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テーマ:一口馬主について(6564)
1月17日(土)中京12R・庄内川特別(芝1400m)に55kg松田大作騎手で出走し、馬体重は前走からの+2の466kgでした。
レースでは、スタートは五分に出ましたが、ダッシュがそれほど速くなく、中団やや後ろを追走する形になりました。道中は無理せず脚を溜めていき、直線では、馬群の間から伸びかけましたが、すぐに周りと同じ脚色になってしまい、順位を上げることができませんでした。そのまま中団で流れ込むように入線し、勝ち馬から0.9秒差の12着でした。 「乗りにくさを感じるところは特にありませんでした。手応えも残っていましたので、もっとビュッと伸びるかと思いましたが、反応がひと息でしたね。伸びずバテずといった感じでした。昨日までの雨で、見た目以上に重たい馬場になっていましたから、そのあたりが応えたのかしれません」(松田大作騎手) 「こちらに来てからとても背中の感触が良かったので、期待していたのですが、申し訳ありません。メンコだけで臨みましたが、パドックから落ち着いていましたし、ゲートも特に問題ありませんでした。返し馬で少しハミを噛んだところがあったようですが、ジョッキーも特に走りで気になるところはなかったと話していましたので、またいろいろ探りながらやっていきたいと思います」(助手) >やはりそんなに簡単にはいかないですよね 笑 テン乗りで結果出せるほど 乗りやすい馬ではないと思いますので それなりに腕のある騎手でないと 難しいと思います まあ次はもう少し前進を期待したいです ダートならもう少し間隔あけなくても 使えますかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月17日 17時55分39秒
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