レベル999のマニアな講義

2016/09/26(月)00:12

プレミアムドラマ『隠れ菊』第4回

ドラマ系の感想(26791)

「女将に挑む先代の愛人の秘密!」 内容 父の話で、通子(観月ありさ)は、 千秋(渡辺典子)が、予約を勝手にキャンセルしていたと知る。 前田(木下ほうか)との関係を問い正すと、 自分がひとりでやったことだと千秋は謝罪する。 すると通子は、辞めて欲しいからでは無いと、千秋の力が必要だと伝える。 が、千秋は、責任をとり、店を辞めることに。 ただ通子自身も、問題が店の魅力不足であるコトを痛感する。 一方で、通子は、義姉・佐知子(中島ひろ子)の話で、 娘・優美(長田侑子)の帰りが遅いと知る。注意するも、誤魔化す優美。 数日後、店に、母・紀代(茅島成美)から連絡が入る。 優美が、妙な店に若い女性・恵(小松美月)と入っていくのを見たと。 旬平(前川泰之)佐知子に事情を伝え、店をあとにする通子。 クラブに入り、優美と恵を注意するが。。。。 しばらくして、多衣(緒川たまき)が店にやってくる。 直後、吉岡鶴代(烏丸せつこ)が店に現れ、顔色を変える旬平。 先代。。。亡き父の愛人だという。 敬称略 いまだに、ドタバタしている印象がアリ。 トラブル至上主義というか、都合良く、トラブル発生。。。って感じで。 それも、複数のトラブルを。。。 それぞれの話自体が良く出来ているだけに、 ちょっと、詰め込み過ぎかな。。。。もったいない。 もう少し絞っても良いだろうに。 いや、逆に、ちょうど半分で、区切ってしまうか。。。 今回にしても、色々とあって、くっつけているワケなんだけど。 少し強引なのだ。 都合良く繋ぎすぎている感じ。 息をつく暇がない(笑) 一呼吸あれば、違ってくるのに。

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