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TOM's Garden

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小説/小説の感想

2010.08.17
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カテゴリ:小説/小説の感想

久しぶりに、小説を読みました_(^^;)ゞ


昨年までは、通勤の地下鉄やバスで読んだりしてたので

結構読んでたんですけど、今年に入って全然読んで無かったなぁ。



宮部みゆきさんにハマった時に、色々読みあさっていて

とりあえず満足するくらい読んで(何十冊あるか不明^^;)


その後に、今アニメでもやっている屍鬼

それをジャンプSQで読んだときに、「コレ面白そう!原作読みたい!!」と

屍鬼の原作を読んだのが最後だったような・・・。





今回、読み終わった小説は、コチラ



症例A

症例A

価格:780円(税込、送料別)





----- 以下、抜粋 -------------------------------------------------
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

精神科医の榊は美貌の十七歳の少女・亜左美を患者として持つことになった。
亜左美は敏感に周囲の人間関係を読み取り、治療スタッフの心理をズタズタに振りまわす。
榊は「境界例」との疑いを強め、厳しい姿勢で対処しようと決めた。
しかし、女性臨床心理士である広瀬は「解離性同一性障害(DID)」の可能性を指摘し、
榊と対立する。
一歩先も見えない暗闇の中、広瀬を通して衝撃の事実が知らされる…。
正常と異常の境界とは、「治す」ということとはどういうことなのか?
七年の歳月をかけて、かつてない繊細さで描き出す、魂たちのささやき。
-------------------------------------------------------------------



これは、別に何かで紹介されていた本とかではなくて

何気なく立ち寄った本屋で、何気なくウロウロしていたときに

目に入ってきて、凄く気になったので買ってみた本なのです。



医療ジャンルは好きなので、それもあったんですけどねw



紹介文でわかるように、精神医学の世界、というのも自分のツボでして。

結構、厚めの本で600ページほどあったので

通勤の時間・・・行き帰りの乗り物の時間をトータルしても

10分程度なので、そんなに読みすすめなかったので

2ヶ月くらいかかったかなー(汗)




こういう系統の読み物に興味のある方は、読んで損は無い!と思います。

分裂病(今は統合失調症と言いますが)、境界例の事も、お話に沿って

わかりやすく書かれていて、そして多重人格(解離性同一性障害)についても。



多重人格というと、よく映画や物語で、いかにも・・・な感じで描かれているので

かなりの方に誤解が生じている病気なのだという事。



本当の多重人格の症状と、そしてそれを理解する事と

自分がそうであった場合の苦悩、そういう事がとてもよくわかって

キレイ事を並べている物語ではなく、なんとも考えさせられる、

そんな一冊でした。




何気なく手に取った、なぜか気になって買ってしまった本

そういうのって、やっぱり何かあるなぁ・・・なんて思ったりしました。



また、小説読みたい病!が出てきていますが・・・

勉強のテキストを試験までの間、読まないとダメなんだった・・・。



ダメだと思うと、読みたくなるんですよね。

部屋の方付けをしている時に、マンガ本をつい読んでしまうのと同じで(笑)


 
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最終更新日  2010.08.17 21:13:53
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2009.06.17
カテゴリ:小説/小説の感想

本・・・と言っても、珍しく漫画じゃないですw


前に、ちょっと感想を書いた事のある、北尾トロさんの本





コレには危うく地下鉄の中で噴出してしまいそうになった危険な本でw

これが面白かったんで、次にコレを買ったんですよね。

 


これは裁判員制度が気になって、というわけでは無かったんですが

というか、裁判員制度としては、あまり役に立たないかも?ってくらい

こちらも噴出してしまうほど、オモロイ内容の本だったんで(笑)




で、気になる裁判員制度・・・北尾さん、なんか書いて出してくれないかな?

と思ってたら、出してくれちゃいましたねぇ!!




これは買わねば!と思いましたが・・・これって文庫本じゃない( ̄□ ̄;;

ぶ・・・文庫本になったら買おうw





んでもって、最近の通勤の友ですが


この間まで、こんな本を読んでました。



「お前がコレを読むのか!?」と、笑ってやってくださいw

んでも、結構「哲学的なこと」は好きなので、読みやすくて良かったです。








ってね・・・


本当は、ハガレンとリボーンの感想を書きたいんですよー。



ただ、この間もらった薬の副作用がちょっと強くて

ちっと今、色々と辛い状態だったりします^^;



その上、仕事も山場も山場、という状態でヽ(`⌒´)ノむっき~ !



また、ひとやすみしてから・・・舞い戻ってきます

たぶん・・・



寝ちゃいそうだけど、頑張るっ!・・・・


 
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最終更新日  2009.06.17 21:58:32
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2009.01.10
カテゴリ:小説/小説の感想
アニメ・ドラマを問わず医療モノが好きなんですよねぇ。


この「医療好き」は、手塚さんのブラックジャックが大好き!

というのが大きく影響しています。


BJは私のバイブルです♪


小さい頃から、BJが大好きで読みあさってましたし

小さい頃の夢は、外科医か外科の看護婦!でしたから(笑)





今回の、この 「摘出」 という本は、2年ほど前に書店で見かけて気になって

ちょっとその場で数ページ立ち読みしたんですが


面白い・・・先が気になる・・・読みたいっっ!!



と思ったのですが・・・高かった _| ̄|○



ちょうど、その日は違う買い物も結構してて

お財布が、ひゅるり~な寂しい感じになってたので諦めたんですよね^^;



その本が、加筆・修正され、文庫本で出た上に(2年くらい前に出てたようで雫

それを古本屋で見つけてしまい、これは買うしかない!と即買いオーケー


摘出.jpg
 完全版 「摘出 つくられた癌」


 著者:霧村悠康


 発行所:新風舎





<あらすじ>

癌の研究で有名な国立O大学。

その、付属病院の医局に入った研修医・本木。

ある乳がんの手術で、右と左を撮り間違える重大なミスを犯す。

執刀医の高木教授は、その事実を隠すため両方を切除。

そして、癌の無かった左にも癌があった事にしてしまう。

医療現場で行われている、数々の医療ミスや隠ぺい。

命の重みを忘れた大学病院の内情。

衝撃の医療サスペンス。


-----------------------------


と、あらすじを読んだだけで惹かれてしまった作品でした。

著者の霧村さんは、医師であるので、実際の院内の風景描写や

行われている作業などが詳しく描かれていて

専門用語も出ますが、そんなに気にせずに読めました。





手術を開始し、左を切除してしまってから、左右を間違えた事に気づく


乳癌は右にあったのに、左を切除してしまった・・・


取った物は戻らない・・・・それならば・・・





間違って切除してしまった左にも癌があったことにする




そのために、行われていく行為。

家族への嘘の説明

手術を担当した医師のみが知る事実

隠ぺいに対して、酷く罪悪感に襲われる医師と

隠す事が一番良い方法と思う医師

そして、それを利用し、教授を落としいれ教授の位置を狙う事まで考える医師


切り取られた、癌の無かった左の細胞は

細かく細かく何枚ものプレパラートに分けられ

どうにか癌が見つかってくれれば、事は無事に済むと思い

尋常ではない程に調べ上げる工程



ほんの少しでも癌細胞が見つかってくれれば、と願う医師たち・・・

患者にしてみれば・・・複雑な心境ですよね。。。


本当に見つかれば、早期って事で、ヨカッタかも?とも思えますが

無いところに、あってくれ!と、癌が見つかる事を願う心境も、なんというか。



結局、癌細胞は見つからない。

左には、癌細胞は無かった。




そして、一枚のプレパラートに、癌が作られる



話は、そこで終わりではなく・・・・


という感じでしょうか~。




完全ノンフィクションでは無いので、実際の出来事では無いですけれど

この作品が書かれた時は、非常に医療ミスが多かった時のようで

(今でも、医療ミスはありますけれども)



こういう事も、ありえなくは無い世界なのかな、と思いながら

そして、何とも言えない気持ちになりましたね。





変にまげて書いている作品ではないので、ドラマや既存の小説などでは

すでに、よくある話じゃないか?とも思えますけれど。




このお話では、医療サイドから見た目線で書かれているので

実際に被害を受けた女性の苦悩が、あまり描かれて居ないなとは思いました。



進行上、必要最小限という感じですね。

それなりの苦しさは描かれていますが、患者目線で考えると

こんなものでは無いだろうなぁ、と思う部分もありますが



自分の感想としては、患者目線でのそういう読み物やドラマはよくあって

その苦しみや辛さというものは、よく見かけているので

医療現場内部で起こっている事柄に興味を惹かれました。



あ、そうですねえ・・・「白い巨塔」 みたいな感じでしょうか。



なによりも、医療現場での事なので専門用語やらが多い割りに

サックリと読めたのが、自分としてはよかったかなと(そんな感想ですか・・・w)







あーでも、怖いですね。

実際に、点滴ミスやら、そういう単純ミスが多いですからねぇ。



病院通いな私(笑)なので、点滴やら注射やら検査やらをよくするので

いつも使われている薬名は覚えてて、

点滴やら注射の時は、薬をしっかりチェックしたりね、

探りを入れて話しかけたり。 (←嫌な患者だw)




かなり以前に、薬を間違えられた事があって(飲み薬)

帰宅してから、さて薬を飲みましょうか、と見た時に


「いつものカプセル薬みたいだけど・・・んー?ちょっと違うような?

あ・・・薬名も違うじゃん? 違う薬出すって言って無かったよなぁ。

でも、新しい薬なのかな?・・いやいや違うぞ?きっと違う」




今のように、パソコンが当たり前に家にある時代でじゃなかったので

薬は、あの分厚い「薬事典」とか言う本でしか調べる事が出来ず

パパっとわかる環境ではなかったので・・・危なかったです^^;


薬局に電話したら、すっとんで来ましたもん(笑)

後で調べたら、全然違う薬で、コレって気づかないで飲んでたら危ないじゃん!

と、そんな薬が出てましたw

初めての診察で、初めて出された薬だったら、アレきっと飲んでますよ・・・?


いやいや、ホント怖いですね。

そんな昔の事も思い出しちゃいました。


悪い病院、悪い医師(悪いの判断は色々ですが)ばかりでは無いでしょうけど

病院にかかる自分自身も、気をつけるべき事はあるはず。



と、病院好きーの勝手な呟きで終わりたいと思いますw


 
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最終更新日  2009.01.11 00:56:37
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2008.12.10
カテゴリ:小説/小説の感想

通勤の電車内で読む本が無いなぁ、と

先日、書いたと思うのですが



無いわけではなく、読めなかったんですけどね


そんなバカな!(遺伝子と神について)

これは、自分がバカ過ぎて書いてる内容に追いつけなかっただけです(T▽T)アハハ!



そういえばもう1冊、竹内さんの本を買ってた事を思い出し

今、読んでますが、これが血液型の事が書かれてました。




血液型の本、といえば

   

などの本を、今よくコンビニや書店で見かけますね~。

これらは読んでないので内容はわからないのですが^^;





今回の竹内さんの本は


小さな悪魔の背中の窪み
 という本です。



まだ読み始めて途中ですけれども・・・・



だって、出てくる用語が難しいんだもん!(笑)



よくある、「~型の性格は」みたいなものではなく



なぜ血液型で性格や行動がそうなってしまったのかを

人間を含む動物すべての、進化の過程によって生じてきた事、というか


進化の状況の中で、そういう行動をとらないと生き残れなかったので

その行動が遺伝子レベルで、なんちゃら・・・
(なんちゃら、って何だよw)




すみません、バカでw _| ̄|○





うまく説明が出来ないのですが(てか説明無理、私には絶対無理)



遺伝子レベルの話であったり

淘汰されないため、生き残って進化していくために

その血液型はそういう性格(行動)をとるようになった



というような事が書かれて興味深い内容でした。

・・・でした、って言っても、まだ読み終わってないですが^^;




なるほど・・・と思う部分は、わからない用語が出てきつつも

なんとなく納得できる感覚を持ちつつ、なんとか読んでます。



挫折しそうですけどねw





かかりやすい病気も、多少血液型によって差があって

それによって行動が抑制されたりという祖先の状況があって

それが今の性格に結びついているのかー、とかね・・・



・・・・この感想自体、バカだなぁと思いつつ書いておりますので

この本を読んで理解した方にとっては、コイツ何を書いてんの?と思われるかもですが


その程度なんで、お許し下さい・・・。




普通の「血液型について」の本も、読んでて面白いと思うのですが

この「小さな悪魔の背中の窪み」という本も

進化によってそうならざるを得なかった血液型、という見方が出来て

「えー」とか「ほー」とか (←ぁぁ…この感じでまたしてもバカっぽさ全開)


 
。。。。なんか面白いです
 (だから「何か」って何だよ・・・w)



さて、今日も、わからないなりに電車の中で読み進めたいと思います


いってきま~す♪


 
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最終更新日  2008.12.10 10:22:00
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2008.11.12
カテゴリ:小説/小説の感想

屍鬼(小説)の 5巻目 読み終わりました~☆の感想です


小説は、この5巻が最終巻になります。


いよいよ、屍鬼のクライマックスです・・・。



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漫画の屍鬼ではなく、小説版の屍鬼5巻の感想です。

 ジャンプSQでの漫画より、お話が先に進んでおりますので

 ジャンプSQで「屍鬼」を読んでいる方は、ネタバレになります。

 知りたくない方は、スルーでお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ


---------------------------------


    



屍鬼の存在が、村人全てに認知されてしまいました。


屍鬼にとって、最大の防御・安全だった理由は




起き上がりなど いるはずがない

屍鬼など いるはずがない


そんなものは、存在しない




そこに居る人達が、そう思う事が、一番安全に動ける方法。



確かに、村人は、立て続けの死や、その異常さに

「起き上がり」や「鬼」という存在を心の中に浮かべますが

それを 「認めたくない」 という気持ち、それが盾となり

誰もその真実を口にしないし、なぜか、その真実を否定してしまう。




村人が、屍鬼の存在を認めてしまったら、沙子の計画は終わり・・・

「居ない」という前提があったからこそ、侵略し、動けていた。


居るものを、居ると思っているものを、居ないものとしてしまう人の心理

なるほどなぁ・・・と、妙に納得してしまいました。




そして、この最終巻では、屍鬼という存在が語られているのですが

(半分以上が屍鬼側の行動や思いなどが語られていました)


なんというか・・・その哀しい存在に、ちょっと涙ぽろりウルっとしてしまいました。



なぜ 自分は 起き上がってしまったのだろう

なぜ 屍鬼というものに なってしまったのだろう


人は生きていくために(食料として生き物を)殺戮する

人は、それは許されるというのに


なぜ 屍鬼だけが 許されないのだろう

自分たち屍鬼も生きていくために、人と同じく食料を必要としているだけなのに



好んで、こんな存在になったわけではないのに・・・

やはり、屍鬼達も、そんな葛藤に悩んでいたという思い・・・



特に、徹君や律子さんの行動には、とても切ないものを感じました(;;




最後まで諦めなかった尾崎先生の行動も凄かったです。




そして、静信さんは・・・・



ずっと不思議だった静信さんの存在。


彼の書いていた小説

・・・弟を殺害し楽園を追放され「弟の屍」にとりつかれ苦しむ「兄」の物語・・・



それは静信さん自信が、ずっと抱えていたものだったんですね。





神に見捨てられた存在



静信さん自信、神に見捨てられた、という事に対し、はっきりとした答えが出なかったのが

屍鬼という存在を考え、そして沙子の思いに触れ


そして・・・その答えが出た・・・のでしょうか。




この最終巻は、最終巻にふさわしいと言えるほど、凄まじかったです。



村人、ひとりひとりの思い


屍鬼、ひとりひとりの思い



その交錯が、なんというか、なんとも言えない気持ちになりました。




最初は、屍鬼なんてもともと死人なんだから!と敵対の思いだけで読んでいましたが

そうじゃない、そんな簡単な一言で片付けられるものではなく



・・・文才も、読み取る力も、表現法も出来ない自分が情けなくなるくらい

深い、深い・・・お話でした。




「神」という存在とは何なのか

「神に見捨てられる」とは、どういう事なのか

「流刑地」という存在についてなど・・・






聖書であったり、神話であったり、そういうのを色々とご存知の方は

(信仰しているという意味ではなく、知識としてご存知の方のいう意味です)

きっと、もっと色々な感想があるのだろうなぁ・・・(羨ましい!)



漫画のほうも、楽しみに読ませて頂いているので、これからSQでは

どのように展開させていくのかが楽しみでもあります。



ただ、漫画でここまで深く描ききるのは難しいのではないかなぁ?と

思ってしまいました。(決して、漫画を否定しているわけではありません^^;)



ただのホラー物語で終わらないで欲しい、と思う作品でした。




うーん・・・久しぶりに、頭がめまぐるしく台風グルグルしてしまう作品に出会えて

な~んだか、嬉しいなあ・・・と思い、最後の解説を読んだのですが



なんと!!!!


解説を 「宮部みゆきさん」 が書かれているじゃないですか!!

宮部さんも、私の大好きな作家さんなので、解説まで楽しめちゃいました♪


屍鬼の世界を、もっと知りたい!とSQを読んで思った方には

絶対、オススメします!!



 
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さっき読み終わったばかりで、まだ頭がグルグルな状態で感想を書いているので

お見苦しい感想になっているかと思います・・・。


小説、既読の方、こんな感想で申し訳ないです^^;








最終更新日  2008.11.12 23:59:57
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2008.10.29
カテゴリ:小説/小説の感想

屍鬼(小説)の 4巻目 読み終わりました~☆の感想です




----- ご注意下さい ----------------------------


※ 漫画の屍鬼ではなく、小説版の屍鬼4巻の感想です。

 ジャンプSQを見ましたが、小説の4巻は漫画よりお話が先に進んでおりますので

 ジャンプSQで「屍鬼」を読んでいる方は、ネタバレになります。

 知りたくない方は、申し訳ありませんがスルーして下さい(*- -)(*_ _)ペコリ


---------------------------------------------------------



    



物語の 「起承転結」 の まさしく 「転」 の部分でした。


転 も 転!!  転 の てんこもり!
 の転状態でした!



ページ数は、今までの1・2・3巻と同じく600ページほどでしたが

そうとは思えないほど、色々な謎に迫っていく話が多くて、情報量が凄い!



「起き上がり」を暴こうと、狂気じみた行動を取る郁美。

その様子を見た尾崎先生の思惑。



兼正邸に行きさえすれば、私も、謎はある程度、村人に認知されると思ってたのですが

思っていた以上に、彼ら(屍鬼)は、用意周到だったようです・・・。



すべてのパターンを考え、相当の覚悟を持ち

色々と細部まで注意を払い、計画をしてをして

この村に狙いを定め、乗り込んできているようです。




お蔭で、郁美の「起き上がり」説は、戯言と片付けられ、

尾崎先生も、もしかしたらと思い、郁美を多少けしかけた事も無駄に終わり

そして、郁美を、どんな理由があれ利用しようとした尾崎先生に対し

反する思いを抱く静信さん。



今まで多少の気持ちの差があったにせよ

協力して「起き上がりの謎」に向かっていた二人でしたが

ここで、はっきりと二人の「思いの違い」「向かうべき所」の違いが現れました。



尾崎先生は、屍鬼を死人として見ているし、村を崩壊させる敵として見ている


静信さんは、生死ではなく「存在している」という事を思うと敵と安易には思えない




この考えの違いによって、お互い・・・話す事も無いだろうと。

もう、この二人は歩み寄ることが出来ないのでしょうか・・・。





そして、何より驚いたのは・・・





夏野君が まさか 死ぬとは思わなかった!


もし 死んだとしても、絶対起き上がると思ってた!


起き上がり、何らかの形で屍鬼の存在を暴くと思ってた!



なのに・・・・死んでしまったし、起き上がらなかった・・・

夏野君は、キーパーソンの一人になると信じていたので、これはショックでした。




そして次に、尾崎先生の奥さんの死。

奥さんを使い、屍鬼に対抗する術を、色々と試す尾崎先生が・・・・。


決定的な方法は、やはり、古来からあるように、致命的な大きな傷を負わせること。

そう、吸血鬼に杭を打つ。 または、首を切り落とす。 それしかないと。



奥さんを使っての、この件も静信さんにとっては信じられない事で・・・。

人体実験というか、でもそれは、村を救うため、屍鬼を敵と見ているのなら

やはり、そうするだろうなぁ、と私は思うのですが。



そして、味方もなく一人きりになった尾崎先生は、手に負えないと感じ

外部への支援を求めようと判断し、役場へ行ったけれど



すでに 役場にも 桐敷の手は伸びていた


村では死人は居ない。そんな書類も死亡届も無い。


やられた・・・。 もうこの村は閉ざされてしまった・・・。




そして、静信さんの父親・・・病気で動けなくなり寝たきりになっている父。

その父が、秘密のうちに、桐敷宛に手紙を送っていた。

鬼は招待されないと、その家には入れない。


父は・・・信明さんは、ある日突然、消えた・・・・。


なぜ、父は鬼を招いたのか。 父は何を知っていたのか・・・。


なぜ父は・・・・・。   静信さんは、兼正へ向かう・・・





いよいよ次は、最終巻です。

様々な謎、なぜ? が解明されるであろう5巻目。

読むのが楽しみです☆


 
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最終更新日  2008.10.29 21:26:56
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2008.10.09
カテゴリ:小説/小説の感想

屍鬼 3巻目 すでに読み終わってました!!
 ←「すでに」ってw


    


なんだか凄い展開になってきていて、3巻目の3/4あたりを読んでた時は

凄い勢いで吸い込まれるような内容で読みふけってたので

いつでも4巻が読めるように、3・4両方持ち歩いていたくらいですw


なので、今すでに4巻目に突入して結構読み進んでいるのですが

止まらなくて、3巻目の感想が遅くなりました^^;



今回は、ジャンプSQの屍鬼を立ち読みしてないので

漫画のほうでは、どこまでお話が進んでいるのか、わからないのです・・・。



 
3巻目の内容&感想となりますので


ジャンプSQの「屍鬼」を未読の方で

『内容を知りたくない!!』という方
 は


ネタバレになるかもしれませんので、ご注意下さい(*- -)(*_ _)ペコリ








--------------------------------


2巻目では、たて続く急激な「死」

原因を調べても、死に繋がるような重篤な原因は見当たらない

共通しているのは、死に結びつくとは思えない程度の「貧血」


尾崎先生は、村で起こっている「連鎖する死」や「謎の転居」などを考え

これはただの「疫病」ではないと気づいた


というあたりで終わっていました。




3巻目では、いよいよ「起き上がり」の確信に迫る話でした。


静信さんに「吸血鬼説」を話す所から。

村で言う「起き上がり」は「吸血」による、「鬼」によるものだという説。



そこでの二人の会話が興味深かったです。



吸血鬼という存在について、それはフィクションとして創作されたもので

その元となった、ヴァンピールの話や、ギリシャ神話の話とか。


現在、自分たちが知っている「吸血鬼像」は、フィクションのものなので

言われている十字架や、その類のものが効果があるのかは不明。




ただ、村で行われている行事「虫送り」は、効果があるのかもしれない。

しかし、今、それをする理由を村人に言っても理解されないだろうから

どうやって「起き上がり」による被害の拡大を防ぐか。



 
尾崎先生と静信さんの考えた方法は?



今、起き上がりによって襲われている状態の節子を入院させ

それを見張る方法をとってみる。



節子さんは、輸血処置をした甲斐があって、今までの人と違い回復に向かっていた。

「起き上がりの鬼」による吸血量は、一度に致死量を飲むのは無理だから

数度にわたって吸血する、と尾崎先生は貧血により起こる身体症状を説明してました。


(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…人の体って、こういう反応になるんだ、と関心してしまいましたw



病室に居る節子。

誰かが襲いに来るのか。

どうやって。

どんな方法で。

家ではなくて、病院という場所にも来るのか。


「招かれないと、鬼は入って来れない」となっているようなので

勿論、病院では、「鬼」を招く言動・行為はしていない。

そんな中で、どうやって「起き上がりの鬼」たちは、やってくるのか。




同じ頃、夏野も「起き上がり」を確信する。


襲われたわけではないが、窓の外から感じる「何か」・・・恵の視線

届いた「ハガキ」を、窓の外の暗闇に向かい、破り捨てる。


次の日に見たときに、その紙片が殆どなくなっていた。





墓 を 確 か め よ う




そこに死体があれば、それはそれでいい。

しかし、死体が無かったら・・・?


起き上がりに気づいた、尾崎先生・静信さん二人と、

同じく、起き上がりに気づいた夏野君。


お互い、気づいている事を知らないけれど、取った行動は同じ。





そして、棺桶には・・・・死体は入っていなかった







確信した 起き上がり の存在。



それを、村人に、ただ伝えても信じてはもらえないだろう。

これから、どうしていけばいいのか・・・。





尾崎先生たちは、誰にも気づかれずに墓を確認する事が出来たけれど

夏野君たち(かおりと昭)は、墓を暴いている所を、屍鬼に見つかってしまった。



見つかってしまった夏野君は、今後ターゲットにされてしまうようです・・・。


(夏野君、逃げてぇぇぇぇ!とか、尾崎先生ともっと話をしてーーーー!とか

 思っちゃいましたよo(TヘTo) クゥ ・・・)





そして3巻の後半では、いよいよ来ました・・・


起き上がった人=屍鬼=側の話




起き上がった正雄。


そこに居る辰巳。


起き上がり、という事を説明するシーン。



起き上がって屍鬼になった人達による行動。



吸血という行為で、自分たちは存在を続けていられる。

それを続けていく事が、起き上がったものの宿命。


屍鬼側の、決まり事やらが、だんだん明かされて来ました。





3巻目では、ここらへんまでが書かれていました。




悔しいなあ、尾崎先生や静信さんと、夏野君。

お互いに起き上がりに気づいているのに、それぞれ接触を持たないので

それぞれが、知らないまま、動いている事がとても悔しいなあと思いましたね。



やはり、この「起き上がり」に関しては、兼正が元凶という事もわかりました。



しかし、なぜこの村にしたのか。


起き上がりを増殖させていけば、こんな小さな村の事だから

すぐに人が足りなくなるのでは?



兼正(桐敷家)の意図は?



沙子と静信さんの関係性も気になります。



4巻目では、もっと深く確信に迫ってくる話が書かれているので

只今、ワクワクしながら読み進んでいます((((o゜▽゜)o))) ドキドキ


 
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最終更新日  2008.10.09 23:49:45
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2008.09.22
カテゴリ:小説/小説の感想

屍鬼 2巻目 読み終わりましたよーん、の感想です
 ←なんつー日本語w


    


1巻目を読み終わったときの感想は、とにかく (;`O´)前フリが長ェよぉ~!!でした(笑)



まあ、その前フリもお話の流れとしては、重要な部分ですから頑張って読みましたが^^;

1巻目の中盤すぎあたりから、山入の3人の謎の死、そして恵の死のあたりまででした。




--------------------

この2巻目の内容は、今回のSQで描かれてる部分くらいまでなので、

SQ既読の方は大丈夫と思います。


SQ未読の方、これから読むのにー!という方には、

ネタバレとなるかもしれません
ので、ご注意下さい(*- -)(*_ _)ペコ

--------------------




2巻目は、そこから続く、謎の死の伝染。


次から次へと広がってく、謎の死。


そして、前触れもなく引っ越していく住民たち。



謎の死と引越しの関係は?



伝染病なのか、なんらかの疫病なのか、そうだとしたら媒介するものは何か。

動物からなのか、虫(蚊など)からなのか、それとも・・・。


最初の症状「貧血」から始まる、この謎の病。

そして、急激に迎える死。



あらゆる検査をしても、みつからない決定的な原因。





 
焦る気持ち、自分がイヤだった父と自分が重なってしまう苦悩

この謎の病を解明しようと、医療分野から考えを進めていく尾崎先生





 
相次ぐ村人の死、そして相次ぐ「発病したであろう人のいきなりの引越し」

その分野からを考えて、この病気に対して探って行く室井さん






そして、室井さんの心を読み透かしたかのような事を言う、謎の少女沙子







室井さんのしている事が、もどかしく思う尾崎先生がつい発してしまう言葉。

完全なる、尾崎先生の室井さんに対する八つ当たりだと理解している。

お互いの気持ちのすれ違い。

それに対して、室井さんが思う事。

どうしようもない苛立ちを抑えられない尾崎先生の心。




そこらへんが、最初の1巻目の「閉ざされた村」であるが故の

色々なしがらみと絡まっていて、なるほどと思う部分がありました。




漫画のほうでは、ページ数や話数の関係がありますから、

あまりここの部分は深く描く事は難しいんじゃないかなと思うので




そうかーこういう心の葛藤や、しがらみが二人には、そしてこの村にはあるんだ、

という所が読めて、とても興味深く読めました。





そして、そんな室井さんに近づく沙子が、室井さんにとってとても重要な人物に

なっているようですね。



室井さんが、つい足を運んでしまう「廃墟となった聖堂」


「自分はなぜここに来てしまうのだろう?」


これにまつわる話も、興味深かったです。

室井さん自身が、なぜ、この聖堂に足を運んでしまうのか?

自分ではわからなかった理由を、沙子の言葉により気づいていく。



室井さんの心の中が、こと細かく描かれていました。



そして、この沙子という少女の不思議さも増してきています。

室井さんの中でも、沙子は特別な、こんなまだ幼い少女なのに

なぜ、こんなに室井さんの心を救うような、自分でも気づかなかった部分を

気づかせるような事が、わかるのか。


不思議な少女です・・・兼正の住人であり、不治の病である少女・沙子。




2巻目のお話としては

 
・死人が増え続けてきている事、そして引越しの件も同時に考えていっている

・ただの疫病ではない、と尾崎先生が気づく

・「起き上がり」について、それを立証しようと試みる事にしている

・夏野君も「恵であろう視線」に「起き上がり」を感じ、何か行動をしようとしている

・「兼正」が関係しているであろう動きの描写があった

・室井さんが書いている今の小説も「起き上がり(鬼)」についてだった




というあたりで、ちょうどSQで描かれてたあたりまでじゃないかなーと思います。





1巻目は、最初の描写(村の事・村人の事・色々なしがらみ)が書かれていたので

600ページが凄く長く感じてしまいましたが(汗)、



この2巻目は、いよいよ来た!という期待もあったし、色々な話が

色々な方向から進んできて、一つの結論に向かっていっている部分だったので

500ページくらいありましたが、どきどきハートワクワクドキドキショックしながら読めました。




いよいよ3巻目は、「起き上がり」に対する立証かなと思います。

SQのほうでも、最後のほうにちょっと描かれてましたね。




「病院にまで来ると思うか・・・?」という所で2巻目が終わってましたので。



3・4・5巻とあるので、そうそう簡単にはいかない問題だと思いますね。


起き上がりの謎

引越しの謎

閉ざされた村、という謎

兼正の謎

沙子の謎


散りばめられた色々な事が3巻目には、どう書かれているのか

楽しみになってきました♪



 
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ジャンプSQ連載との兼ね合いもあるので、なるべくネタバレに気をつけて

感想を書いて行きたいと思います。









最終更新日  2008.09.22 23:07:20
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2008.09.03
カテゴリ:小説/小説の感想
ジャンプSQで連載中の 屍 鬼 ですが

連載当初から気になった作品だったので原作を買いまして

先日やっと、1巻目を読み終わりました。


屍鬼(1)


600ページくらいありました・・・




    


全部で5巻あるんですよね


5巻とも、600ページくらいありますね、この厚み・・・。


-------------

SQでの最初は、恵ちゃんが最初から登場して、謎の死を迎えてますが



小説のほうは・・・長っ( ̄□ ̄;;




村の成り立ちや風習、村人の事、兼正の事などが細かく書かれていて

そこまでで300ページくらい・・だから半分くらいでした。


後半で、やっと「山入」の3人の不思議な死が始まり、

兼正の転居、そして恵ちゃんの死、あたりまででした。



村の描写も細かく書かれ、そしてこの「閉ざされた村」という一種異様な空間と

「閉ざされた村」であるが故の色々な事(しがらみ?のような)や

静信さんの村での位置(というか扱いというか)や

兼正・寺・尾崎の、昔からの力関係やらが書かれてましたし


村人も細かく書かれてて・・・・



えー・・・・まだ村人が頭の中で、ごっちゃですwww

紙に書き出して、整理しようと思ったんですが、それしていると

感想を書くのが、めちゃくちゃ遅くなりそうなんで(爆)



あとでゆっくりと、村の見取り図みたいなのと

村人の関係図を書かないとなぁ・・・



これから2巻・3巻と読み進むと、尚更わからなくなりそうだw


静信さん・尾崎先生・兼正の人達だけに目を向けて読んでも読めなくは無いですけど。


色々なしがらみがあってこそ、面白さも倍増だろうなと(当たり前だw)



漫画の感覚で、「すぐ謎の死が起こるのかな?」と読んでたので

半分読んでも、まだだったから、最初の山入の3人の死がきた時には



( `▼´)始まったーーーー!!
 と、つい地下鉄の中でニヤケてしまい・・・


めっさ、怪しいな私。


この間まで北尾トロさんの本 キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか とか
裁判長!ここは懲役4年でどうすかとか読んで

地下鉄の中で笑いがこみ上げてニヤニヤしちゃっているのに

「屍鬼」なんつー、ニヤケから程遠いような小説でニヤケてしまうなんて・・・(恥





だって!!・゜゜・(≧д≦)・゜゜・だってーーーーー!!!






毎日、通勤10分くらいの中で読めるのって、2~3ページなんだもんよ!

細かい描写が多くて、それを想像しつつ読むからページが進まないんだもんよ!


そうやって読んでて、やっと「謎の死」が出てきたんだもんヾ(`◇´)ノ彡☆

キタキタキターーーーー!って、なるよね! なるよね? ・・・なるよね




と、何の感想を書いているのやら。

とりあえず!!



屍鬼 1巻目を読み終わりました!!




相次ぐ謎の死に、「疫病」を疑う・・・というあたりで終わってますので

2巻目の最初は、疫病を疑う部分から始まっているようです。





SQを読みたいけど、ここはぐっと我慢して小説のほうで読み進もうかと思います。



小難しい表現や描写やらも多いですが、なかなか面白いデス☆


こんな調子だと、2巻目が読み終わるのはいつになる事やら・・・ですが

読み終わったら、また感想書いて行きたいと思いますえんぴつ


 
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最終更新日  2008.09.03 23:12:28
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2008.08.16
カテゴリ:小説/小説の感想
あー、こんな本に学生時代に出会っていたら

夏休みの読書感想文が簡単に楽しく書けただろうなーと思うw




北尾トロさんの本はこれで2冊目になります。



6月に1冊目の「キミは他人に鼻毛が出てますよといえるか」の感想も書きましたが




どちらも、小説ではなく、彼自身が行った行動について書いています。

今回の「裁判長!~」は、彼自身が裁判の傍聴に興味を持ち通うようになり

その場で見たこと感じた事を赤裸々に書き綴っています。



と書くと、「難しいんじゃねーの?」 と思うかもしれませんが


全然、そんなことなかったですねえー。


むしろ・・・地下鉄の中で読んでいる私ですが、何度笑いそうになったかwww



なぜ裁判の傍聴に興味を持ったのか、という所ですが

別に知り合いの裁判があったとか、興味深い事件を追いたかったとかではなく

面白そうだったから だそうですw


私は、裁判風景って、テレビドラマとかでしか見たことないので(作り物だしねw)

(傍聴によく行く方もいらっしゃると思いますが)

この本を読んで、色々な意味で勉強になりました(笑)




裁判官も検事も人間
なのだなぁというのも、よくわかりましたw


事件の大きさ、そしてギャラリー(傍聴人)によって

力の入れようの差が、こんなにもあるとは( ̄m ̄〃)




そして裁判の様子も、こんなにも色々とあるんだなーと。

大きい事件から、えー?こんな事件?的なものまで。





泣きながら自分の罪を認め悔い改める発言をする被告

そんなのを聞いてたら、「反省しているんだ」と思うものですが

そこで知り合った傍聴マニアさんたちの見解を聞いていると面白い事がわかったり




被告の身なり(服装)もさまざまで、そこから見えてくるものを

色々と解説しているのもあるんですが


なんだかなあ~その服装は・・・と苦笑いするものが多かったですね。





傍聴は、後ろからですから、被告人の背中がみえているわけですが




人をひき逃げした被告人のトレーナーの模様が

 こんなんだったりね。






相続争いで兄弟を殺害した被告、うなだれているけれど

着ていたTシャツの背中には

LOVE&PEACE の文字とかね






殺人で起訴された被告のトレーナーの背中のプリントが

ギャグアニメのキャラクターが大きく・・・・ってのも





罪状を聞きながら、被告の反省を聞きながら・・・

後ろの傍聴席でそれを見ているのってねぇ・・・。




これ、遺族だったらどんな気持ちだろうなあと思うし

ただの傍聴人だから、不謹慎ですが「おいおい・・・」と笑いそうになったり





裁判の内容も、色々とそういう視点で書かれていて

面白いし、なるほどなぁ~と感心する事もいっぱいでした。




文章も堅苦しくなくて、というかむしろ笑える文体で読みやすかったですね。




色々な裁判、色々な人間模様が描かれていましたが

交通事故の裁判については、本当に一番身近に感じました。


飲酒だとか、速度違反とかではなく、不慮の事故の場合ですね・・・。



傍聴人も運転する人は多いはず。

いつ、自分が、そこに立つか・・・他人事ではないというのが

切々と響いてくる内容でした。


明日は我が身、というのが一番感じられますね・・・交通事故は。。。




そういうのもあれば、ヤクザさんの裁判とかも凄かったですw

裁判の様子も、その前の廊下で待っている風景も凄いw




裁判員制度の導入があるから、この本を読んだわけではないのですが

うん、これはちょっと読んでおくといいかも?と思いました。


そして、裁判の傍聴にも通ってみたくなりましたね。



 
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最終更新日  2008.08.16 23:14:58
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