内容
優三(仲野太賀)の提案を受け、結婚を決意した寅子(伊藤沙莉)
まさかのことに驚きながらも、直言(岡部たかし)はる(石田ゆり子)は、
ふたりを祝福する
その後、事務所で雲野(塚地武雅)たちに報告。ついに初めて仕事を。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
まさか、アバンから
はる「いや、その手があったか」
で始まるとは!!
そのうえ、「普通のものとは違っている」とまで言及しているし。
“朝ドラ”どころか、前代未聞。
そこから、「こんな感じ」「とんでもない理由」と立て続け。
最後には大切であることを。
言葉一つ一つに、爆発力があるし。緩急の流れも秀逸。
そこからの、初仕事。
展開が、本当に凄い。。。。いや、面白い。
かなり作り込んでいることが伝わってくるエピソードだ。
効果があるかどうか分からないことまで、言及しているし。
当然、よねの。。。。もドラマとして効果的。
最後の最後は、良いオチ。
ほんと、とんでもないホームドラマである。。。褒めてます。
少しだけ残念な部分があるとすれば。
今回のエピソードでは、あまり“時代”が盛り込まれなかったこと。
そこくらいかな。
“土曜版”じゃ、全く気にならないだろうけど。
とはいえ。
細かいようだが、婚約、結婚で、わずかに
化粧、衣装などが変わっているので、プラスマイナスゼロ。。ってことで。
最後に。。。予告が。。。。早いなぁ。。。展開が。
見たいような、見たくないような。。。。
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