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2006年08月17日
カテゴリ：大切なお友達
昨日、地元の友達と久々に遊ぶ約束をしました。
その友達は某競輪選手の娘さん。 競輪業界では、有名らしくうちの病院の患者さんもファンだったようです。 このお父さん、気さくな方で、その患者さんのためにお父様のサインと中野浩一さんのサインをプレゼントしていただきました。 (職権乱用で私も貰いました) そんなお父様の娘さんである彼女も、もちろん素敵な友達の一人です。 私の友達の部類でも珍しいプチギャル出身の彼女。 前職場では、出勤初日に全職員を凍らす程のフルメイク。 そして３日後、パンダちゃんになる(汗でフルメイク流れ落ちる) 話をしていても、あまりに違いすぎる価値観・お嬢様＆天然トーク。 社会人としてのマナーも当時全然身についていない状態… 最初、そんな彼女を遠目で観察していました。 彼女とは絶対合わない。 そんな先入観もありました。 しかし、夜勤が一緒になり、ライブの話で意気投合。 それから、えらい私になついてくれ そして、いつのまにかよく遊ぶ間柄に… その期間、たったの２週間。 彼女のいいところ… 見た目いかついのに、根が正直で情に厚い。 人の痛みがわかる。 何事にも一生懸命。などなど 付き合えば付き合うほど、彼女のいいところが見つかる。 私が高知に行ったときも１番に我が家に遊びにきた。 そんな彼女と月末会える！！ 今から楽しみです。 しかし、○○よ！！時間にルーズなんだけは直してくれ～！！ (さすがに温厚な私も毎回静かにブチ切れます  )
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