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債権の回収に弁護士を雇っていますが。
首吊りの足を引っ張る、とはまさにヤツラの事。仕事しないクセに報酬金だけはきっちり取りやがる。TVの様におせっかいなほどに動いてくれるなんて事は絶対にありませんし、債権回収は自信があるとか言って引き受けておきながら、実は回収される側を1回手伝っただけと言うありさま。分かった頃には断わると莫大な報酬だけ請求されそうで、断わるに断れない。 本当に権力を傘にきて、一般市民をいたぶる、実に厄介なヤツラです。 と、ハラを立てているのは、弁護士の仕事始めが今日からだということ(笑)。って、もう10日だよ!?年末年始の仕事日の連絡も全く無く、勝手に27日ごろから休みで、今日から仕事始め。楽な商売してるねえ、まったく。私でさえ、8日から仕事開始だよ。5日からでも良いんだけど、年間レッスン数の都合上、キリの良い今週からにしているだけで。年末は28日まで仕事だったし。凄い商売です。 しかも、土地に関する事で、登記簿謄本を去年年末に送って来たのですが、ウチが請求したのが20日。弁護士が送って来た封筒の裏に22日、と書いてあるものの、郵便局の消印は26日。ごまかしているつもりかね。 郵便局でバイトしていたので、日曜祭日でも中は稼動しているのです。なのに消印26日。忘れてたのバレバレ。 この弁護士、人と話が出来ないので、何かあると手紙かFAX。前も回収の件で「何度手紙を出しても返事がない」と言うので、電話をしろと、弁護士に電話で訴えた所。「やり方に口出すな!」と逆切れされましたよ。こちらは依頼人なのにさ。サイテー。 さらにはこの事務所の手伝いだかの男性に「あんたそんな事も知らないの?」と言われ。プチ切れた私が「知りません。しろうとだから。だから弁護士雇ってんだろ!」と言い返した事も。 ってか依頼人ってなに?な世界ですよね。弁護士って。依頼人より偉い雇われ人。素晴らしい商売。 私も先生と言われる商売だけど、日々、それぞれに合う曲だとか、教え方など研究し、練習がイヤだと言えば好きな曲を、難しいと言われればカンタンにした楽譜製作を、曲が分からないと言われれば練習用テープなど作成したり、報酬をいただく以上は相手が少しでも満足出来るようにと色々考えているのに。 これをピアノ教室で例えたら、一昔前のセンセーの様に「練習イヤなら辞めろ」とか「自分で考えて練習しろ」「CDを買って聞け!」と言っているのと同じですよ。 債務者の一人が死亡して、相続に関して調べる、と言われ続け早1年半。相続に関して調べる、というから、相続目録とかなのかと思ったら。年末にようやく資料を取った、と送ってくれば、除籍謄本。だ~れ~が~相続人認定しろと言った。そんなもんは分かってる!<弁護士も知ってる。 それともなにか?相続放棄をしていない認定を取るつもりか?そんなの相続人に聞け! っつーか必要無いから。 しろうとだから弁護士を雇うのに、弁護士を雇うにはこちらにも知識が必要です。<本当。 今はネットで調べられるからまだいいけど、お任せなんかしたら、必要ない事もされますので、皆様お気をつけて下さい。 当債権回収に関しては、ま~だま~だ先は長いのですが、運が良ければ今年中に弁護士とは終われるので、それを願うばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/01/10 08:25:18 PM
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