とめの遊びのネタ(島根より愛をこめて～　キャンプ、登山)

ロゴス LOGOS ストライプクーラーL 10mm断熱 クーラーバッグ 35L 保冷バッグ ソフトクーラー エコバッグ 折りたたみ アウトドア BBQ バーベキュー 野外フェス キャンプ レジャー 海水浴 お花見

クーラーBOXには
・ソフトタイプ
・ハードタイプ
がありますが

ウチには小さい(12L)ですがハードタイプが有りまして、大きいサイズのクーラーBOXだと収納にも困るので、ソフトタイプにしました



メーカー公称35Lだそうです


出してみました
こんな風に使わない時は畳んでおけます


中央にあるベルトは本体に付属していて、これで留めておけるようになっています


開いてみました
カラフルで屋外に映えそうですね
(*´∀`*)


底の部分
茶色の生地が使ってあり、汚れが目立たないようになっています
生地はターポリンとか防水の物ではないようです


フタの裏側、先ほどのベルトは使用時に内側にして留めておけます


蓋の内側はメッシュポケットが1つあるので、このように保冷剤を入れておくことができます
コレはなかなかいい機能だと思います
ハードタイプのクーラーにはこのポケットは無いですからね


クーラーの底の部分の断熱材(パネル)は別パーツになっていて、使用時に底に敷くようになっています
底に入れたままでは畳むことができないからです
このパネルを入れていないと、底にはなにも断熱材が無い状態になってしまいます(υ´Д｀)


底に敷いたところ(`･ω･´)



各辺の寸法を計ってみました
・長辺40cm


・短辺26cm


・高さ27cm


 φ(・ω・ )ケイサン
・40×26×27＝28L
・・・28Lだとぅ！？

公称35Lと実測28L、ずいぶん違うなぁ(7Lの差)

フタの裏側とか見えないところの容量も緻密に計算すると35Lになるのかな・・・
┐(ΘェΘ；)┌ (7Lは高さで言えば6cm相当)

持ち手部分です
目一杯入れると、当然重くなりますので肩ベルトも付いています


で、実際に保冷剤を入れてみました
家にあるのがこの2つしかないもので・・・
・右がLOGOSの「氷点下パックGT-16℃・ハード1200g」という物
・左がASTAGEの「クールインパック750」という物

LOGOSの保冷材1200サイズは、底にきれいに2個、キッチリ納まりそうな感じです

フタ裏の保冷剤ポケットにも入れてみました
1200サイズはメッシュにギリギリ入りました
ほんとギリギリで、蓋を乱暴に開け閉めしたら保冷剤飛び出すんじゃなかろうか
もう1、2cmでも余裕もったサイズにすればよかったのに


750サイズは小さいので余裕です

まー、こんな感じのクーラーBOXです
近日のBBQで使用感のレビューができると思いますが、正直、価格相応かな・・・と
断熱材も1cmとは書いてありますが、結局、断熱材同士の隙間と、断熱材の密度がどれだけあるかによると思います
底の断熱パネルを持った感じだと、結構やわらかいのでコイツ大丈夫かいな・・・と感じました



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また後日、レビューをアップしたいと思います


今日はこんなところで


ではでは！