで行くことがメインだったのですが、転園した認可保育園がベビーカー原則禁止だったので。大人の足で10分、子供と歩くと20～30分くらいです。自転車だと、駅前の駐輪場代がもったいないので、徒歩です。体力がつけば一石二鳥かなぁと思っています。 立ち止まったり、寄り道したり、朝は中々余裕を持って歩けないのが課題ですが…まだまだ抱っこ大好きなので、半分くらいだっこの時もありますが、それはそれで楽しい時間です。（15kgの大きめなので、大変ではあります。。）帰りは、写真のように暗闇の公園によってみたりのんびり帰るように心がけています。歩くことで、色々な植物や生き物、人に出会えて楽しいです。今朝も、犬を散歩中の方に声をかけていただきました。恥ずかしがり屋の娘には、いい体験になっているのではと思っています。 ちなみに私自身は、家➡保育園➡駅が計30分と駅➡職場が徒歩20分で往復1時間半は歩いています。 それでも最近、体重が微増しているのはどうしてでしょう…(´д｀|||)

  2015年02月20日

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  テレビ

  テレビをなるべく見ないようにと決めて、子供が見たいと言ったら、ママと遊ぼうよ～と誘ってみることにしました。 1ヶ月ほど実践してみて、手応えを感じています。 もちろん、図書館でDVD借りてきたりすると、効き目なしですが… 私自身は、大学で一人暮らしを始めた時から結婚するまで、テレビなし（ただしネットは常時接続）の生活だったので、辛いことはないです。 そもそも、18時に保育園のお迎え→徒歩で帰宅（18時15分）→洗濯機まわしながら夕食の支度→夕食→デザート（この時点で19時半）→子供と遊びながら洗濯干してお風呂の準備→遊んでお風呂(20時半)→21時に明日の支度と就寝準備で就寝するのは22時。これでテレビを見る暇があったのが不思議です。子供の貴重な遊び時間をいかにテレビでつぶしていたか…本当に反省です。平日は、朝も夜もテレビやDVDを見ることはほぼなくなりました。ただ、夫はテレビ大好きなので、テレビをなくすのは難しいです…平日はだいたい20~21時ごろの帰宅なので、寝室に行くまではテレビを見ないようにしてもらっています。休日もテレビなしにしたいところですが、夫からのブーイングで、朝と子供が夕ご飯を食べるまで何とか我慢してもらっています。(日中は外出することが多いので平気です) 例外の日曜日は、我が家のテレビタイム。17時55分のびじゅチューン→18時からのまるちゃん→18時半からのサザエさんは外せないので、ご飯食べながらオッケイにしちゃっています。週に一回、みんなで楽しめる番組を見れるのも良いと思っています。特にびじゅチューンおすすめです！ 大人の方が夢中です。 最近、テレビやDVD見たい～と言うことが減りました。(一週間に1回くらい) 引っ越しして、環境が変わったせいなのかもしれませんが… 親の気持ちが伝わってるんだったらいいなぁ～ ※写真は、半年くらい前の娘。 テレビの近くで踊ってます…

  2015年02月18日

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• 引っ越し

  中々、更新できずにいます…というのも、2月頭に引っ越ししたからです。保育園の転園は難しいので市内です。狭い2DKから広い3LDKになって、広くなりました！まだ、片付いていない段ボールだらけですが、やっと部屋の使い勝手が分かってきたところです。娘も広くなってゆったりおもちゃを広げています。いつになったら、片付くことやら。引っ越しの前の週にインフルエンザに私だけかかったりと、散々でしたが、引っ越せるものですね。

  2015年02月18日

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  こどもちゃれんじ

  こどもちゃれんじは、2歳の誕生日プレゼントを兼ねて始めることに。きっかけは、DMのしまじろうが大好きだったから。1年とり続けてましたが、2月号でやめようと思っています。ちょっと高いな～と思いながらも、だらだら続けていたのですが、どんぐり倶楽部に出会って、やめる決心がつきました。娘にプラスになる要素があまりないことにやっと気づきました。娘には、来月号が来たら、しまじろうやめようと思うと話したら、納得まではしてないけれど、分かってくれたと思います。自分宛に郵便物が届くのを毎月楽しみにしているので、こどもちゃれんじのDMが届くといいんだけど・・・こどもちゃれんじの魅力の一つでもあり私の中でのワーストアイテムが、良い子になってくれそうなDVD。内容は悪くないんだけど、子供だましな感じがいまいち。画質も荒い時があるし・・・そう思いながらも、楽しんでるからいいや～と思ってました。DVDをPCで見せていたのもあって、YouTubeでアニメやおもちゃのレビューも見せていました。見せておけば、家事もはかどるし、本当に楽なんですよね・・・楽で、DVDやYouTubeに頼りすぎてしまった時期がありました。1日にテレビも含めて合計3時間を超えることも・・・（特に休日は、だらだらとテレビつけっぱなしが多かったから集中して見てない時間はもっと・・・）ここ数カ月、テレビやDVDに頼らないで過ごすことを目標にしているのもあってテレビやDVD、YouTubeの視聴時間は減った（それでも１日30分くらい）と思います。週に1～2日は見ない日もあります。しまじろうのDVDも最初1,2回見ておしまいが多くなりました。悪いことばかり書いてしまいましたが、こどもちゃれんじは楽しい親子の時間を提供してくれたので、感謝してます！子供の発達に合わせて、興味の持ちそうなふろく（エデュトイ）や絵本を届けてくれます。しかも毎月、自分宛に荷物が届くのが嬉しいみたい。しまじろうやはなちゃんは、今でも大好きだし、ブロックやお料理セットも大活躍してます。私みたいに楽するためにこどもちゃれんじを使ってるって方は少ないかもしれませんが、DVDの使い方は気を付けて！楽だからと見せておけば、ずーっと見てます。色んなDVD買って見せちゃお～って、親の感覚もマヒしてきます。そして、親子の会話も減っちゃいます。DVD見せておけば、いい子になることはありえないですよ！！（って皆さん知ってますよね…）私のテレビやPCに接する時間を減らす（＆なくす）ための工夫を次回から書けたらと思っています。※写真は、こどもちゃれんじぷちのいろかたちブロックを使って掃除機を作ったkupo12

  2015年01月09日

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• トイレトレーニング３

  トイレトレーニングや子供のトイレあるある（うちの子だけかも？）・和式トイレ。公園のトイレや古いショッピングセンターは、まだまだ和式便座が主流。洋式があっても空いてないことも多い…これに役立ったのは、しま〇ろうのYouTube。たまたま見つけたものに和式トイレでするシーンがあり、これを見せることで、怖がらずに和式トイレに行けました。（本当は、いい絵本があるといいのですが…）最初の頃は、ズボンを片足だけ脱がせて、便座の丸いところか流すレバーのところを持ってさせてました。親も子も慣れてきたら、ズボンを下げた状態で便座をまたがせて流すところにつかまらせ、ズボンが濡れないように支えてあげるだけで特に問題なくできてます。和式トイレブームも1ヶ月くらいあったな～・おしっこ～とトイレのそばまで来たのに、やっぱり出ないという。未だによくあるのですが、もう出そうなのにトイレのそばまで来て気が変わっちゃうこと。トイレの便座に可愛い便座シート（我が家は今、100均のアルパカ柄）を使って、アルパカさんが読んでるよ～と誘導。（そろそろ新しい柄を買おうかな～）もしくは、じゃあ私がしちゃうね～とトイレに行く。来ないときは、「もれちゃう～」というまで放置。・絶妙なタイミングでの「おしっこ～」うちの娘は、保育園の運動会のもうすぐ出番って時やまさにこれからレジで会計って時に限って「おしっこ～」これは、もうどうしようもないので、トイレに。嫌味の一つでも言いたくなるのをこらえるのが大変。「さっき大丈夫って言ったのに～」は禁句なのは分かるけど、言いたくなるのが人間だよね。。。「え～～」って言ってしまうことも多々…・癇癪起こしておもらし思い通りにならないと怒って、おもらし。そんな時は、「でちゃったね～着替えよっか～」とさらっと流すようにする。多分、床を拭いたりパンツ洗ったりしているところを見て、怒っていることを感じているかとは思いますが…夫よ・・・嫌味を言わないであげて～・おもらしが続く原因珍しくおもらしが続くな～と思ったら、何か不安や不満がある証拠。うちの娘は、おねしょじゃなくておもらしで現れるみたい。このお正月のおもらしの原因は、久しぶりに夫婦喧嘩（5分くらいだけど…）したことじゃないかと推測。（娘はケンカしている隣の部屋で黙って泣いてた…）プラスちょっと過干渉気味になっていたのかなぁ～と反省中。赤ちゃんごっこや出産ごっこなどふれあい遊びをたくさんしたのと保育園が始まって気持ちが切り替わったからかすっかり治りました。いつもとちょっと違うな～って時は、日々の生活を見直すことが大切だと実感。＜トイレトレーニングで良かったと思うこと＞・怒ったり、排泄に関してネガティブな印象だけはなるべく与えないようにしたこと。・ご褒美作戦をしなかったこと。（ただ単にめんどくさかったというのもありますが…）・結果的には保育園との連携がうまくいった。＜トイレトレーニング反省点＞・始めるのが早すぎた。あせって初めてもどうってことないことに気付いた。・褒めすぎた。もう少しさらっと、やったね～すっきりしたね～くらいにすればよかったかな。・親の気持ちが先走りすぎて、子供の気持ちを置いてきぼりにしてしまった。・やっぱり嫌味を言いたくなっちゃう。きっと態度には表れていたでしょう…こんな感じで、kupo家のトイレトレーニング記録を終わりにしたいと思います。だらだらと締まりがないな～文才がなくてすいません…

  2015年01月07日

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• トイレトレーニング2

  前回紹介したブログを読んでからのトイレトレーニングの続きです。保育士おとーちゃんの子育てブログトイレの問題ってそんなにデリケートなの！？言われなきゃわかんないよ～っていうのが正直な感想でした。このブログに出会うちょっと前に、自分から「おしっこ～」とトイレに行き、大成功！（2歳5か月頃）さらに「うんち～」とうんちもすんなりトイレで成功！めちゃくちゃ褒めて、トレーニングパンツも購入し、家でのみ本格的にトイレトレーニングしているところでした。実際に30分ごとくらいにしつこくトイレに誘ったりもしてました。私は、大大反省…このブログにあるように生活全般の自立を促すこと、受容すること（こちょこちょや赤ちゃんごっこ）を心掛け、トイレトレーニングのことは気にすることはやめました。（といっても「トイレ行く？」と一日一回くらいは聞いちゃうんですよね…汗）そんな中、保育園でもトイレで排泄が出来るようになっているのでパンツに移行しましょうというお話が…（2歳7か月頃）私はトイレトレーニングについては自信を無くしていたため、本人が嫌がらなければいいや～という感じで家でも保育園でもパンツで過ごすことが増えました。私の不安をよそに、何故か順調にトイレで排泄が出来、保育園でのおもらしはほぼなくなりました。保育園の先生の見極めは、すごい！！お友達効果もあって、パンツの見せ合いっこして一緒に頑張ってますよ～とほほえましいお話も。おもらしして汚れたお着替えや、お昼寝のタオルケット、上履き、外履きは20回洗ったかな～くらいです。夜もおしっこをしなくなったので、そのままパンツへ。（2歳9か月）おねしょで布団を干したのも2回くらいかな～ってとこです。トイレはもう完璧～！と一筋縄でいかないのが我が家。ちょっとしたことで、おもらし再発しちゃいます。ただ、おもらしをマイナスにとらえるのではなく、何か不安なことや嫌なことがあったからだととらえるようにしています。外出先でのトイレとおもらし対処法は、次回書こうと思います。

  2015年01月06日

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  トイレトレーニング

  娘のkupo12のトイレトレーニングと言えるような言えないような記録です。世間では、トイレトレーニングの完了と言われるのが、どの状態を指すのかいまだにわからない新米母ですが…現在3歳0ヶ月のkupo12が、昼も夜もオムツなしになったのは2歳9ヶ月の頃です。前回の記事のようにおもらしには、波がありますが、夜のおねしょは全くありません。まだ始めたばかりのブログで、他の人に参考になるなんてことはないと思いますが、思い出しながら、ダラダラと書いていきます。トイレトレーニングに興味を持ったのは、たまたま立ち読みした雑誌に「トイレトレーニングは、子供と最初に乗り越える大きな壁。トイレトレーニングを頑張って成功した時の達成感が子供の成長にプラスになる。ここで努力できるかどうかが大きな分かれ道だから、親子でとにかく頑張るべき」みたいなことが書かれていたからでした。立ち読みだけで、買わなかったため、もしかしたら違うニュアンスで書かれていたのかもしれませんが…（今は、トイレトレーニングって頑張るものじゃなくて、ある程度親が働きかけていれば自然とできるようになるもんだと思っています。トイレを厳しくしつけることの弊害を大きく記事にしてほしかったとさえ思います。）当時1歳６カ月の娘のkupo12には、まだ早いかな～と思いつつ、さっそく、子供用便座と上る用の踏み台を用意。次に、親と一緒にトイレ行って、するのを見せたり、ノンタンのトイレの絵本を読んだりしておしっこをトイレで出すということを教える。第一段階として、お風呂で服を脱いだついでに、トイレに誘って便座に座らせることから始めてみることに。トイレットペーパーで遊んだりを繰り返し、トイレは遊ぶとこになってるけど、トイレは楽しいところっていうイメージを持たせることに成功（？）なんて気楽に考える。第二段階は、保育園でも誘って嫌がらなければ、トイレ座らせてください。とお願いして、なんとなくトイレトレーニングスタート。（1歳8ヶ月くらいの頃）そこから半年くらいはトイレを嫌がることも増え、トイレでおしっこが出ることもなく、気が向いたときだけトイレに座らせたりして様子見。2歳過ぎたあたりから、うんちやおしっこをおむつでしたら教えられることが増える。そろそろ本腰を入れて、トレーニングするかな～という時に、4月から保育園転園が決定（無認可→認可へ）。新しい保育園で、トイレトレーニングのことを確認すると、慣れてからゆっくり進めるとのこと。とにかく新しい環境に慣れることに専念。（1ヶ月くらい朝、泣くのが続く…）トイレトレーニングってこんなんじゃだめだよな～イヤイヤ期ってこんなもんなのかな～新しい保育園はなぜか英語教育もあるらしいけど、正しい日本語をまずはきちんと教えてほしいな～今の幼児教育っていっぱいあるけどどんなもんかな～などと思いながら、情報をネットで探す。すると、私にガツンとくるブログ発見！保育士おとーちゃんの子育て日記このブログには、本当に助けられました。今でもよく読んでいますが、ここのトイレトレーニングの記事は本当に役に立ちます。排泄の自立の記事一覧正直、この記事を読んだ時にもっと早くに知りたかった！！と心の中で何度叫んだことか…ということで、保育士おとーちゃんのっ子育て日記を知ってからのトイレトレーニングはまた次の記事に続きます。※写真は、昨年行った「トイレいっといれ展」での娘の一コマ。

  2015年01月06日

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• あけましておめでとうございます。

  あけましておめでとうございます。冬休みは、９連休（夫だけ８連休）！！暇すぎる～と思っていたのにあっという間に終わってしまいました。年末にしたこと。１２月２７日（土）お友達と今年最後の児童館。　　　　　　　　　2014年も休日はたくさんお世話になりました。１２月２８日（日）公園で誕生日に買ってもらったストライダーもどきの練習。　　　　　　　　　公園がぬかるみが多くて、家族みんなで泥だらけ～１２月２９日（月）シルバニアファミリー森のキッチン（越谷レイクタウン）へ！　　　　　　　　　誕生日プレゼントでシルバニアファミリーデビューした娘は大はしゃぎ！　　　　　　　　　雨で空いていたので、２回もショコラうさぎちゃんと記念撮影！１２月３０日（火）友人親子のお家に遊びに行く。　　　　　　　　　帰りたくないよ～と大変でした…１２月３１日（水）気合を入れて大掃除＆買い物！何とか終わった～　　　　　　　　　娘は、ベランダ掃除担当。（ただの水遊び？）　　　　　　　　　１月１日（木）夫実家で、初詣とお節。　　　　　　　雪降る中、神社までの往復４km弱を2/3以上歩けた！ご褒美は屋台のチョコバナナ！１月２日（金）凧揚げ第１弾。公園でチャレンジも、無風で飛ばず。１月３日（土）凧揚げ第２弾。河原に行き、風が強くて大成功！　　　　　　　娘は凧揚げより河原の土手を上ったり下りたりに忙しく興味なし…１月４日（日）夫出勤。家でダラダラ～チョコバナナもどきを手作り！書き出してみると、充実した冬休みでした。冬休み中の大大反省点！年明けから、娘がおもらしするようになってしまいました。多分、元旦の初詣前後にトイレ行け～トイレ行け～と両親＋祖母でいっぱい言っちゃったからだろうな…相当嫌だったんだよね…ごめんよ～涙しばらくは、トイレのことはさらっと流すようにせねば…汗思えば、幼児教育に興味を持ったり、子育てブログを読むようになったのは、娘のトイレトレーニングに悩んだ時だったな～と思いだしました。kupo家のトイレトレーニングについて、次回、書きたいと思います。

  2015年01月05日

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• はじめまして

  【kupo家】夫：kupo09、サラリーマン妻（ブログ主）：kupo05、ほぼフルタイムのパート娘：kupo12（3歳）、保育園児【ブログを始めたきっかけ】子育てって、悩みが多すぎる！ネットで手軽に調べれるが故に、情報が多すぎる！子供と向き合うのってこんなに大変なの！？家計を助けるためにも働かなきゃいけないし…子供はどんどん成長して待ったなしだし…そんな中で、出会った色々なブログに何度励まされ、反省させられ、深く考えされられたか…基本的には読むだけで、コメントを書かないことが多いですが。このブログは、自分の娘の成長の記録を書き残すとともに、子育てブログの紹介もできたらいいな～と思っています。もう一つは、どんぐり倶楽部。この考え方にとても共感しております。日々の生活もゆっくり、じっくり、丁寧に！中々、実践できないことも多いです…どんぐり問題を始めたら、このブログにアップできたらと思います。

  2014年12月22日

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