思いやりの伝え方

昨日は高槻の病院へ行く日でした 行きは　いつも通りの感じで 動いていたです ところが 帰りでのこと 私の昨日の検査結果や映像を見て 前回とは違うとわかったみたいです が　気を使ってくれたんです 「はよぅ　来い　ここに座ったらええ」と 駅の階段の上で　手招きしている そういう時 こころのなかで　に話しかけています 　　父さん　私　そんなに早く動かれへんねんで、、、と そうなんです　足を一歩出してあるくのに ものすごいエネルギーを使います まぁでもね　 元気よく歩けるには　わかりにくいみたいです 電車内でも　席が空いていると　（ほら　あそこに座れ）と言ってくれるんです ありがたいです　 でもね　とうさん！　私　そこの席に行くまでに時間がかかるねん そないに速くは動けへんのやで　　　 感謝してます〜　 ありがたいと思ってます　ほんとに　　 帰宅して　言いました 「父さん　昔の私の体力はありません 　だから　時間をかけて動いているねん 　そこはわかってほしいなぁ、、」と 「昨日の動きを見て納得した」と言ってくれました 理解するというか　 現実を頭に　叩き込むのに　時間がかかります も本人もそうですね そして今日は箕面病院 送迎バスにお世話になりました ありがたいですね 担当のＴ先生に　診てもらいました 普通の診察と廊下を歩く検査をしました 病院の診察がすべて終わってから 「そしたら検査をちょっとしてみようか？」と 廊下を　ゆっくり行ったり来たり歩いて その評価をしてもらっての時間が流れました 　 昨日今日と病院漬けの１日でした 明日はゆっくりしたい