|
カテゴリ:プリザーブドフラワー
昨日、プリザの先生からメールが届きました。 「久々のプリザでしたが、とても素敵な作品が完成しましたよね。見本がなくても、あれだけ作れるのですから腕前は確実に上がってますね。」 と… とってもうれしかったです。 私からのお返事… 「とっても楽しく久々のレッスンを受けられました。 先生には手を貸していただいたり、帰りは家まで送ってもらったり本当にお世話になっていて、ありがたいです! これからも続けられる限り続けて行きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 今回、レッスンをお休みしている間に、病気がすごく進んでしまい、精神的にもかなり不安や恐怖が大きくなり、夜真っ暗な所では恐くて眠れなくなってしまいました。 でも、プリザのアレンジをしていると、楽しくって、病気のことを忘れられます。」 すると先生から以下のお返事が… 「プリザがsatoちゃんにとって、楽しみの一つになっていて、私もうれしいです。 それにしても、夜に眠れないのはかなり辛いですね? 今日かなり疲れているように見えたのはそのせいかな? 病気の進行を考えると不安や恐怖の気持ちが膨らむのは当たり前ですよね? でもプリザで少しでも気持ちが癒されるなら本当に良かった。 できる限りのお手伝いはしますから、通ってくださいね。」 ととってもうれしいお言葉が… これで次回の予定をすり合わせして、メールは終りました。
やめる場合の可能性としては、手に動揺が出てきて、ワイヤリングやテーピングが出来なくなるまでか? 座って作業していても疲れて出来なくなるまで… 後は車椅子になって、階段や段差が登れなくなるまで… 続けて行けたらいいな! と思っています。 私の中では今の所、一番最後のがもう真近に迫って来ているかな? と言う気はしています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[プリザーブドフラワー] カテゴリの最新記事
|