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トリプル向日葵の日記 トリプル向日葵さん
豆福 ~ミトコンド… 豆福1130さん
2007年07月20日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
不思議なペンダント、「アセンション」、そろそろ、手元に届いた方もいるみたいですね。連日、たくさんの感想のメールが、届いています。大感動の嵐が、起こっているみたいですねー。

まあ、何も感じない方もいますが、8割~9割の方が、何かを感じるみたいですね。

私も、身に着けて、そろそろ、1ヶ月くらいになりますが、その間に起こった、肉体や霊体への素晴らしい変化は、もう、語りつくせないほどです。肉体的には、自分では、もう、20年以上は、若返ったような気がします。

確実に、このペンダントは、地球を、劇的に、素晴らしい惑星に変えますね。もしかしたら、将来、地球の歴史に残るくらいの発明品かもしれませんね。

 

2年半くらい前に、「アミ 小さな宇宙人」という本を読んで、その中で、アミという宇宙人の男の子が、「ハッピー光線銃」というものを持っていて、この光線銃で、相手を撃つと、撃たれた相手が、ハッピーでハッピーで、しょうがなくなってしまうという話がでてくるのですが、その話を読んで、

「いつか、アミちゃんが持っている、このハッピー光線銃が、欲しいなー。この光線銃があったら、アッという間に、地球を、ハッピーな惑星に、変えられるのになー!」

などど、願っていたのですが、このハッピー光線銃と、似たような効果があるのが、このペンダントなのですね。そういえば、形が、ライフルの弾に、似ていますね。なんでも、願えば、叶うものですねー。(笑)

願いを叶えてくれた宇宙や神に、感謝、感謝ですね。

このペンダントは、この世のものとは思えないような波動を、発しているようです。見る人によっても、違うのですが、あるチャネラーには、虹色のオーラを、発しているのが見えるそうです。レインボーのオーラは、とっても珍しいのだそうです。

「そろそろ、宇宙存在たちから、かなり強力なサポートが、地球に届くと思うのだが、いったい、どういう形で、届くのだろう?」

と思っていたら、まさか、こういう、「ペンダント」という形で、届くとは、思っていなかったです。というのは、自分自身は、あまり、こういうモノに頼るようなスタイルは、嫌いだからです。また、どちらかというと、精神世界の業界に入ってから、16年の間に、波動グッズというのには、期待を裏切られぱなっしだったからです。

素晴らしい波動グッズもあるのですが、ほとんどのグッズが、難しいことが、ゴチャゴチャ書いてあるわりには、それほど大した効果がなかったり、あっても、すぐに、その効果がなくなってしまったり、値段が高すぎたり、妙に、金儲けやビジネス路線にはしっていて、ガッカリさせられたり、といった経験ばっかりだったからです。(苦笑)

このペンダントは、発明者自身が、純粋に発明が好きというだけの人だということ。だから、大量販売などのビジネスは、考えていないこと。変な儲け主義ではないということが、最高に素晴らしい製品を作り上げた、一番の理由だと思います。

ただ、私個人は、もっと、ビジネス的な要素も取り入れながら、大量販売のシステムにして、世界中に、これを、なるべく早く、広げたいと思っているのですが、いくつか、それができない理由があるそうです。

まず、ただ、物質的なものを組み合わせたらできるものではなく、この発明家個人の持っている特別なハンドパワーを入れながら、作成しているそうです。そして、詳しい製造工程は知りませんが、かなり頑固な職人気質の方のようで、納得のいくものができるまでに、何度も何度も、失敗作を壊したりしながら、とても、デリケートで、時間のかかる作業をするそうです。

あと、取り寄せる石などは、どこかから、メッセージを受けて、決めるらしく、外国の特定の場所でしかとれないような貴重な石を使っているそうです。

さらに、日本に持ってきた後に、特別な場所で、特別な風にあてて、乾かしたり、特別な日時に、日光に当てたりするために、製造が、かなり、天候に左右されるそうです。だから、台風が続いたり、雨の日が続いたりすると、それだけで、完成の日が、大幅に遅れたりするそうです。

こういう理由なので、現在、予約を入れている方たちは、もうしばらく、お待ちくださいね。予約は、これからも、ずっと受け付けてくれるそうですが、問題は、正確な納期が、わからないということです。ただ、誠実な方ですから、注文を受けてから、途中で、作成をやめるということは、絶対にないので、ご安心くださいね。

この発明家の方とその友人のTさんの二人を、東京に招待して、講演会など、企画しようと思ったのですが、これも、友人のTさんから、「彼は、人と話をするのが、あまり好きな人ではないから、講演会などは、絶対無理です。」という理由で、やんわり断られました。

いつか、この最高の製品を作成した発明家の方に、会いたいと思っています。きっと、最高にピュアな魂を持った方だと、確信しています。そうじゃなかったら、ここまで、宇宙の愛に溢れたペンダントは、作れないでしょう。(笑)

 

あと、気がついたのは、過去のエッセイにも、書きましたが、私は、1991年~1993年から、頻繁に、UFOを目撃したり、宇宙人とコンタクトしたりしていたのですが、その時に、朝起きると、身体から、不思議な金属片がでてきました。「インプラント」と呼ばれている体験ですね。

あとから、いろいろと調べているうちに、これは、決して悪いものではなく、人間を、とても素晴らしい方向に、導いてくれる金属片だったことが、わかりました。

実は、このペンダント、「アセンション」は、あのときの金属片に、波動が似ていることに、気がついたのです。

「このペンダントの波動、昔、どこかで、感じたこと、あったよなー。いつ、どこで、だったっけ…?」

と思っていたら、ようやく、思い出しました。(笑)

現在、宇宙からの光の存在たちからの、とても、強力で素敵なパワーを、感じます。もう、これから、どんどん、いい波動が広がって、アッという間に、地球も、愛の惑星に、進化しそうな気がしますね。まあ、その前に、ちょっとだけ、ゴチャゴチャとした、面倒くさいことも、あるかもしれませんけどね。(笑)

 

さて、ネットサーフィンしていたら、また、また、凄い映像を見つけました。これから、どんどん、いろいろなところから、凄い情報が、公開されると思います。もう、私たちの心の準備ができたんでしょうねー。

それにしても、「NASA」も、だいぶ、オープンになってきたようですね。

まあ、この画像も、「どこまで信じるかは、あなた次第!」というかんじですね。

 

○アポロ20号が、撮影した月面にある超巨大都市だそうです。実は、以前に、友人から、レイキを受けたとき、突然、自分の来世のビジョンを見たのですが、その惑星の文明が、ちょうど、こういう都市でした。この映像を見たとき、「この都市、自分に関係のある文明だ!」と直感的に、わかりました。このエッセイを読んでいる読者の方も、これを見て、何か感じる方が、たくさんいるかもしれませんね。同志かもしれませんね。(笑)

http://jp.youtube.com/watch?v=qbncnnygZwk

○月面に停船している母船です。後半の映像から、映ってきます。なんか、「宇宙戦艦ヤマト」みたいですねー。

http://jp.youtube.com/watch?v=rc7mkHtuLOs&mode=related&search=

○地球上に現れた母船。月に停船していたものに、似ていますね。これも、同じグループかな?

http://www.youtube.com/watch?v=ufOBu6bHkIE&mode=related&search=

○地球上空にいるたくさんのUFO。

http://video.google.com/videoplay?docid=-2068578792497084475

 

さらに、詳しいことが知りたい方は、私が、1991年頃に、熱心に読んでいた名作を、紹介しますね。月に住んでいる宇宙人たちの情報です。ただ、もしかしたら、もう絶版になっているかもしれませんね。

○「月の先住者 ~第3の選択・月面基地の真実 ドン・ウイルソン著 大島和子訳 たま出版 1983年初版 1200円」

 

あと、締めくくりに、ケネディ元大統領の遺言と言われているメッセージを、紹介しておきますね。これは、英文は見つからずに、日本語訳だけなのですが、参考までに、読んでみてくださいね。これも、どこまで信じるかは、ご自身で、判断してくださいね。

 

「ジョン・F・ケネディの遺言」

1963年11月22日に暗殺されたケネディの胸ポケットから見つかったメモ
(演説する予定の原稿とも言われている)


アメリカの皆さん、世界の皆さん

人類の幼年期は終わり、もう一つの新しい時代が始まろうとしています。この地球上の市民として我々は一人ではありません。

神は、無限の知恵で他の存在、我々と同じ知的な生きものが、主の宇宙に住むにふさわしいと考えました。

1947年、軍は、ニューメキシコの砂漠で、未知の起源の航空機の残骸を回収しました。

科学は、この航空機が、宇宙の彼方から来たものであることを確認しました。この時から、我々の政府は、その宇宙船の創作者と連絡をとりました。

私は、これらの存在が我々に危害を加えないことを皆さんの大統領として、皆さんに約束します。

むしろ、彼らは、専制政治と貧困、病気、戦争と言う全ての人類の共通の敵に我が国が打ち勝つのを援助すると約束しています。

彼らは、敵ではなく友人です。彼らと共に、より良い世界を構築することが出来ます。

来るべき日と週と月に、皆さんはこれらの訪問客について、彼らがここ(ペンタンン)にいる理由と、我々のリーダー達が長い間、彼らの存在を、皆さんに秘密にしておいた理由を詳しく学ぶでしょう。

我々は、全ての人類の為に、この地球と皆さんの繁栄に関して、古くから言い伝えられてきた平和への展望を、我々のこの時代に成し遂げることが出来ます。

ですから、皆さんどうか臆病ではなく、勇気を持って未来に目を向けるようお願いします。

神の御加護がありますように。



以上

トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp


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☆月面から撮影した地球の写真だそうです。なんか、これを、見ていると不思議で、懐かしいような感覚になる人も、多いかもしれませんね。↓





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Last updated  2007年07月21日 03時08分51秒



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