レベル999のマニアな講義

2018/07/29(日)21:54

日曜劇場『この世界の片隅に』第三話

ドラマ系の感想(26794)

『忍び寄る戦争ー夫の過去と切ない三角関係』 「初めての逢引、交錯する4つの運命」 内容 北條家に嫁いで3ヶ月。すず(松本穂香)は、空襲に怯えながらも、 様々な工夫をして家事をしていた。 そして初めは、そうでも無かった周作(松坂桃李)に、恋していることに気付く。 苦しいながらも、幸せを感じていた。 幸せそうなすずの姿に、径子(尾野真千子)は、イライラしていたが、 サン(伊藤蘭)は、微笑ましく思っていた。 ある日、径子から周作の女性についてほのめかされ、すずは気になり始める。 だが、動揺するあまり、大切な砂糖を水瓶に落としてしまい、 サンがへそくりを出してくれて、闇市へと出かけることに。 その帰り、すずは、道に迷ってしまい。。。リン(二階堂ふみ)と出会う。 敬称略 脚本は、岡田惠和さん 演出は、土井裕泰さん もう、全てが綺麗で、それが目につきすぎて、。。。。ほんと、困りものだ。 っていうか。 主人公たちは、ともかく。 せめて。。。街の人、道行く人。。。特に闇市の人は、ナントカ出来なかったの? 気になって仕方がないです。 そうでなくても。 話自体は、基本的に"それほどでも無いことばかり" そう。今作は基本ホームドラマで、ただごとドラマなのである。 そのため、事件でも起きない限り、 目につくようなモノが全く無いのが、実際のトコロなのだ。 ほんと、どうしたら良いのかな??? 完全に間違っていると思います。 っていうか。。。どうかしてるよ。。。不自然すぎるだろ。 みんな、アイロンかけたり、洗濯したりしたような服ばかりじゃ。 たとえ、ドラマであっても。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4585.html

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る