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一口馬主つれづれ日記

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みんなのお馬 東京ダ1700さん
2013年06月19日
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長いようで短い検討期間もとうとう終わり
今日が最終日でした

結局 検討の経緯などはあまり書くことなく ここまできてしまいましたが
いろんな流れを経て結論に至りました
ただ 少しでも自分の中の記録として残しておきたいので
思い出しながら書いていきたいと思います

まず今年は実績もあるしG1をメインで選ぼうと思いました
中でもやはりディープ産駒
今年は牡馬で6000万 牝馬で4000万が基本になるのでは?という噂もありましたので
牝馬のディープを狙おうと思ってました
そんな中で最初の発表の段階での候補は
スウィートハースの12とミゼリコルデの12

ところがご存知のとおり 測尺が発表になるや
どちらも小さいことが判明
最有力候補が除外対象になってしまいました

次に考えたのは思い切ってディープの牡馬でした
厩舎も含めて人気になりそうなのはゴールデンドックエーの12でしょうけど
私はハナから眼中になく 悩んでたのはアイランドファッションの12でした

悩んだ点は値段と厩舎

これだけの値段を出すのに実馬を見ないで買うのは如何なものかと・・・
そして厩舎がまだまだ若手ですので大丈夫なのかと心配であることでした
これも結構真剣に悩みましたが これだけの値段を出すなら実馬を見て決めたいというのが最終的な理由になりました

次に考えたのは ハーツ産駒
ただG1では踏ん切りのつく馬がいませんでした
エンプレスティアラの12
セリメーヌの12
ドリームスケイプの12
と どれも一長一短あり 捨て難い面もありましたが
ハーツならサンデーのベルスリーブの12が良いかなぁという結論に至ったので
G1でハーツ産駒を狙うのは辞めました

このあたりでウォー産駒が気になり出したのかな?
G1の3頭と社台のキュートエンブレムの12
(まあこれはメジャー産駒ですけど 笑)

ただ 結局どれも気性難が気になっていけませんでした
ジョシュズマデリンの12はかなりなやんだんですけどねぇ

このあとに浮上してきたのがミルグレインの12
母の年齢で真っ先に除外になるんですが
自分がここ数年蓄積してきたデータを振り返ってみると
ある程度のサイズがあれば そこそこ走ってくれることがわかりましたので
年齢は重視しないでもいいかな?という見解に至ったのです
ただ やはり上にG1馬がいますので やや割高
あと200〜400くらい安くてもいいのでは?と思ってしまいます

ここでしばらく思考が止まっていて
ミルグレインの12に行ってしまおうかなぁと
決めかけてたんですが やはり走らなかったら高齢馬を選んだせいだと
後悔してしまいそうなのと アイランドファッションの12の時にもよぎった
実馬見ないでこの値段を出すのはちょっと・・・という考えが蘇り
一旦 白紙状態に戻りました

で 過去の自分の検討をもう一度さかのぼり(このブログで)
初心に帰って50万以下から選ぶことにしました
ある程度サイズがしっかりしてて
母の年齢も若く まだ産駒実績の定まらない未知の馬
父も実績があり(リーディング上位)厩舎も信頼できる
追分産よりもサンデー又は社台でできれば関西所属
そんな都合のいい馬がいるのかと思いますが
1頭だけ残りました

レースドールの12(父キングカメハメハ)牝 50万円

カタログにダート馬って書いてますし
近いところではアイスドールやバトードール
少し遡ればトゥザビクトリーもいますけど
まあダート馬なんでしょう 笑
ただ 3歳までは芝でもやれるかも?という淡い期待
厩舎も良いですし 期待してみたいです
心配な点は ツアーなどで写真を撮った方やレポートなどを書いてる方が
全くと言っていいほど いないこと
そして 応募状況でも全く人気なし 笑
ここまで人気がないと どこか欠点があるのでは?と心配になります
単純に牝馬でダート馬だから嫌われてるとかだったらいいんですけどね

というわけで 長くなりましたがこれで投函
抽選にもならないでしょうし 出資決定でしょう


来年はツアーに参加して G1でディープ産駒ゲットしたいです





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最終更新日  2013年06月19日 23時00分53秒
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