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カテゴリ:脊髄小脳変性症
今日はお友達が遊びに来てくれました!
私が病気のことを話した友人は、3人だけなんだけど、そのうちの一人です。 お友達と言っても私より歳は5歳くらい上で、男の子2人のお母さんです。 上の子が、急性胃腸炎になった! と言っていた。 もう治ったらしいが。 病気のことを話していない友人とはほとんど会わないが(自分から連絡を取らないようにして切れてしまった…)、病気のことをカミングアウトしている友人とは遠慮しないで何でも話せるし、歩き方が変でもわかってくれているから楽だ! コーヒーを入れて出そうと思ったけど運べないので、そのお友達に運んでもらい、りんごをむいたので出そうと思ったけどこれは運べそうだったけど、そのお友達が手伝ってくれたので、お言葉に甘えて運んでもらった! 液体が入っている器は、自分では運べないので、普段のお味噌汁とかは夫に運んでもらっている。固形のものが入っている器はまだ自分で運べるが、バランスの悪い時は、ふらふらしてしまうので、夫が見ていて「あぶなっかしいなー!」と言われる。 その友人は、上の子が絵画を習いに行くのに家の近くまで送っていくのでと言って、1時間くらいして帰って行ったが、最近夫が帰りが遅いので一人の時間が多いので、人と話すことに飢えていたので、ちょっぴりうれしく楽しかった。 普段なら急に人が「遊びに行ってもいい?」と電話をくれても部屋の片付けをしないといけないので、面倒でお断りするが、今日はほとんど片付いていたので「いいよ~!」と言えた。 やっぱり、いつ人が来てもいいようにいつも片付いているように部屋を保っておこう!!と反省した1日だった… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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