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テーマ:フィギュアスケート(3613)
カテゴリ:フィギュアスケート関係
ミツンのコメントが出ていました。一部だと思われますが。ぺたぺた貼っておく。
アレクセイ・ミーシン(プルシェンコのコーチ)のコメント フィギュアスケートの世界選手権特有のトーンと、日本国民の間にあるトーンとは まったく合致しない。 日本での大会開催は技術、もしくは技術性に基づいてのみならず、倫理・モラルの 見地から決定すべきだ。 国が喪に服しているときにシュトラウスのワルツではしゃいではならない。 世界選手権の開催地はヨーロッパのどこかに変更すれば良いのではないだろうか。 ― しかし、すべてをゼロから準備するにはかなりの時間がかかるのでは? 試合の開催準備は私の専門外だが、ロシア人なら2週間で準備できると思う。 ロシアで行われているような高いレベルの大会運営は、ほかにはどこにもない。 ― ワレンティン・ピセーエフは弊紙『ソヴィエツキー・スポーツ』に対して、 ロシアが進んで名乗りをあげることはないだろうと語りました。なぜでしょうか? 彼は正しい発言をしたのだ。こういったことは連盟のレベルではなく、 政府のレベルで決断されるものだ。これは国家行事だ。 国が喪に服している.....。そうか、他国選手からみてもそうなるよね。特にアモディオのFSは陽気だから、本人が気にしちゃうかもね。 そういう配慮までしているんだなー。ありがとう、ミツン。 でもいろいろ落ち着いたら、どこでもイイから開催して欲しい。あまりに沈んでいるのも良くない。美しい、力強い演技を見るのも、精神的に良いからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/03/17 12:34:43 AM
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