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カテゴリ:社会
今更だが、麻生太郎副総理兼財務相のナチス発言に対して野党側は追及の構え。
でもおかしい。麻生太郎の発言を良くみれば、ナチスの極悪な行為を称賛しているわけではないことはがわかる。 確かに誤解を招く例えであったことは確か。 よりによって、左寄り?のマスコミや与党の皆さんは挙って批判しているが、それは文言の読解力のなさを露呈している証拠。 麻生太郎の発言の趣旨(真意)はおよそ次のような解釈が妥当。 「憲法改正についての論議は大騒ぎをしながら議論すべきではない。 大騒ぎをすればするほど他国からは謂れの無い批判を受けることになる。 だから、わーわー騒がず静かに議論して決めるべきだ」 と言うことになる。言葉の一部だけを捕まえて云々すべきではない。 左側の人・野党の皆さん!読解力のなさを棚に上げて批判するだけの無能な行為はやめてくれ。 尤、誤解を招くような軽々しい発言を繰り返す麻生太郎にも、それなりの問題があることは事実であるが、あれはあれ・それはそれで対応すべきでだ。 野党の皆さん。間もなく国会が始まります。国会議員として恥ずかしくない論議をしてくれ。 読解力のなさを棚に上げて不毛な論議はしないように!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 5, 2013 10:01:23 AM
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