046914 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

株式投資でお小遣いを稼ごう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2023.10.17
XML
カテゴリ:今日のマーケット
アメリカ株高受けて日本の株も反発ということでしょう
昨日はあの650円も日経平均が下げました
日経平均のこの週明けの動きを見るとじゃあこれからまた
今週はアメリカの再建相場やアメリカの原油相場やまアメリカのもちろん株の状況
中東問題などを受けて結構波乱の始まりになるのかなということをアジア時間に予感した
投資家の皆様多かったんじゃないかと思います

それが実際のところはアメリカ株は上がっていたということで
昨日下げた部分に対してのリカバリーが起こったという状況になりますで
日経平均はおよそ今日の1番高いところだとですね600円ぐらい上げてんです
そうすると650円下がった後に600円上げるっていう状況になったわけなんですけれども
今はその上げ幅のうち4割ぐらいが長けになって360円高に今とまってるという状態です

日々のこの変動幅が結構大きくなっているに大きいです
警戒感につがってるんだと思いますあの
例えばですね10月に入ってから昨日までえ10日間営業日があるんですけれども
その日間のうち終わり値が日経平均で前の日との比較で500円以上変動した日が
5日間あるんですよねだから半分は500円だか500円安以上になっていええま

これにする1.5ぐらいになるというなんでやはり1日の変動率が1.5というのは
通常の日本株の状況からするとちょっと高めかなというそういった受け止め方がされてるようですねただあの日経平均のボラティリティインデックスといったものを見ます
日経平均のこれからの予想値ですよねどのぐらい1年間で変どうするかっていうことを示したあのものですけれども今足元だと21.3という数字なんです

これ昨日が21.1それから10月の4日ま非常に厳しい株価の動きだった10月の4日この711円安になってますけれどもこの時が20.6まあの日本株としてはやや高めの位置にあるんです
9月の権利落ちの前の日9月27日の日経平均ボラティリティインデックスを見ると18ポイントでしたそれに対して今21ポイントでま当然株価の動きが変動率が大きくなるとこうやってえボラティリティインデックスは上がってきてるわけです

びっっくりするような数値にはなっていないえ年間20%ぐらいのあの変動というようなことで考えるとまさほどこの大きな深刻な状況にはなっていないというような捉え方ができるかなと思っております

ただまちょっと警戒するっていうムードはあるんでしょう

非常にボラリティが高いというお話でしたけれどもこれ1番の要因原因っていうのはどういうところなんでしょうか
企業決算などの2月の本決算の部分を2月8月で占められた決算が発表されてるんですけれども
今週はそこは日本株についてはエアーポケットに当たるわけですよ
空白に当たるそうすると短期的なはい売買あの企業決算を除いた短期的な売買これあのやはり外部環境ですねアメリカの株が前日どうなったとか原油価格が前日どう動いたです
とかそういう投資環境によって短期的なお金でありますあのえっとトレーディングマネーえトレンドフロー型のヘッジファンド資金という風な位置付けがされておりますけれども

その辺りの短期的売買によって株価が動きすという傾向これが浮き彫りになってきますね
例えばですねあの空売り比率っていうデータがあるじゃないですか毎週毎日毎日あの当初から引けた後に発表される空売り比率えこれを見るとですね先ほど申し上げたとようなあの10月に入ってから株価の変動が大きくなってんですが

例えばあの10月の3日の521円安の時の空売り比率が47乗せで
4日の711の安の時これの時も47乗せ結構4700に乗せると株価の方が結大きく下げるような傾向にあるんですねで逆に例えばあの40%を割った時をこの10月に入ってからの10日間で見てみると10月の10日の751Nだかこの時に空売り比率が38.0でえ10月の12日も40%終わってるんですがこの時は株価日経平均で558NHだかということでもうこの株県他人の株券他社の株券これをえ調達してきて売るということが活発になると売りのボリュームが増えるので日経平均は下がるはいでそれよりもえ買で入って空売りをの注文を入れないという状況になると空売り比率が低下して株価が上がる

こういった結構傾向がはっきり見えてるわけですよねしたがってその短期売買以外のお金などのえ割合が今減っているこれが今の日本株の特徴という言い方ができると思いますこれが中期に構えたえの年金資金ですとかが日本の価値を評価して買うっていう状態になるとえこういった売り物とか買い物ヘッジファンドの買い物や売り物による短期の変動がえやや乏しくなるという言い方ができるんだと思います

その時ために必要になるのはやはり日本企業の利益見通しが上がることここが重要になってきますねはい今あのあまりこのPRが上昇して株価が上がるといういうそういった絵が書きにくくなっていてえ今回の中間決算で予想利益が増えるかどうかといったことが重要になるのではないでしょうかねえ予想利益が増えれば配当金の見通しなども増えてきてそれで日本株の魅力が出てえ年金資金ですとか日本株の組入れをもう1回増やすような動きになるとこういう短期売買で株価があのぶれにくくなってくるそんな受け止め方をしておりますそうしますと計算発表が待たれる時ですねそうですねこれもう今週はもう一足早く1週間早くですねこのアメリカで決算発表が活発になってきますからそうですね本金融のあたりとかアメリカ先週末ありました





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.10.17 20:39:59
コメント(0) | コメントを書く
[今日のマーケット] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.