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2012年05月06日
テーマ：一口馬主について(6564)
カテゴリ：ダブルプライム（プライムナンバーの０９）
ダブルプライム
5/6(日)京都1Ｒ・ダート1200ｍ(牝)戦に出走、馬体重は450kg(-10)でした。五分のスタートを切ると楽な手応えのまま先行し、内の2頭を見ながら好位3番手を追走しました。4コーナーでは馬なりのまま前に並びかけると、直線に向いてから楽々と先頭に立ちました。満を持して追い出して押し切り態勢に入ったのですが、ゴール寸前で後方から差してきた2頭に交わされてしまい、勝ち馬とクビ＋クビ差の3着と惜敗しました。騎乗した和田騎手からは「スタートは良かったですし、二の脚もついていい位置でレースを運べました。直線でも楽に抜け出せて勝ちパターンだと思ったのですが、最後は止まってしまいました。休み明けで体が減っていたのが影響したのかもしれません。次はチャンスだと思います。捌きの硬さがあるのでダート向きですし、二の脚が速いので距離もこれくらいがいいでしょう」とのコメントがありました。 ＞楽に先行して 4コーナー回ってくるときも手応え十分 １番人気馬を競り落として 「これはいけるぞ」と思ったんですが 最後は一杯になって後方から来た２頭に差されてしまいました 休養明けで１０キロ減ってのは さすがにマズかったですね 中１週で同じ条件がありますので 恐らくそこに使うと思われますが これ以上減ると 昨年秋のようなことになってしまいます 馬体維持 むしろ増やして出てきて欲しいです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年05月06日 17時30分20秒
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