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カテゴリ:脊髄小脳変性症
青い鳥郵便葉書のことを知らない! という方があまりにも多かったので調べてみたところ、日本郵便のHPに載っていました。 参考にご覧ください。
さっき、散歩を兼ねて、2箇所に色々な手続きに行って来ました。 まずは、日本郵便に行き、青い鳥ハガキの申請手続きに… 青い鳥ハガキというのは、身体障害者1、2級を持っている人が、毎年4月1日~5月31日までに申請をすることで、申請者1人につきハガキ20枚を無料配布してくれるという制度。 去年までは郵便局で配布していたのですが、今年からは郵便局が民営化されてしまったので、配布してくれているのかな? と思っていました。 でも、先日友の会から送られてきた会報に、青い鳥ハガキの配布のお知らせというのが載っていたので、今年もやっていることを確認できたので、今日友の会への年会費の支払いと同時に、申請して来ました。 これは、去年の6月14日に身障者手帳を取得した私にとっては、今年が始めての申請でです。 ハガキの現物は、その場でもらえるのか? と思っていたら、そうではなく、申請だけをしてきて、後日郵送されてくるそうです。 今年は自由に出て歩けない分、手紙(ハガキ)を沢山出そうと思っています。
それと、家から歩いて5分くらいの所に、Docomoショップがあります。 そこまで歩いて行って来て、プラン変更を申し込んで来ました。 先日携帯を6年ぶりに買い換えた私ですが、その時に2年間同一回線の継続利用を条件として、ファミ割MAX50と言う基本料金の50%割引サービスと、パケット通信の割引を受けるためにパケットパック1000というのに入りました。 パケットパックとは、入るプランにより、1パケットの料金が割引になるというもの。 私は泊まりで出かけた時に、パケ放題ではないのでコメントへのお返事はしていませんが、皆さんから頂いたコメントは携帯でチェックして読んでいます。 でも、普段はほとんど家にいて、携帯はほとんど使わないため、パケットパックも1000と言う一番安いプランにしか入っていません。 4月1日からNTT Docomoでも同じファミリープランに登録されている人のみが対象ですが、通話料が無料になりました。 それらの色々な割引が、ハーティ割引(ふれあい割引)というのに入ることで、全て解約になりますが、解約金は無料で、パケットパックの基本料金も半額になり、かつ今までのプランの全ての機能は利用可能だと言うことで、プランを変更して来ました。 皆さんも、身障者手帳を持っているけれども、利用していない割引や減額などを忘れずに利用してください。 それから一般の方々も、NTT Docomoのファミリー間の通話料無料というのも、割引料金のプランがファミ割MAX50以外の人は対象外となるそうで、家の旦那は古い携帯を買った時の割引料金プランがそのまま適用になっていたので、プランを変更してきました。 窓口に行って、ファミリー間の無料通話が適用になっているか? 調べてください! と言えば、調べてくれます。 先日、HPで調べたのですが、よくわからなかったので、聞いてきて良かったです。
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