005443 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

プロ野球サイト「虎の穴」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

フリーページ

コメント新着

みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006.03.06
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
またまた久しぶりの更新ホントすいません^^;
今日はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)特集です。


日本は一次リーグ(アジアラウンド)を終え、
韓国に続く2位で2次リーグ(アメリカラウンド)に進みます。

まず一次リーグ初戦の対中国戦、先発は前回壮行試合で登板し好投した上原
先制した直後の4回裏ランナー1塁において、ワン・ウェイにHR打たれたが5回を65球で投げきった
一方心配されていた打線だがこの日は大爆発
同点に追いつかれた直後西岡の3ランが流れを変え、
福留・多村の一発等で8回コールド
続く第2戦(対台湾)でも猛打爆発で14対3で大勝し7回コールド
しかし第3戦勝てば一位通過の対韓国戦、2対1でリードした8回杉内に代わって
登場した石井弘が李・スンヨプ(巨人)にライトへ逆転の2ランを打たれ
その後はリードされた事で緊張したのか、点を奪えずに3対2で敗れました。

やはり中国・台湾とは格の違い見せつけた、日本であったが投手陣の良い韓国に惜しくも敗れました
しかし大量得点差で負けたわけではなく、あの2ランも防げたはずなので心配は要らない
相手の韓国は、傾きかけた流れを守備で変えてあの2ランに繋げた
日本も守備から流れをつかめるチームなので是非そういったことを
見せてもらいたい


なんだか変な文章ですね^^;すいません
オーダーや戦力分析等は別の所でやるので期待しててください。

参照はこちら→まだ公開しておりませんしばらくお待ちください





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.03.06 20:47:37
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.