素敵なプリザーブドフラワーが届きました
つい先程、ネットフレンドのマルリッキーさんからとっても素敵なプリザーブドフラワーが届きましたマルリッキーさん 、ありがとうございますピンクは、ポロンが1番似合う色でよくピンク色の洋服を着せていました写真入りの位牌と並べて飾りたいのですが、写真が決まらず、まだオーダーに至っていません。。と言うのも、ポロンは退院後も食欲が凄くて、亡くなる前夜まで食欲もあり、発情までしていて、犬の回復力の凄さを笑い話にしていたくらい元気でしたそれが亡くなる数分前、突然息が荒くなり、電話で予約を入れて苦しんだのは、ほんの5分も無いくらい、本当に本当に突然死だったのです弟は「僕がすぐに仕事を中断して病院に連れて行けば間に合っていたかも知れないのに、、」と泣きました。。でも、私は「肺水腫は余命1年と言われているくらい犬にとっては怖い病気で、これから先、何ヶ月もポロンが小さい身体で発作を繰り返し苦しむ姿を見てる方が辛い。。ポロンにとってはこれで良かったんよ」と。。うちは商売をしていて店舗と自宅の2件家があって、定休日の今日は、ルルが自宅をウロウロ走り回る姿に絶対、ポロンを探してるんだね。。と、また今朝も2人で泣きそうになりました。。今日は朝から暑いくらいよく晴れていたので、ポロンが包まっていたブランケットやトイレ2つとキャリーケースやベッドを洗いました。ペットが亡くなったら、亡くなった子の品を出来るだけ早く片付けであげた方が早く成仏出来る。と何かの本で読んで以来、泣くより先に必ずそうするように心がけています。。それから、母のお墓参りに行きました母はポロンがうちに来てすぐ脳出血で亡くなりましたが、最後に発した言葉が「ポロンは?」でした私が「連れて来ようか?抱っこする?」と言っても返事が返って来ず、こめかみを抑えて顔をしかめていたので、すぐに救急車を呼びましたが、32年も血液透析をしていたため、意識が戻る事無く、翌朝早朝に亡くなりました母の墓石に向かって、「ポロンがそっちに行ったから早く見つけて抱き上げてあげて。 これから先私がそっちに行くまでポロンのことお願いします」とよく頼んで来ましたこれでポロンは大丈夫。私たちは、亡くなったポロンの分も残されたルルを大切に生きて行きます