こないだ壊れたビデオボードを半田ごてで直してきた


急遽学校ですることになったので、はさみとかものさしとかを駆使して修理

岡山の小さいパーツ屋ではやっぱりアルミ固体電解コンデンサーは無かったみたい
(ボードの所有者に「初めてのおつかい ～電子パーツ編～」をやらせたw)
なので、普通の電解コンデンサーを
チップコンデンサーがじゃないので、適当に曲げて取り付け。
特性変わるかも知れないけど、気にしない方向でw


なんか、教室に背の高い交換留学生が来たみたい(?)
無鉛はんだは融点が高くて、つけるの難しいです。
RoHS指定のばかー

しかし・・・基盤をよくよく見てみると、ビデオボードの実装パーツ(コンデンサーとかFETとか)の部分って、結構基盤の密度低いんだね
発熱とかの問題なのかな？