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カテゴリ:愛媛県
松山市が2億円かけて、第1分湯場を40年ぶりに建て替えるようだ。
第1分湯場は64年に建設された鉄筋2階建て。五つの分湯場では最大の1日500トンを供給する。湯をくみ上げて配湯する施設と、源泉の冷水、温水をためるタンク(各30トン)などの2棟からなる。残湯量はこれまでタンク内の源泉面の浮き沈みを分銅の動きで測定していた。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news001.htm(2006年9月10日 読売新聞) 設備がデジタル式に一新する。便利にはなるのだろう。 道後温泉旅館協同組合は、抽選で100人を温泉街の旅館に100円(1泊2食付き)で招待する ということを今年実施している。 観光客が来ないと、うまく回っていかない。 また来てもらえるようにしないと大変である。 関係ない話題を1つ 第23回まつやま市民シンポジウムが9/16にある。 ゲストのブログが炎上しているようである。 松山市はいろいろ大変である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.11 08:35:23
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