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カテゴリ:リハビリ
今日はリハビリの日でした。 往復バスで行って、帰って来ました。 行きはいつもバス停まで12分くらい歩くのですが、今日は10分かからずに行けました。 それほど調子が良かったわけではありませんが、今日は家を出る時間が遅くなってしまい、急いで行ったせいもあるかもしれません… そして、バスを降りて、バス停から病院まで歩いていく途中で、よそみをしたことがきっかけで後ろにコケて、しかも腰の部分にかばんが入ってしまったらしく、頭は打ちませんでしたが、背中までゴロンと転がるように転んでしまいました。 後ろから歩いてきたおばさんが、「大丈夫ですか?」と言って、起き上がるのを助けてくれました。 痛みはなかったのですが、外で転ぶと心へのダメージが大きくて… そして、病院へ着いて、リハビリ室に行きましたが、先生が病棟の回診中らしくいませんでした。 なので、一人で勝手に見つけた輪投げをやっていました。 すると、先生が戻って来て、もう一度輪投げをしてから肩とふくらはぎに電気をかけて暖めてもらいました。 今日は、平行棒の中で少し足を高めに上げて、足踏みの練習をしました。 自分の足踏みをしている姿や歩いている姿を鏡で見たのは初めてでしたが、思っていたよりも、体幹がくねくねしていて、平行棒の中でただ足踏みをするだけでも、腰が右・左と両方のバーに当たるし、しまいには足が上がらなくなるし… で結構ショックを受けました。 でも、帰りのバス停まで送ってもらう時に、先生に「足がちゃんと一定のスピードと歩幅で出ているような気がするんだけど、自分で意識して歩いてる?」と言われて、「いいえ…」と答えると、「いい状態が継続しているね!」 と言われました。 私としては、磁気の効果として、足が軽くなって歩く時に足が前に出やすくなったと言うことと、歩く時のバランスが良くなったことと、話がしやすくなったことが継続しているかな? と思っていますが、それ以外は効果は消えてしまったかな? という感じです。 でも、部分的にでも以前より少しでもいい状態になった… と言うことは、結果的には進行が少しでも妨げられたということかな?? と思って前向きに考えて行こう! と思います。 リハビリから帰って来てから立っている状態から思いっきり後ろにコケ尻餅をつき、打ち身でお尻と、何故か? 左のすねが痛いな… と思っていたら、どこでどうやって怪我したのか? 不明ですが、すねの一部が内出血してボコッと不自然に盛り上がっており、2cmくらいの切り傷のようになっていて、しかも膝まで青タンになっていました。 お尻は最近よく打ちます。 1週間に1回ずつくらい打っているので、完全に痛みが取れる前にまた打つので、いつも痛い状態です。 お尻に何かクッションのようなものを付けられないかな?? そして、昨日はバランスを崩して、キッチンと洗面所の間の引き戸におでこを思いっきりぶっつけ、コブができました。 1日に1度は派手にコケルのは以前から変わりません。 でも、不思議と1日に2度派手にコケたことはありません。 まだまだ、1日に2度以上コケないからよし! とするか… リハビリの帰りに、ふと思いつき帰り道にあるケーキ屋さんで、ケーキを買って来てしまいました。 ここのケーキはちょっとお高めだけど、フルーツがいっぱい乗っていて宝石みたいでキレイで大好きなんです。 美味しそうでしょ?? このケーキを買ったおかげで、強風の中をケーキを潰すことなく帰って来るのは辛かったです。 行きはそうでもなかったと思うのですが、帰りはかなりの向かい風で、それでなくても進むのが精一杯だったのに… でも、美味しく頂きました。
明日はプリンの四十九日です。 実家で法要(というほど大げさなものでなく、皆で集まってご飯食べるくらいですが…)をするから来てね! と電話が来ました。 もうプリンが亡くなってから四十九日も経つんですね。 私の携帯の待ちうけは、相変わらずプリンの写真です。
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